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*2008とsexualityに関するQuietworksのブックマーク (6)

  • いくつか頭の中をよぎったことがあるので追記 - Demilog

    先日のエントリ2つ(http://d.hatena.ne.jp/demian/20080304/p1、http://d.hatena.ne.jp/demian/20080311/p1)に関連して、また思うところがあったので書いておきます。で、こんなまとまりのない文章でも書いているとすぐに時間がたってしまう。眠いぞ。1このへんのことになると話題がとにかく拡散してしまってとりとめもなく話が長くなってしまうので絞って書いているんですが、そうすると自分で読んでも肝心なところが抜けているように見えてしまいますね。読んでいる方には当然抜けて見えますし、さらに想像を膨らませてしまうので全然関係ない方向に話がそれていってしまうという。難しいですね。モジモジさんのエントリのほうのコメントやブックマークコメントなど読ませていただいてそう思ったのでした。わざわざ書くまでもないと思って書いていなかったのですが、年

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    Quietworks 2008/12/31
    「これを読んでいる方で「ペドフィリア」と「チャイルド・マレスター」の区別がつく方ってどのくらいいらっしゃるのでしょうか?」
  • 次元の壁と年齢の壁:二次ロリ規制は何のために? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    なんというか、あらかさまな「2次ロリを規制しますよ宣言」を見かけた。 通常いわゆるマンガ・アニメにおいては、キャラクターの描き方に違法性があるとは見なさないことが多いのですが、マンガの内容そのものが子どもを性虐待することと繋がっているならば、実在の子どもたちがそういった性対象として見られてしまう可能性があるのです。 日ユニセフ協会・特集 子どもポルノから子どもを守るために こういった問題は可能性で語るものではないと思うよ。もちろん、児童ポルノは実際の被害者を生み出しているわけで、二次的な可能性について考える必要などなく規制すべきなんだけど、二次ロリの場合はそもそも一次的な被害者が存在しない。そういったものを「可能性」という曖昧なくくりで糾弾しようとしているようにも思える。 もちろん、あまり気持ちのよいものではないのはわかる。ネット上でそういった漫画の画像を見たことはあるけれど、ちょっと嫌

    次元の壁と年齢の壁:二次ロリ規制は何のために? - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    Quietworks 2008/12/28
    http://b.hatena.ne.jp/entry/7885059 も参照。「成人女性であっても実在の女性を愛する人々のほうが、実際の子供への危害を与える可能性は高いのではなかろうか!」
  • 表現の数だけ人生が在る - 「あきたこまち」パッケージの仕掛人、山内貴範氏が良い事言ってます。

    松浦議員のブログから「あきたこまち」パッケージの仕掛人のご紹介がされていました。 松浦大悟 公式ウェブサイト JAうご「あきたこまち」パッケージの仕掛人、山内貴範さんのブログです そしてご紹介されていたブログがこちらです。 かがり美少女イラストコンテスト実行委員会のページ 羽後町の一連の企画のコンセプトについて なにやらこのパッケージ絵が「オタクにしか受けない」とか、「これを喜ぶのは大きなお友達だけだ」とか言われていたみたいなのですが、山内氏がこれについて見解を述べています。 >どうも、「マスコミはオタクを偏見的に見ている」と批判する人ほど、実はマスコミが伝える「オタクと一般人の共存はありえない」「美少女イラストオタク以外には受けない」というイメージを鵜呑みにしているように感じます。となると、一般の人に会っても「どうせ自分をこの人は理解してくれないんだろうなあ」と思って話をするでしょうか

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    Quietworks 2008/12/08
    「「先入観」や興味がない人にとってはどうしてうろたえているのかがさっぱり分からないからです。...もし性癖が理解できないのであれば、構成要件を第三者の視点ではっきりと確認できる条文になっているはずです。」
  • 表現の数だけ人生が在る - 【重要】白田先生から児童ポルノ法案に係るすべての方に対してのメッセージ【ご協力よろしくお願いします】

