タグ

webapiに関するR2Mのブックマーク (3)

  • オープンソースのAPI Gateway「Kong」

    全国100万人のモノリシック巨大アプリケーションに苦しむみなさんこんにちは。 世の中も杓子もマイクロサービスだ!!とかAPIだ!!とか言っていますが、実際にマイクロサービス環境にしようとすると、どのようにしてAPIのサービスを取りまとめるかが課題になります。 一般的には以下のようなやり方になります。 複数のサービスに分散しているAPIを統合するゲートウェイを用意するそのゲートウェイでは以下のようなことをおこなうクライアントからのアクセスのシングルエンドポイントの役目を果たすAPIの実体へのルーティング認証アクセス記録の収集スロットリング(過度なアクセスの抑止)実体がダウンしている場合のデグレーションこのようなAPIゲートウェイの機能は既にAWSではAmazon API Gatewayとして提供されていますが、オープンソースでもいくつかのプロダクトがあります。今回はそのうち一番開発が活発そ

    オープンソースのAPI Gateway「Kong」
    R2M
    R2M 2015/10/15
  • mruby-hibariとmruby-rack-r3でWeb API フレームワークを書いた - ujunのブログ

    まだ表現力は乏しいですが、一応mrubyのWeb APIフレームワークのfirst commitを書きました。 github.com 書き味は、CRubyのGrapeやその他のRESTライクなAPIを書くフレームワークのような感じになっています。mruby-hibariやmuby-rack-r3など巨人の肩の上に乗ってる感が満載ですが。 試しにmod_mrubyで使ってみます。 まず、インストールは通常のようにbuild_config.rbに依存mrbgemを追記します。 MRuby::Build.new do |conf| # ... (snip) ... conf.gem :github => 'ujun/mruby-webapi' end そして、mod_mrubyをビルド => インストール。 cd /path/to/mod_mruby sh build.sh make && ma

    mruby-hibariとmruby-rack-r3でWeb API フレームワークを書いた - ujunのブログ
  • Web APIを作るときに考えること。 - パルカワ2

    この記事はPepabo Advent Calendar 2014の11日目の記事です。 前日は、tnmtさんのVagrantのshell provisionerでApacheのビルド済tarボールをOSバージョン毎に作る術でした。 はじめに 今回は、Web APIを作るときに考えることをまとめました。 当は、社内向けに資料を作っていて、社内の勉強会とかで話せればいいか〜って考えていたんですが、アドベントカレンダーのネタが当になくて困っていたのでこれを使います。 対象者 APIを作る時、と書いてますが、クライアント側の人にとっても知っておく必要があることなので、サーバ側の人・クライアント側の人両方が対象者です。 APIを作るときに考えること 「APIを作るとき」と言っても、色んな状況があります。 まずはそれを絞ります。 APIの種類 プライベートAPI アプリのAPIなど使う人が限定され

    Web APIを作るときに考えること。 - パルカワ2
  • 1