
約8000機のドローンを使って、夜空に初音ミクのミュージックビデオを映し出す──クリプトン・フューチャー・メディアが、中国でこんなショーを実施した。10月10日にはその様子を収めた動画をYouTubeで公開。今回の試みは「ドローンショーで描くディスプレイの大きさ」でギネス世界記録を更新したという。 ショーでは7998機のドローンを使い、約155m(幅)×約85m(高さ)の画面を空中に作成。楽曲「Intergalactic Bound」のミュージックビデオを映した。実施に当たっては、ドローンショーを手掛けるレッドクリフ(東京都港区)や中国ドローンメーカーHigh Greatと協力したという。 関連記事 「横浜開港祭」で最大500機のドローンショー、2日夜 18区同時の打ち上げ花火も 横浜市は2日、「横浜開港祭」の会場で最大500機のドローンが登場する「ナイトドローンショー」を実施する。会場は
2023年12月15日01:20 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「ARCHISS AS-MC34MWQ165A」をレビュー。2304分割FALD対応モニタを徹底検証 【PR】 wisteriear コメント(0) タグ :#レビュー#モニタ_レビュー#G-Sync_モニタ_レビュー#ウルトラワイド_モニタ_レビュー#HDRモニタ_レビュー#FreeSync_モニタ_レビュー#スポンサード_レビュー#ウルトラワイド_モニタ スポンサードリンク 最大輝度1000nitかつ2304分割のフルアレイ型ローカルディミングに対応する直下型Mini-LEDバックライトを採用、UWQHD解像度/165HzリフレッシュレートVA液晶ゲーミングモニタ「ARCHISS AS-MC34MWQ165A」をレビューします。 プレスリリース:https://arch
調子の悪いBenQのGL2460HMを引き取ったのですが、HDMIに何をつないでも「シグナルが検出されません!」と言われます。重症です。残念ながらDVI-D端子も同じような症状が出てます。 VGA(D-Sub)端子は大丈夫でしたが、こっちはHDCPが使えないし、PS4のような今どきの機器は繋げないしで何かと不便です。 パソコンのグラフィックボードのDVI-D端子に繋ぐと一応映りましたが、デバイスマネージャーでは「汎用非 PnP モニター」として認識され、解像度も1024x768以下しか選べないという状況です。 これは困りましたね!! --- 🖥️ --- 試行錯誤 ゲーム機に接続して映るかどうか試してみました。 PS4やPS3では全くダメでしたが、Xbox 360 と Xbox One では映りました!
海外で見かけたINNOCNの27インチ液晶モニター「27M2U PRO」。 日本でも販売されている「M2U (27M2U)」のアップグレード版または上位モデルとなるIPSパネル採用の4K UHDモニター。筐体のデザインはまったく変わっていませんが、Mini LEDバックライトが384分割→2304分割へと大幅に向上しています。 INNOCN 27M2U PRO https://item.jd.com/100040358218.html 画面サイズ:27インチ、パネル:IPS、解像度:3840x2160、輝度:450 cd/m2、コントラスト比:1000:1、視野角:178/178、映像端子:HDMI x2/DisplayPort/USB Type-C、主な仕様は以上。2304分割のMini LEDバックライトを採用したIPSパネル、DCI-P3 99%・sRGB 100%・Adobe RG
2022年12月12日23:59 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「INNOCN 27M2V」が発売。4K/160Hzで1152分割FALDに対応 wisteriear コメント(0) 最大輝度1000nitsかつ1152分割FALDに対応する直下型Mini-LEDバックライトを採用、HDMI2.1ビデオ入力も搭載する、4K/160Hzの量子ドットIPS液晶ゲーミングモニタ「INNOCN 27M2V」が12月12日発売 タグ :#G-Sync#HDR#FreeSync スポンサードリンク INNOCNから最大輝度1000nitsかつ1152分割FALDに対応する直下型Mini-LEDバックライトを採用、HDMI2.1ビデオ入力も搭載する、4K解像度/160Hzリフレッシュレートの量子ドットIPS液晶ゲーミングモニタ「INNOCN 27M2
一時代を築いた液晶ディスプレイですが、採算が取れなくなりつつあるようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Samsungは6月いっぱいで液晶ディスプレイの生産を終了するそうです。 これは液晶の市場価値下落を受けてのもの。アメリカの調査会社DSCCによると、2014年1月での平均価格指数を100とした場合、今年4月時点で41.5にまで暴落。まだまだ下げ止まる気配はなく、9月には36.6まで低下するとされています。 中国や台湾メーカーとの過当競争に陥ることは避けられず、事業環境の急速な悪化が見込まれるため、予定を前倒して液晶ディスプレイ事業を終わらせることになったようです。 生産終了により浮いたリソースは今後、スマホ業界で高い需要のある有機ELや次世代の量子ドットディスプレイに向けると見られています。
JAPANNEXTは5月23日、USB Type-C接続の15.6型モバイル液晶ディスプレイ「JN-MD-IPS1506FHDR」を発表した。6月11日に発売する。価格はオープンで、直販想定価格は34,980円(以下、税込み)。5月23日~6月11日の期間は、発売記念特価販売セールとして24,980円で販売する。 JN-MD-IPS1506FHDR HDR対応の15.6型モバイル液晶ディスプレイ。厚さが約9㎜、重さが約700gと携帯性に優れ、持ち運びやすくなっている。映像入力インタフェースは、USB Type-C×1、miniHDMI×1。USB Type-C接続で使用すれば、ケーブル1本で電力供給と映像入力を賄える。給電専用のUSB Type-Cポートも1基搭載。 解像度は1,920×1,080ドットで、視野角の広いIPS非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用。ベゼル幅も5mmと薄く、没入
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