1:九段の社で待っててねφ ★:2012/01/25(水) 06:54:43.31 ID:???0 【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は24日公表した報告書で、日本が2015年までに 消費税率を10%に引き上げる方針を決めたことについて「公的債務比率を縮小させるには 不十分だ」と批判。IMFのコッタレリ財政局長は記者会見で消費税率を15%まで引き上げる べきだと指摘した。 同局長は「日本は一段と野心的な取り組みが必要だ」と強調。短期的には日本国債の 金利上昇懸念はないが、「永続すると考えるべきではない」と警告した。 報告書も、日本に対し一段の財政再建策を要請、明確な財政戦略の欠如は市場の混乱を 招きかねないとした。 ソース 西日本新聞 2012年1月25日 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/283785 続きを読む