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2024年2月17日のブックマーク (2件)

  • 農林水産省の紹介する「時短! ゆで卵を茹でずに作る方法」が話題に→使用する水の量が少ないため、お湯を沸かす時間が省けるのが特徴 黄身のかたさは蒸らし時間で調節

    農林水産省 @MAFF_JAPAN \ 時短! ゆで卵を茹でずに作る方法 / お湯を沸かして卵を茹でなくても、少量の水で4分蒸すだけで、おいしい #ゆで卵 ができます! 黄身のかたさは、火を止めた後の蒸らし時間で調整。 使用する水の量が少ない⇒お湯を沸かす時間が省ける⇒ 結果、短時間で調理できます! #時短 pic.twitter.com/t6jO0ORHjz 2024-02-16 11:10:25

    農林水産省の紹介する「時短! ゆで卵を茹でずに作る方法」が話題に→使用する水の量が少ないため、お湯を沸かす時間が省けるのが特徴 黄身のかたさは蒸らし時間で調節
    RAVERAVER
    RAVERAVER 2024/02/17
    よくあるテクニックではあるんだけど、鍋のサイズとか卵の温度などで安定したクオリティのものが作れないので、普通に鍋いっぱいのお湯沸騰させてからやる方がいい。ガス代とかたいして変わらん。
  • イトーヨーカドー、23区全店訪れて見えた"厳しさ"

    イトーヨーカドーが北海道・東北・信越の全17店舗をこの春から順次撤退していくというニュースが報道された。多くの論者が指摘する通り、都心周辺の店舗を残し、都心に特化する戦略だ。 前回(大量閉店「イトーヨーカドー」どこで間違えたのか)はこうした経緯に至る過程を、立地戦略というマクロな視点から概観した。 今回は、よりミクロな視点でヨーカドーについて考えてみよう。都心でヨーカドーは勝ち抜くことができるのか? それを考えるべく、筆者は週末から平日にわたって、東京都23区にあるイトーヨーカドー全15店舗を実際に巡り、現場を徹底的に分析してきた。 この後繰り広げる論考は、あくまで、イチ消費者かつイチ・イトーヨーカドーファンである筆者の個人的な感想に過ぎない。しかし、数日でギュッと見てきたからこその濃さはあるはずだ。 見えてきたヨーカドーの“リアルな姿” というわけで、筆者は数日間で23区の15店舗を巡っ

    イトーヨーカドー、23区全店訪れて見えた"厳しさ"
    RAVERAVER
    RAVERAVER 2024/02/17
    ユニクロが蔓延しすぎてるから逆にヨーカドーとかイオンの洋品売場を見るのが楽しみなんだけどな。サイズも大きいのあるし、もうオッサンだから実用に耐えられたら良いし。まぁ女性向けがメインかだから厳しいか。