来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
LOを児童ポルノ扱いして「販売するな」とAmazonにメールするよう扇動してた人が、実はLO執筆作家の同人誌等々を海外通販して儲けてたらしいとかなんとか。かつて自分も売ろうとして海外の規制の厳しさを知って考えを改めたとか言う割には、二次創作を児童ポルノ呼ばわりしたりエロがダメなのかペドがダメなのかハッキリしなかったり同性愛者を障害者呼ばわりしたり、たとえ仮にこの人の発言を全部信用したとしても、あんまり深く考えてなさそうだなあという印象しかない。 まあそんな人物評はぶっちゃけどうでもよく、どっちかっつーと実際にAmazonがLOを販売停止してて、それが本当にこのメール凸の結果なんだとしたらそのことのほうが問題だってんで取り扱いを再開するようAmazonにお願いするなんて動きもあるようですけど、そもそもAmazonってクレーム突っぱねてまで販売継続する根性なんてほとんどなくて、クレームが来たら
同人誌という言葉は、普通は「同じ趣味や志をもった人(同好の士)の集団」=「同人」が作る雑誌だから略して「同人誌」なのでしょうが。書く人も編集する人も出版する人も(時には買い取る人まで)同じ人だから同人誌二次創作、すなわち商業作品で既に存在するキャラクターを使用する(同じ人物を使う)から同人誌とも考えられますな。 自分は少年時代に藤子不二雄A先生の「まんが道」と石ノ森章太郎先生の「マンガ家入門」で洗脳されたクチなので、漫画同人誌というと「少太陽」か「墨汁一滴」かみたいな感覚なんですけど(小学生の頃に落書きと雑文を書いた原稿用紙数十枚を「マンガ家入門」の方法で製本しようとして不器用なので失敗した過去あり…)、今は「同人誌」と言うと、どうしても二次創作、特にエロパロ・やおい作品の比重が大きくなるんでしょうかね。 まんが道 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.045)) 石ノ森章太郎のマンガ
『創』12月号に《傑作ゆえに思わぬ騒動に 出る杭が打たれた!? 「ドラえもん 最終話」》のタイトルで、昨年あたりにネットで話題をさらった田嶋・T・安恵の同人版「ドラえもん 最終話」へ、小学館が著作権侵害で文書通告し、田嶋側が文書で謝罪した件がレポートされていた。田嶋の申告では、1万5,550部(1冊約500円)をネット通販や専門店を中心に売っており、販売で得た利益を小学館サイドにどれだけ返還するか、詰めの段階を迎えていると伝えられ、金額は数百万円を下らないと見られている、としている。 自分もネットで読んだが、ドラえもんの世界観をうまく再現しており、確かに読み応えがあった。けれども、同人の中身が読者が求める「ドラえもん」の世界を完成度高く再現しており本物と比べてまったく見劣りしないとしても、著作権侵害にあたるのはそうだ。グレーはグレーであって、どこまでいっても白にはならない。黒になるかどうか
http://www.dokidokivisual.com/copyright/index.php ちょっと追記。↑と小学館のポリシーに類似が見られる件をブックマークコメントで指摘されたため、↓に小学館のポリシーを追記。18禁ゲーム会社、マンガのクリエーター、そして出版社のポリシーの違いを、営業方針や過去の係争例をからめて説明すると、1エントリーのネタになりそうだけど、どこかでやっていそうなのでパス。 参考:二次創作のガイドライン http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/%e4%ba%8c%e6%ac%a1%e5%89%b5%e4%bd%9c%e3%81%ae%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3 種別 会社 二次創作 版権画像のweb使用 [game] アクアプラス(Leaf) ○ アリス
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