    前に意見を白田先生に送ったのですが、なんと返信が来ました。想定していなかっただけにビックリしてます。しかも返信の内容が、私の書いた意見に対してだけではなく、児童ポルノ法案に係る全ての人に対してのメッセージだと受け取ることができましたので、公開しても良いですかと問い合わせた所、内容を公開してもよいとのことだったのでありがたく公開させて頂きます。(白田先生ありがとうございます!) 白田です。お手紙ありがとうございます。 > ある朝、白田秀彰が不安な夢からふと覚めてみると、人々の意識のなかで自分に対するレッテルが、「大学准教授」からとてつもなく邪悪な「ペドフィル(小児性愛者)」に変わってしまっているのに気がついた。 > > これは単純所持問題の核心を突いておりまして、いくら社会通念上認識されうる位の高い人物でも単純所持をするだけで社会通念上考えうる最低クラスに位置するペドフィルになってしまうとい

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    Quietworks 2008/12/07
    白田秀彰「児童に対して攻撃的かつ犯罪的な性行為を行うことが容認されるものではありません。それ以上に、そうした攻撃的かつ犯罪的な性行為は、いかなる年齢の人物に対しても一般的に禁じられるべきです。」
  • 非モテ・メンズリブ・エロマンガについてのノート - sugitasyunsukeの日記

    非モテについてちゃんと考えるためには「非モテとは何ぞや?」という問い方だけではとてもダメだとわかったので、少し前から、ウーマンリブ/男性学/メンズリブなどについてちょこっと調べていた。 ご存知のように、非モテについてはすでに一定の研究(?)、というか、議論がある。 小谷野敦『男であることの困難』『もてない男――恋愛論を超えて』『帰ってきたもてない男――女性嫌悪を超えて』、田透『電波男』『萌える男』『喪男の哲学史』、滝竜彦『超人計画』、渋谷知美『日の童貞』、酒井順子『負け犬の遠吠え』、斎藤環+酒井順子『「性愛」格差論』、渡部伸(全国童貞連合会長)『中年童貞〜少子化時代の恋愛格差〜』、赤坂真理『モテたい理由』、森岡正博『感じない男』(これは非モテからは少しずれるが)など。 森岡さんはブログでも非モテに関するエントリーを続けている。 そして何よりも、ネット上で、有名無名の人をふくめ、膨大な

    非モテ・メンズリブ・エロマンガについてのノート - sugitasyunsukeの日記
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    Quietworks 2008/11/07
    面白い分、この後の展開が残念
  • 「性的視線から無縁な児童」なんてのは単なる「フィクション」じゃないの? - 想像力はベッドルームと路上から

    その「少女」は当にいないのか? - OAF http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20080314/1205475643 これは児童ポルノ禁止法改正賛成派にも反対派にも思うことなんだけど、「児童が性的視線から無縁であるべきだ」なんて気で思ってるのかな?考えれば考えるほど「性的視線から無縁でいる児童」なんてどこにも存在しないんじゃないかと思えてくるんだだけど。 自分が小学生の頃を思い出してみればいいよ。隣の女子をどういう目で見ていたか。隣の男子からどういう目で見られていたか。もっと遡って幼稚園の時でもいい。「スカートめくり」とか流行んなかった?おままごとの延長でキスされたりとか、俺普通にあったぜ。 なんかさ、さも「児童は性的欲望からは無菌状態で育つべき」みたいな価値観が背景にある感じがして凄く違和感があるんだよね。それってただのフィクションでしょ?頭の中で構築

    「性的視線から無縁な児童」なんてのは単なる「フィクション」じゃないの? - 想像力はベッドルームと路上から
    Quietworks
    Quietworks 2008/10/25
    秀逸な記事。ただし「フィクション」は「代替物」を指す用法も考えられるのため、この文脈では使わない方が無難かも知れない。
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