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DBに関するR2Mのブックマーク (3)

  • GraphQLとRESTfulについて今日考えてたこと Backend for Usecase/Resourceについて - 余白

    DISCLAIMER: これは当にただのメモ書きで、これがベストプラクティスだとかいう話ではないので、同じようなことを考えてる人いたら今度議論しましょうよ、って程度の話の種。 GraphQLを使うべきスポット、RESTfulが好ましいスポットについて今日ぼんやり考えていて、なんとなく言語化ができる気がするので文字起こししてみる。 Backend for UsecaseとBackend for Resource バックエンドのAPIには2種類あって、 「データ」を構成する「リソース」を提供するもの アプリケーションの「ユースケース」がもつシナリオのなかで登場する「データ」部分を埋めるためのもの を区別することが必要そう、と思っている。 まず前者を Backend for Resource (BFR)と呼ぶことにする。これはわかりやすくて、これはまさしくRESTfulそのもの。 RDBやそう

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    R2M 2018/07/13
  • PostgreSQLで排他制約がめっちゃ便利!! - そーだいなるらくがき帳

    中国地方DB勉強会っていう控えめに言っても最高の勉強会があるんだけどそこで排他制約について教えてもらいました。 ikkitang1211.hatenablog.jp 排他制約って雑に説明すると重なりを拒否する制約です。 僕は使った事なかったのですが勉強会の中で事例紹介を受けて、めっちゃ便利だったのでここでご紹介します。 どんなときに使うの? 実際にはどんなときに重なりを制御したいかというとよく使うのは次の2つ。 図面の重なり 時間の重なり 1つ目は幾何学的な図面を表現するときです。 実際にPostgreSQLは円や四角をSQLで表現できます。例えば地図上で特定の座標から半径100メートルの円を書き、その中に特定の円(場所)があればErrorにするような制約が書けます。 そもそもSQLで位置計算もめっちゃ便利なので是非使ってみてください。 soudai1025.blogspot.jp そして

    PostgreSQLで排他制約がめっちゃ便利!! - そーだいなるらくがき帳
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    R2M 2017/04/17
  • 怒りを通り越してあきれるOracleユーザー

    Oracle DatabaseDB)は信頼性や可用性が高く、当社のシステムには欠かせない。しかしここ数年、保守料が右肩上がり。IT予算に占めるOracle DBの保守料金の割合が増えて困っている」。 製造業A社のシステム部長は悩んでいた。会計や販売管理、生産管理など社内の主要なシステムは全てOracle DBを利用している。しかし開発時期はバラバラで、システム構築を依頼したITベンダーもシステムごとに異なっていた。Oracle DBのライセンスはシステム構築に合わせて、その都度購入している。システムごとに同じOracle DBとはいえ、バージョンは異なり、システム部門の保守作業も手間になっていた。 「Oracle DBを使っているシステムの維持費用を削減したい」。こう考えたシステム部長は、安定稼働していて、今後も大きな業務機能の変更もないと想定できるシステムのデータベースの保守契約を止

    怒りを通り越してあきれるOracleユーザー
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    R2M 2017/03/13
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