2007年5月24日のブックマーク (4件)

  • 極東ブログ: [書評]Wikinomics:ウィキノミックス

    「Wikinomics: How Mass Collaboration Changes Everything(Don Tapscott, Anthony D. Williams)」(参照)の訳書が5月31日に「ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ(ダン・タプスコット、アンソニー・D・ウイリアムズ)」(参照)として出版されることから、「Wikinomics:ウィキノミクス」という概念に、日のIT産業界やネットの世界が注目し始めたようだ。このエントリでは訳書出版以前ということもあり、原書ベースで簡単なメモを記しておきたい。 まず副題を見るとわかるが、原書と訳書とで差がある。原書副題How Mass Collaboration Changes Everythingでは「どのようにマスコラボレーションがすべてを変えるか」として、変化がすべてに及ぶとしている。 これに対して

    PuHa
    PuHa 2007/05/24
    なんでこんなに長く書いてるのか、その価値がよくわからないままマーク。あとで読めばなにかをつかむ手がかりになるかもという期待をこめてですが。このあと何記事が連投されてるみたい。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C111252006/E20070524084401/index.html

    PuHa
    PuHa 2007/05/24
    なるほど。
  • 増田が語る「怒るということ」 - finalventの日記

    増田⇒怒るということ つーか、自分がそうあるべきだって思ってることを他人に強要しないようにすれば幸せに生きていけると思う。 これね。 ⇒極東ブログ: [書評]脳は意外とおバカである(コーデリア・ファイン ) のにちょっと面白い示唆がある。 人は世界に公平を求めることによって、トラップしてしまう……簡単にいうと、世界で不遇な目にあっている人がいる、でも、私はそうではない、その違いというか、不公平感はなんだろ、わからん、私にはどうすることもできない、イライラ……というふうにいらついていると脳は勝手にソリューションを出してしまう。つまり、そいつがなんか悪いに違いない、と。で、そういうふうにソリューションを出すことで脳は安定する。 で。 それって、ようするにモラールがないということになるのだが、それについても同書が面白いこと言っている。モラールがないのだ、脳には。 ま、それはさておき。 怒りとい

    増田が語る「怒るということ」 - finalventの日記
    PuHa
    PuHa 2007/05/24
    「つーか、自分がそうあるべきだって思ってることを他人に強要しないようにすれば幸せに生きていけると思う。」これ非常に難しいと思う。
  • 増田ネタが続いてなんだが、料理の能力とお菓子を作る能力は別 - finalventの日記

    増田anond:20070523144910 逆にお菓子がなぜか作れない人は計量を端折る奴が多い。 お菓子というのは、計量しないと絶対ぃぃぃぃにできない。というか、計量しないでできているお菓子は、うーむ、なんといっていいのか。 料理は計量しないでもできる。なぜかとかいうと……めんどくせ。 でだ。 じゃ、計量さえできればお菓子は作れるのかというと……これがけっこうできる。いや、お菓子のレシピっていうのは、料理レシピより厳密なのだからして、これをべたにやってみるといいと思う。もちろん、最初は、計量の道具を揃えること。ついでにいうとお菓子作りには所定の道具を揃える必要がある。 ただし、お菓子の当にというか一つ越えるところからは才能が必要。香りのセンスとか甘味のセンスとかとかとか。 まあ、でも、計量すればできるってば。 じゃ、料理も計量でできるのか? それが、できる。 料理が下手な人は、まあ

    増田ネタが続いてなんだが、料理の能力とお菓子を作る能力は別 - finalventの日記