タグ

2015年10月21日のブックマーク (5件)

  • GitHubのオシャレなオフィスと国土地理院のギャップが楽しい

    ソースコードリポジトリサービスのGitHubのイベント、GitHub Universeでは日から国土交通省国土地理院の藤村英範氏(地理空間情報部普及課 課長)がパネルセッションに参加し、オープンデータとGitHubを活用した地理情報システムの紹介を行った。 藤村氏は、過去の火山噴火や洪水、震災などの災害に際して地形がどのように変化したのかを写真や地図をフルに活用した事例を紹介。地理データをオープンデータとして利用し、それらを処理するプログラムをGitHubで公開することで開発が素早く行われたことを紹介した。GitHubを使ってコードを公開しているリポジトリーは20以上に及び、国内の政府機関の中でもGitHubを活用している度合ではトップレベルではないだろうか。

    GitHubのオシャレなオフィスと国土地理院のギャップが楽しい
  • ファンタジー兵站ラノベの可能性

    大体タイトル通り。真面目に考えたら生産・貯蔵・斡旋(以下略)などで死にそうだとか、ファンタジック作物を作るにしてもどこまで「らしさ」を残せるかが肝だよねという話とか、コックや従軍司祭が主役の可能性とか、後方が舞台のラノベもありだよねという話とか。

    ファンタジー兵站ラノベの可能性
    R2M
    R2M 2015/10/21
    魔法で食料が出せる設定が追加されるだけなのではw
  • クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語を利用している人であれば、クラスとは、ありふれていて普段から利用するものです。にもかかわらず、良いクラスをつくるというのは、なかなかに難しいことです。 先日、みんなのウェディングでアルバイトをしてくれている学生さんのコードレビューをしていたときにも、それを強く感じました。 実践的プラグマティックには「ソフトウェアの規模や文脈にあわせて、適切に抽象化していただきたい」という以上のことを言っても仕方がないところなのですが、それだけでは経験の浅いプログラマーにとって、まったく分からないという話になってしまいます。 というわけで、今回はクラス設計の原則についてのお話しです。 Bertrand Meyerのクラス設計の原則 Bertrand Meyerは『オブジェクト指向入門 第2版』の中で、クラス設計について章をひと

    クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • 国連総会「核武装」で日中が応酬 NHKニュース

    国連総会で軍縮問題を扱う委員会で、中国の軍縮大使が、「日は原子力発電所の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを大量に保有しており、核開発に乗り出す可能性がある」と指摘したのに対し、日の軍縮大使は核武装の意図はないと強く反論するなど、双方が応酬しました。 この中で、中国の傅聡軍縮大使は中国が核軍縮に取り組む姿勢を強調する一方で、日が原子力発電所の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを47トン以上も保有しているうえ、国内には核武装を求める声も根強くあるとして、日が核開発に乗り出す可能性があると指摘しました。 そして、「なぜ日はこれほど大量のプルトニウムを保有しているのか。日はごく短時間で核兵器を保有することができる状況にある」と述べ、日側に説明を求めました。 これに対して日の佐野利男軍縮大使は、日はIAEA=国際原子力機関の査察を受け入れ、すべての核物質を監視下におい

    国連総会「核武装」で日中が応酬 NHKニュース
    R2M
    R2M 2015/10/21
    IAEAの査察を受け入れているとはいえMOX燃料周りで散々突っ込まれてたから、まぁ中国が狙ってくるよなぁという感じ
  • 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」30周年で脚本のボブ・ゲイルが赤裸々に語る

    by JD Hancock 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が公開されたのが1985年。それから30年が経ち、続編の「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2」の舞台となった2015年がやってきました。映画の中で描かれた「未来の生活」の答え合わせをしてみると、当時想像もつかなかったようなものも現実には出てきていますが、それでも3部作が今でも人気のある映画なのは間違いありません。そんな記念の年に、作品の脚を手がけたボブ・ゲイル氏がインタビューに答え、企画経緯や制作現場、設定などの話を明かしています。 An Interview with Back to the Future Co-Writer/Producer Bob Gale | The Hundreds http://thehundreds.com/bob-gale-interview/ 一部だけですが映像付きの部分もあります。

    「バック・トゥ・ザ・フューチャー」30周年で脚本のボブ・ゲイルが赤裸々に語る
    R2M
    R2M 2015/10/21