なんでも東京でのデモで主権西村が暴行されたという話が出ている。確かに出てきた映像を見たらいきなり組ついたかのようにも見える。ただ、これは映像の前後と当時の証言及び本人の言い分も精査した上で評価しなければいけないのではないか。瞬間の映像だけでイメージを作るのは危険であるとつい最近の尖閣諸島の流出映像現象を見てもそう思う。 しかしだ。その上で、仮に青年が意図的に主権西村を暴行したとして思うのは、おいおいちょっと待てよと言いながら、青年に飯の一杯もおごるだけじゃすまない。酒もおごり楽しく語り合いたいという心情だ。 何故か。それは主権西村をはじめとする連中が行ってきた数々の蛮行に対する怒りからだ。まず思い返してほしい。連中は殴られても当たり前の事を平気で口にしてそれを連呼しているのだ。私でさえそうなのだから当事者がその恥知らずな文言を面と向かい罵倒されたなら手の一つも出て当たり前ではないか。それだ