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2018年7月13日のブックマーク (8件)

  • アメリカは欧州を「タダ乗り」させるためにNATOを作ったのに

    ドイツの軍事費を小さくさせたのはアメリカだった(NATO首脳会議で気まずいメルケル独首相とトランプ米大統領) Reinhard Krause-REUTERS <トランプはヨーロッパ諸国の安保「タダ乗り」を非難するが、「タダ乗り」はNATOの欠陥などではなく、アメリカの大戦略の特色だ> 7月12日までベルギーのブリュッセルでNATO(北大西洋条約機構)首脳会議が開かれているが、ヨーロッパの同盟国に対するドナルド・トランプ米大統領の敵対的な姿勢のせいで、かつてなく気まずい雰囲気になっている。トランプの政策は他にもしばしばヨーロッパ諸国との関係に亀裂を生んでいるし、ホワイトハウスはEUとカナダを相手に全面的な貿易戦争の寸前まできているが、アメリカが提供する安全保障にヨーロッパの同盟国が「タダ乗り」している、という今回の主張は、西側の安全保障の要であるNATOの存続にも関わる話だ。トランプは会議直

    アメリカは欧州を「タダ乗り」させるためにNATOを作ったのに
    R2M
    R2M 2018/07/13
    んー?良く分からない。アメリカにとってロシアの脅威とは何なのか、EUが言うことを聞かなくなるってつまり今は言う事に従わなければならない状況が継続しているという事なのか、良く分からない
  • GraphQLとRESTfulについて今日考えてたこと Backend for Usecase/Resourceについて - 余白

    DISCLAIMER: これは当にただのメモ書きで、これがベストプラクティスだとかいう話ではないので、同じようなことを考えてる人いたら今度議論しましょうよ、って程度の話の種。 GraphQLを使うべきスポット、RESTfulが好ましいスポットについて今日ぼんやり考えていて、なんとなく言語化ができる気がするので文字起こししてみる。 Backend for UsecaseとBackend for Resource バックエンドのAPIには2種類あって、 「データ」を構成する「リソース」を提供するもの アプリケーションの「ユースケース」がもつシナリオのなかで登場する「データ」部分を埋めるためのもの を区別することが必要そう、と思っている。 まず前者を Backend for Resource (BFR)と呼ぶことにする。これはわかりやすくて、これはまさしくRESTfulそのもの。 RDBやそう

    GraphQLとRESTfulについて今日考えてたこと Backend for Usecase/Resourceについて - 余白
    R2M
    R2M 2018/07/13
  • 「退職代行サービス」で無事?退職できたアカウントの話

    オタクモドキと化したぜるたん @the_no_plan .@pt20121 さんの「えっ、ネタじゃないの?退職代行サービス「EXIT」/『クソな上司や会社から逃げ「られない」とお困りの方は、退職代行を..」togetter.com/li/1245396 をお気に入りにしました。 2018-07-13 16:17:43 まとめ えっ、ネタじゃないの?退職代行サービス「EXIT」/『クソな上司や会社から逃げ「られない」とお困りの方は、退職代行を.. https://www.taishokudaikou.com/ なお料金は5万円だそうです。 https://twitter.com/taishoku_daikou/status/1016202420471263232 65240 pv 267 29 users 122

    「退職代行サービス」で無事?退職できたアカウントの話
    R2M
    R2M 2018/07/13
    この手のサービスが普及しまくって、更にサビ残回収から成功報酬とかの付帯サービスとか、そんな感じに発展したら面白そうね
  • Microsoft、Slack対抗のMicrosoft Teams無償版を発表、即時提供開始 ~チーム全体で10GBのストレージ、Office Online、40言語に対応

    Microsoft、Slack対抗のMicrosoft Teams無償版を発表、即時提供開始 ~チーム全体で10GBのストレージ、Office Online、40言語に対応
  • 人類初となる「フルカラー3DのX線写真」がCERNの技術で実現

