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2014年4月7日のブックマーク (4件)

  • ハズレ馬券、経費じゃない? 4億円申告漏れ、国税指摘 利益に巨額課税、各地で訴訟:朝日新聞デジタル

    競馬で計約78億円の払戻金を受けた北海道公務員男性(41)が、馬券の購入費計約73億円分を差し引いた約5億7千万円を競馬の所得として申告したところ、札幌国税局から4億円以上の申告漏れを指摘されたことが分かった。はずれ馬券の購入費が経費と認められなかったため。この結果、男性が納めるべき税金の総額は…

    ハズレ馬券、経費じゃない? 4億円申告漏れ、国税指摘 利益に巨額課税、各地で訴訟:朝日新聞デジタル
  • 火力並みのコストとなった再エネ発電:日経ビジネスオンライン

    世界的には、再生エネルギーのコストは急速に下がってきており、再エネは高いという常識は過去のものになりつつある。今回は、大規模ウィンドファームやメガソーラーが相次いで運開している米国の最新情勢を取り上げる。その低コストは衝撃的である。 日では「コスト高」扱いだが…… 日では、いまだに再エネはコストが高いという前提で議論が進んでいる。公式に発電コストが見直されたのが2011年に開催されたコスト等検証委員会においてであり、同年12月に発表されている。 そのコスト水準が概ね固定価格買取制度(FIT)のコストの前提となっている。買取り価格は発電原価に事業収益率(IRR)、系統への接続費用を乗せたものである。コスト委員会の結果によると(2010年モデル)、kWh当たりで原子力8.9円(下限)、石炭9.5円、LNG10.7円、陸上風力9.9~17.3円、メガソーラ30.1~45.8円となっている。F

    火力並みのコストとなった再エネ発電:日経ビジネスオンライン
    R2M
    R2M 2014/04/07
    NEDOの2009年の試算だと7円/kwhになるのが2030年だったな。そういや供給地から需要地までの送電コストって計算に入ってるんだっけ?
  • 2020年までの木密エリア解消の政策目標は画餅 - itarumurayamaのブログ

    4月2日 「2020迄に木造密集エリアを解消」なんてニュースが流れてる。完全な見出し詐欺。/建前は政策目標で「2020迄に解消」と国土交通省は発表するだろう。しかし、実際に2020迄に木造密集エリアが解消するとは、当の国土交通省が思ってないだろう。「半分、いや3割が解消すれば御の字」? そもそも阪神大震災の時に「木造密集地の早期解消」が叫ばれた/あれから19年。19年間解消しなかった課題が、急にあと6年で解消する訳がない。強制収用でもするのか? いわゆる木密エリアの解消政策に、何か新たな特効薬でも用意したのか?と調べてみたが、「固定資産税の減免」という焼け石に水な政策しかない。気でやるなら「木密特区には、ドーンと1世帯辺り2000万円の全額補助金を付けます」位しないと2020年の木密解消は不可能 また役所の悪い癖で、「建て替え費用の全額を役所が補助金で負担する」という思い切ったことはせず

    2020年までの木密エリア解消の政策目標は画餅 - itarumurayamaのブログ
  • Android Pattern Cookbook で見るトレンドの変遷

    今後のWeb開発の未来を考えて AngularJSにしました ~とあるSIerの場合~ いまや最も優れたJavaScriptフレームワーク「AngularJSリファレンス」出版記念イベント発表資料 http://angularjs-jp.doorkeeper.jp/events/14893

    Android Pattern Cookbook で見るトレンドの変遷