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2011年1月5日のブックマーク (3件)

  • 「キリッ」について - apesnotmonkeysの日記

    http://d.hatena.ne.jp/quagma/20110105/p1 こちら↑を拝見して。 私は、このエントリーおよびコメント欄において言われている「表現の自由キリッ」について、その意味するところがいまいち把握しきれない感があった。しかし、今回のやり取りを通して、私は「ああ、これか」と思ったのである。 「表現の自由キリッ」っていうのは、来「表現の自由」の出番ではない場面で「表現の自由」によって自己の行為を正当化できると考えるズレた振舞いを揶揄した言葉なのではないか。 別段このような理解に異を唱えたいわけでもなく、また言うまでもなく「表現の自由キリッ」の定義に関して私が特権的な立場にあるわけでもないけれども、まあこれもなにかの縁と思ってこの機会に私が「キリッ」にどのような意味あいをこめているのか説明しておこうかな、と。 この表現の前提になっているのは次のような認識です。 法規制

    「キリッ」について - apesnotmonkeysの日記
  • 正月早々演じられたウェブ上の小規模な諍い、および「表現の自由キリッ」の意味するところについて - こぐま座

    正月早々演じられたウェブ上の小規模な諍い 正月早々、ワールドワイドウェブの片隅で、小規模な諍いを演じてしまった。 今年最初のエントリーがこんなのか!と悲しくもなるが、これまで私がこのブログで書いてきたことと全く無関係ではないし、今回はこの諍いについて書くことにする。 相手は(またも)id:tari-G氏である。 http://b.hatena.ne.jp/quagma/20110102#bookmark-27870473 (ブコメ1) http://b.hatena.ne.jp/tari-G/20110102#bookmark-27870473 (ブコメ2) http://b.hatena.ne.jp/tari-G/20110102#bookmark-27869783 (ブコメ3) http://b.hatena.ne.jp/quagma/20110102#bookmark-2786978

    正月早々演じられたウェブ上の小規模な諍い、および「表現の自由キリッ」の意味するところについて - こぐま座
  • 腐フェミニストから801ちゃんへ - 腐フェミニスト記-801 Feminist Diary-

    日記私は「腐女子」のサンプルとして、インタビューを受けたことがあります。その研究の中で、「腐女子」の代表の一人になっていたかな。 そういう意味で、801ちゃんのいう「生きづらさの再生産」に加担した方ですね。 おまえが、代表するなよ!っていう。 私は19歳から26歳くらいまで、毎日やおい(その頃はBLという呼び名でなかったので)ばっかり読んで、引きこもってオナニーしたりしてました。 自分が女であることが嫌で嫌で、男みたいな服装をしたり、人と話すのをやめたり。 そんな自分を引っ張りあげてくれたのは、たぶん、腐女子研究だと思います。 いや、研究もそうだけど、「腐女子」について語る人かな?私はやおいばっかり読んでた時期、そればっかりで、他に言葉を受け付ける準備なんてまるでなかったんですね。 BLを無邪気に好きな人たちは、こうしてBLをフェミニズムとくっつけることを嫌う。「すぐに結びつけないでほしい

    Portunus
    Portunus 2011/01/05
    「それは、抑圧してくる対象「性別役割規範」とか「恋愛至上主義」とか「結婚」とかから「自分は関係ないもーん」って読めるのが「やおい」だったということです。」