    X線写真は発見から100年たつ今もなお白黒で撮影されるのが当たり前となっていましたが、X線で撮影することで人間の体内をフルカラー3Dモデルで再現できる医療用スキャナー「MARS」が開発されました。この最新のX線スキャナーには、ヨーロッパ原子核研究機構(CERN)が開発した技術が応用されています。 First 3D colour X-ray of a human using CERN technology | CERN https://home.cern/about/updates/2018/07/first-3d-colour-x-ray-human-using-cern-technology 1895年にヴィルヘルム・レントゲンが発見したX線によって、生きている人間の中がどうなっているのかをフィルムに映し出し、写真や映像として確認できるようになりました。発見から100年以上がたった現代で

    人類初となる「フルカラー3DのX線写真」がCERNの技術で実現
  • 仮想空間「cluster.」に有料ライブ機能 第1弾はVTuber「輝夜月」、チケット代5400円

    仮想空間「cluster.」で有料イベントを開けるチケットがβ公開。第1弾として、人気VTuberの輝夜月の音楽ライブを8月31日に開催する。チケット代は5400円。 バーチャルイベントプラットフォーム「cluster.」を運営するクラスターは7月12日、仮想空間で有料イベントを開けるチケット機能をβ公開した。第1弾として、人気バーチャルYouTuber(VTuber)の輝夜月(かぐや・るな)の音楽ライブ「輝夜月 LIVE@Zepp VR」(ソニー・ミュージックエンタテインメント主催)を8月31日に開催する。チケット代は5400円。 cluster.は、VRにイベントスペースを立ち上げ、他ユーザーと触れ合ったり一緒にコンテンツを楽しんだりできるサービス。チケット機能のβ公開に伴い、有料イベントの開催を希望する企業の募集を始めた。社数限定で対応する。 輝夜月は、投稿動画の平均再生数が100万

    仮想空間「cluster.」に有料ライブ機能 第1弾はVTuber「輝夜月」、チケット代5400円
    R2M
    R2M 2018/07/13
    ストロングゼロ片手に見るしかないな!
  • TLBleed : Trasnlation Leak-aside Buffer の論文を読む - FPGA開発日記

    TLBleedの論文がやっと発表された。The Registerで記事が出てから論文が出てくるまでずっと監視していたのだが、随分と時間がかかったね。 www.vusec.net このTLBleedの論文非常に長いので読むのがつかれるし、あまりセキュリティの知識とか無いので大変なのだが、要点だけつかもうと時間を作ってざっくりと読み進んでいった。 まだまだ分からないところが多いが、まとめていこう。 なんか難しげなアルゴリズムとかサクッと英語で説明してあるのでその辺りはまだよく理解できていないが、一通り読んで概要は何となくわかった。 この手法、スレッドが特権を持っていなくても同時に実行されているスレッド内の命令を読み取ることができるというものなのだが、当然ターゲットとなるサーバ内で攻撃スレッドが実行できている必要がある。 これはAWSなどのクラウド上で、意図していなくても何らなの別スレッドとリソ

    TLBleed : Trasnlation Leak-aside Buffer の論文を読む - FPGA開発日記
  • 統合失調症、初期に手厚いケアで症状安定 研究で判明:朝日新聞デジタル

    統合失調症などの精神疾患にかかった初期の段階で、治療に加えて手厚い生活支援をすることで、症状が落ち着いたまま過ごせる確率を大幅に高められることが、東京都医学総合研究所などの研究でわかった。英国などで取り組みが進む手法で、日でも今後、広がる可能性がある。 この手法は「初期包括支援サービス」と呼ばれ、治療にあたる医師とは別に、看護師や精神保健福祉士といったスタッフが「ケースマネジャー」となって患者や家族のケアを担当。家庭を訪問して患者の困っていることを聞いたり、学校や職場を一緒に訪問して復学や復職を支援したりする。 研究には都立松沢病院や東京大病院などが参加。統合失調症双極性障害を発症した77人(15~35歳)のうち40人にこの手法を、37人には外来受診を中心とした通常の治療を受けてもらい、1年半後の様子を比べた。 すると、目立った症状がなく落ち着いた状態が半年以上続く「寛解」と判断できた

    統合失調症、初期に手厚いケアで症状安定 研究で判明:朝日新聞デジタル