30歳の普通のサラリーマンです 夏のボーナスも入ったので10-20万くらいで一生もの(とまではいかなくても、長く大切に使えるもの)を買おうかなって思っているんだけれど、何かいいものある? ちょっと考えたところ 財布:お気に入りがある 時計:大奮発して買ったものがある 靴:ロブは足に合わず、グリーンは1つ持ってる あとどんなものがあるかな?
30歳の普通のサラリーマンです 夏のボーナスも入ったので10-20万くらいで一生もの(とまではいかなくても、長く大切に使えるもの)を買おうかなって思っているんだけれど、何かいいものある? ちょっと考えたところ 財布:お気に入りがある 時計:大奮発して買ったものがある 靴:ロブは足に合わず、グリーンは1つ持ってる あとどんなものがあるかな?
どなたか相談に乗ってください。 社会人2年目25歳。増田でディスられがちな某大手SIerに新卒プロパーとして入社しました。以来毎日Excel方眼紙やCOBOLやバイナリエディタを弄っています。ネタじゃないですよ。 大手SIerに行ってもプログラミング力が身に付かないことは、就職前から十分知っていました。しかし私はそれでも良いと思っていました。何故なら私は頭が良くないからです。プログラミングを仕事にしてしまうと、常に勉強し、最新の技術にキャッチアップしなければいけません。そして腕を磨いて転職を繰り返さなければ年収は中々上がらないと聞きます。自分には到底そんな生き方ができる気がしませんでした。自分は無能なので、大手のぬるま湯に浸かってのんびり高収入を得ることが出来るならそれが一番いいと思っていたのです。さっさと人生アガって、早く楽をしたい。大手SIerはそんな自分にとって、ぴったりの職場だと考
人間、しばらく生きていると「自分の人生、こんなものなのかな」と思う瞬間はあります。 先日、Twitterでいきりちゃんというユーザーが「女性が育つ過程で自分の真実を知ってしまう瞬間」の絶望について書いていました。うわ、残酷だな、と。 https://twitter.com/ikirichan/status/1032583224088616961 女の子って皆大体ある程度の年齢まで自分の事を可愛いお姫様だと思って生きていると思っているのだけどある日自分が可愛くもなくてお姫様にもなれないって気づいた時の絶望感は本当に凄まじいし残酷だよね 動画で見た時どの角度から見てもブスで気づいたその日から一生ブスに悩まされる運命が待ってた — いきりちゃん🍑 (@ikirichan) 2018年8月23日 「受け入れがたい現実」と「バ美肉おじさん」 この書き方をそのまま面白く読むならば半笑いになるだけでし
今回は久々のiPadの使用感のレビュー記事です。 Google検索でこのサイトに来てくださっている方はiPadは液タブとして使えるのかというところを気にして検索して来てくださっているようなので一年経った今回、改めて一年使ってみた使用感を書きます。自分でプロと名乗るのは少し恥ずかしいですがイラストの仕事して5年、フリーのイラストレーターとしては1年経ったのでいいかなと主にポジティブな感想になります。所々挟まる絵はiPadで描いたものです。 3年前の記事にもかかわらず、検索でこちらの記事を見てくださっている方が多いのでこちらでもアナウンスさせて頂きます。この3年間でiPad proは飛躍的に進化しているので最新の記事も合わせてご覧ください。こちらの記事で書いているiPa自体の魅力の部分は変わらないので是非読んでください。
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