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政治とstarに関するQuietworksのブックマーク (3)

  • 国会議員定数削減に反対する社民・共産とその支持者はKYの極北である。 - Munchener Brucke

    私も個人的には議員定数の削減には賛成ではないのだが、社民党や共産党、或いはその支持者がこの問題になると無条件に批判のヴォルテージを上げる姿はどうも違和感を禁じ得ない。正直言って、議員定数削減に関しては無党派層受けがすこぶるいい。そういう空気を読まずして、拳を上げる姿はいかにも政治センスがない。 無党派層受けばかり狙うのは既存の支持者の顰蹙を買う部分もあるので是とは言わないが、民主党が米軍基地問題や消費税増税でリベラル寄りの無党派層の離反を生んでいるのに、社民党や共産党の支持率が一向に上向かない現状をよく理解した方がいい。有権者の声を聴くと言いながら、決まった支持層の声ばかり吸い上げて満足してしまっている自民党末期のような状況になっておるのではないか。 無党派層によって社民党や共産党にとって選挙制度が有利か不利かなんかはどうでもいい話で、反対しているのを見て、自分たちに都合悪いから反対してい

    国会議員定数削減に反対する社民・共産とその支持者はKYの極北である。 - Munchener Brucke
    Quietworks
    Quietworks 2010/07/07
    空気どころか文脈も読めない残念な人が...小選挙区制廃止を逆提案し国会の本質に論点を移して単純な定数削減論からの脱出を図るべき。
  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

    Quietworks
    Quietworks 2009/11/01
    この状況で建設推進派の言い分をメディアが“晒し”たら“改革派大臣に立ち開かる抵抗勢力”という演出にしかならないのだが、与党になると劇場型政治にも無警戒になるのだろうか?建設の賛否に関係なく不安になる。
  • エクストラレポート・ルーム:表現規制反対派とアグネスパッシングについて - livedoor Blog(ブログ)

    あの赤木智弘さんのブログで、表現規制反対関連で興味深い、つうか自分でも前からちょっと気になってた話題がありましたので。 深夜のシマネコBlog 二次元規制反対派は、アグネス・チャンの人権を守れ! http://blog.livedoor.jp/shimanekoblog/archives/1034085.html アグネスが中国共産党と結び付けて叩かれてるのを見ると、ちょっと「まだ状況が実感されてないかな」って気が。日で規制しようとしてるのも、彼女の背中を押して都合よく使ってるのも他ならぬ自民党なのだと。 http://b.hatena.ne.jp/baisemoi_bullet/20090628#bookmark-14247389 最善策は、反対派での「埋没化」じゃないかと思う。埋没させられる程の声を出せるのかってのがネックだけれど。 http://b.hatena.ne

    Quietworks
    Quietworks 2009/11/01
    表現規制に反対する差別主義者を拒めないとしても、規制反対論と排外主義や女性憎悪を混同する危険な言説(http://b.hatena.ne.jp/entry/16992267)には「名前を無駄に長くする」覚悟を以て反論し続けるしかないような気がする。
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