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2013年7月31日のブックマーク (5件)

  • これは便利!!googleスプレッドシートのスクリプト機能でデータ管理+メール送信システムを作ってみた! - はてなこわい><

    2013-07-30 これは便利!!googleスプレッドシートのスクリプト機能でデータ管理+メール送信システムを作ってみた! GAS googleのスプレッドシートにちょっと書き加えるだけで、 メールが自動で送れたりとか、色々便利機能が作れる、『Google Apps Script』。エクセルのマクロみたいな機能ですが、JavaScriptで書くことができます。私はJavaScriptも書いたこと無いし、エクセルの関数も使ったことない程の超初心者だけど、簡単にできたよ〜。 社内用ツールとかさくっと作るのにすごく便利だと思います! つくったもの Amazonギフト券のコード管理+ユーザーへの配布システムを作ってみました。具体的には、まずAmazonで購入したギフト券コード(CSVでダウンロードできる)をコピペしたギフト券管理シートを作成します。 フォームから情報を入力すると、送りたい

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    R2M 2013/07/31
  • 字幕なしで『WWDC』や『Google I/O』を視聴するために、リスニング力を鍛える方法【連載:コピペで使えるIT英語tips】 - エンジニアtype

    字幕なしで『WWDC』や『Google I/O』を視聴するために、リスニング力を鍛える方法【連載:コピペで使えるIT英語tips】 2013/07/30公開 最近はさまざまなカンファレンスがUstreamなどを使って生配信されることが多い。代表的なところでは、Appleの開発者向けイベント『WWDC』(2013年の模様はコチラ)や、Googleが主催する『Google I/O』などが日でも人気が高い。 読者の中にもリアルタイムで視聴しようと、眠い目をこすりながら生中継に見入ったという方もいるのではないだろうか。 このように、いまや世界の最新IT技術をリアルタイムで知ることができるようになったが、日エンジニアの場合、日語に翻訳されてからその内容を知るという人もまだまだ少なくないはず。 いち早く情報や技術を取り入れ、エンジニアとしての知識を高めるためには、英語英語のまま理解できる力が

    字幕なしで『WWDC』や『Google I/O』を視聴するために、リスニング力を鍛える方法【連載:コピペで使えるIT英語tips】 - エンジニアtype
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    R2M 2013/07/31
  • ニュースコメント[2013-07-30] | 無線にゃん

    またいじわるされる…と行政訴訟に迷い – ソフトバンク孫代表が心中吐露 なーに被害者ぶってんの?完全に言いがかりじゃんっつーの。そもそも、「事前に10MHzずつにするという約束があった」なんていう妄言まで吐いて。それこそオープンで公正な議論から一番程遠いところにあるってのに。「癒着して密約がありました」(密約があったのに総務省に約束破られた、許せん!)と言ったその舌の根も乾かぬうちに「あっちの企業に癒着があった、許せん!」ですからね。出来の悪いコント。私が総務官僚だったらソフトバンクの通信事業者指定取り消しますけどね。まぁ、そんな「いじわる」をしない・できないように彼らは仕事をシステム化してますからね。そもそも孫先生の言うような「いじわる」なんて存在する余地がないんです。こんな感じで彼は息をするように嘘をつくんです。うそつきは嫌い。

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    R2M 2013/07/31
  • 「北方四島は日本の領土」という外務省のペテン

    20世紀の古いマクロ経済理論に基づいたアベノミクスでは日の反転攻勢のきっかけにならないことは、すでに指摘してきた。 日の突破口として私が大いに期待しているのはロシアだ。逆に、にっちもさっちもいかないのが中国韓国。両国のメディアや教育システムが、あれだけ反日一色に染まると、関係改善のきっかけが見つからない。韓国の朴槿恵政権などは(父親とは正反対で)反日的な言動を政権のエネルギーに換えている側面があるから、大統領任期の5年間は放っておいたほうがいい。 中国にしても経済成長が鈍化して国内の不満が今後高まっていく中で、不満のはけ口にしてきた日との関係が良化するとは思えない。習近平体制が持つかどうかの問題もあるし、バブル崩壊となれば余波は日にも及ぶ。中国韓国にしても日から買わざるをえない機械や部品はたくさんあるから経済的な付き合いは粛々とやっているわけで、目下、中韓との関係改善に外交的

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    R2M 2013/07/31
  • HTTP/2.0 Initial Draft Released

    The first implementable draft of HTTP/2.0 was released on July 8th by the HTTPbis working group of the IETF. The 2.0 version of HTTP is based on the SPDY protocol developed by Google — in fact, the initial draft was a copy of the SPDY specification as a base for diffs. HTTP/2.0 is intended as an alternative to HTTP/1.1, rather than deprecating the old version. There is good reason for this: The ne

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    R2M 2013/07/31