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共産党に関するQuietworksのブックマーク (3)

  • 国会議員定数削減に反対する社民・共産とその支持者はKYの極北である。 - Munchener Brucke

    私も個人的には議員定数の削減には賛成ではないのだが、社民党や共産党、或いはその支持者がこの問題になると無条件に批判のヴォルテージを上げる姿はどうも違和感を禁じ得ない。正直言って、議員定数削減に関しては無党派層受けがすこぶるいい。そういう空気を読まずして、拳を上げる姿はいかにも政治センスがない。 無党派層受けばかり狙うのは既存の支持者の顰蹙を買う部分もあるので是とは言わないが、民主党が米軍基地問題や消費税増税でリベラル寄りの無党派層の離反を生んでいるのに、社民党や共産党の支持率が一向に上向かない現状をよく理解した方がいい。有権者の声を聴くと言いながら、決まった支持層の声ばかり吸い上げて満足してしまっている自民党末期のような状況になっておるのではないか。 無党派層によって社民党や共産党にとって選挙制度が有利か不利かなんかはどうでもいい話で、反対しているのを見て、自分たちに都合悪いから反対してい

    国会議員定数削減に反対する社民・共産とその支持者はKYの極北である。 - Munchener Brucke
    Quietworks
    Quietworks 2010/07/07
    空気どころか文脈も読めない残念な人が...小選挙区制廃止を逆提案し国会の本質に論点を移して単純な定数削減論からの脱出を図るべき。
  • “表現の自由削られても構わない”/児童ポルノ禁止法改定案で総務相

    鳩山邦夫総務相は十八日、衆院予算委員会で、与党が議員立法で提出している児童ポルノ禁止法改定案について、「表現の自由で守られる公益と、児童ポルノによって失われる人権とを比較すれば、表現の自由という部分が大幅に削られて構わないという比較衡量(こうりょう)はできるはずだ」と述べました。衆院予算委員会で公明党の丸谷佳織議員への答弁。 日国憲法第二一条は「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」としています。鳩山総務相の答弁は、児童ポルノの「単純所持」を一律に規制したり、漫画・アニメーションなどの創作物も規制の対象に検討する与党提出の児童ポルノ禁止法改定案が、憲法で保障された表現の自由を脅かすことを認めたものです。公明党の丸谷氏は「議員立法と同趣旨のことを答弁していただいた」と述べました。 児童ポルノは、そのほとんどが現行法で取り締まることが可能です。児童ポルノ法第七条で

    Quietworks
    Quietworks 2009/02/22
    衡量ができると言うからには規制の効果が表現の自由を削るに値することが証明されなければならない。被害者を守れない規制のために他の権利や法益を蔑ろにすることは許されない。
  • 児童ポルノ法公開質問状に対する、日本共産党の回答 子供の人権と表現の自由を考える会

    共産党の回答文 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律改正に関する公開質問状への回答 2008年12月10日  日共産党 政策委員会 児童ポルノ法改定案についての公開質問状をいただきました。以下に、日共産党の見解を回答いたします。ゴシック部分が回答になります。 (*注)回答部分のみを掲載しています。 1-1: 児童ポルノ法附則第2条によれば、「この法律の施行後三年を目途として……検討が加えられ……必要な措置が講ぜられるものとする」とあります。これは、2004年の法改正後の施行を起点としていますから、「施行後三年」は、2007年にあたると承知しています。 1-2: 児童ポルノ法の制定趣旨は、被害に遭う子どもをただの1人も生みださないことであり、万一、子どもが性的被害に遭った場合には、万全をつくして被害者の保護・救済をすすめ、尊厳を維持するところにあると考え

    Quietworks
    Quietworks 2009/02/20
    http://b.hatena.ne.jp/entry/12217101関連。鳩山邦夫に読ませたい。表現に対しては言論で対抗すべきであって法律による規制で対抗すべきではないということ。単純所持の規制が無益であることについてもよく纏められている。
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