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ブックマーク / www.s-housing.jp (2)

  • とび工が均衡、鉄筋工(土木)が「過剰」 3月建設労働需給 | 新建ハウジング

    国土交通省は4月25日、「建設労働需給調査結果」の3月分を発表した。全国の8職種の過不足率は0.8%の不足となり、2月と比べ0.2ポイントと不足幅が縮小。前年同月(0.9%不足)比では0.1ポイント不足幅が縮小した。 職種別の状況では、とび工で均衡、鉄筋工(土木)で「過剰」、その他の職種で「不足」となった。左官の過不足率について対前年の増加幅が大きくなっている(マイナス1.5%→1.5%)。一方、鉄筋工(建築)の過不足率は対前年の減少幅が大きくなっている(4.7%→2.6%)。 8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国で「普通」となっている。 同調査は、2023年3月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として、1461店・社の手持現場9349カ所、一般工2万4591人を対象に調べたもの。

    とび工が均衡、鉄筋工(土木)が「過剰」 3月建設労働需給 | 新建ハウジング
  • 第1回 問い合わせが増えるカメラの設定 五十嵐拓 | 新建ハウジング

    五十嵐 拓 『HOME’S』のような不動産住宅情報サイトでは、その物件の「写真」が明暗を大きく左右します。写真は人に大きな印象を与えるので、物件広告において非常に重要なポイントですが、物件の魅力がきちんと伝わるような写真は全体のわずか1~2割しかありません。一方で、お客様からの問い合わせを多く獲得している物件の写真を分析していると、いくつかの共通点を見出すことができます。コラムでは、これまでの分析によって分かった、単なる「美しい写真」の撮り方ではなく、物件の魅力をきちんと伝え、物件広告として問い合わせにつながりやすい写真の撮り方をご紹介していきます。 正しい写真の撮り方を見につけて頂くことで、成果につながり、仕事の幅を広げるきっかけになればと思います。 なお、こちらで学んだ内容は今日からすぐに実践して頂けるよう、一般的なコンパクトデジタルカメラ(以下、デジカメ)で解説していきますので、

    第1回 問い合わせが増えるカメラの設定 五十嵐拓 | 新建ハウジング
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