春風亭昇太、同郷さくらももこさんの訃報に「いつか会えるだろうと思っていたが、残念」 | RBB TODAY
『笑点』の司会でおなじみの落語家・春風亭昇太が28日、ブログを更新。同じ清水出身の漫画家・さくらももこさんの死去にコメントを寄せた。 昇太は「テレビをつけたら、漫画家さくらももこ先生の訃報が報じられていた」とつづり、「ちびまる子ちゃんがコミックで出版されてすぐ、仲間から清水の事を書いている漫画があるよ……と教えてもらって書店に走って、街の事や水害の事など、同時期に清水にこんな子がいたんだなぁーと思いながら、懐かしく読んだものだ」とコメント。 その後、『ちびまる子ちゃん』がアニメ化した際には「清水から凄い漫画家が出たんだなぁーと、周りに自慢しながら喜んでいた」と振り返り、「こんな仕事をしていたら、いつか会えるだろうと思っていたが、残念だ。若過ぎると思いますが、今までの立派なお仕事を讃えたいです」とつづった。 さくらさんは今月15日に乳がんで死去。通夜・告別式は親族・近親者のみで執り行われた。
春風亭昇太、弟子の衝撃エピソード！くりぃむ上田も笑い止まらず | RBB TODAY
落語家の春風亭昇太が、27日放送の『おしゃれイズム』（日本テレビ系）に出演。弟子の衝撃エピソードを披露した。 9人の弟子がいるという昇太。師匠の仕事として、「普通は落語をすればお金をもらえるのに、目の前で1対1で稽古をして、時々ご飯を食べさせ、仕事の心配をして、一人のライバルを作ること」と語り、弟子をとるのは「得なことは一つもない」と正直に吐露。 それでも、弟子が周囲に迷惑をかけた場合は自分の責任になるため、特に「前座」の時代は生活態度などを厳しく指導しているという。 くりぃむしちゅー上田晋也から、なんでこんなコト分からないのかという行動をとった弟子はいるか聞かれると、昇太は「おもしろかったから良かったんだけど」と前置きしながら、春風亭昇吾という弟子の話を披露。昇太は全国の城跡を見て回るなど歴史好きなのだが、ある時、落語家仲間と戦国時代などの話をしていたという。そこで、昇吾に「お前はどの時
新婚の森泉、春風亭昇太の独身生活公開に「いいな独身」 | RBB TODAY
落語家の春風亭昇太が、27日放送の『おしゃれイズム』（日本テレビ系）に出演。独身生活を公開した。 昇太は現在59歳。「一人でいたいという気持ちがどこかにある」と明かし、「正直言って、家にいて寂しいと思ったことは一度もない」と告白。さらに風邪を引いたときや病気になったときこそ「一人でいたい」とも語った。理由としては「みっともないので見られたくない」とのこと。 さらに今回、自宅も公開。キッチンは小料理屋ふうで、その前には暖簾が掲げられており、引き戸もきちんと造るというこだわりぶり。日々料理を作ってはカウンターに「お待ちどおさま」と言って出し、今度は客側になって食事。一人二役をして楽しんでいるという。 さらに年代物の茶だんす、かつお節削り器などを公開していたが、最後に既婚者の密着ディレクターに「僕ね、稼いだお金、全部自分のものなんですよ」と笑い、さらにはスタジオでVTRを見ていたくりぃむしちゅー
春風亭昇太、弟子への指導にぼやき「知らない人のために落語をやるんですよ。一対一で、無料で」 | RBB TODAY
春風亭昇太が、4日放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系）に出演。師匠が弟子をとる徒弟（とてい）制度に“ぼやき”を連発させた。 現在9人の弟子を抱えている昇太だが、もともと弟子が欲しいとは思わなかったという。その理由として彼は、「落語家にとって面倒なことばっかりで得なことが一つもない」とし、「まったく知らない人のために落語をやるんですよ、一対一で。無料で」などと、指導する側の負担を挙げた。 さらには「落語家としてどう生きたらいいのかという指針を示し、ご飯を食べるときはご馳走をし、結婚したとか子どもが生まれたとか言ったらお祝いを出し、それで一人のライバルを作るっていう…」とグチは止まらず、「こんな理不尽な」と制度を疑問視。 だが『笑点』（日本テレビ系）で共演している三遊亭小遊三から、「お前も師匠（春風亭柳昇）に取ってもらったんだから」と弟子をとることを薦められてから取るようにしたという。 《杉山
本日深夜放送の『トーキングフルーツ』、ゲストは三谷幸喜＆春風亭昇太 | RBB TODAY
古舘伊知郎が今話題になっている人と濃厚トークを繰り広げる番組『トーキングフルーツ』。20日深夜24時25分から放送の1時間スペシャルには、脚本家・三谷幸喜＆落語家・春風亭昇太が登場する。 春風亭昇太とは、行きつけのカフェでトークをスタート。サバの缶詰をアテにお酒などを楽しめる店で、缶詰愛が語られる。58歳、『笑点』の司会となった今も“若手”のイメージがある春風亭昇太が、なぜ型破りな落語家になったのか、また人気番組『笑点』の出演オファーを受けた時、ちゅうちょして、いったん電話を切った裏話を語る。さらに、古舘から今の活躍につながる春風亭昇太流について聞かれると、なぜ他の人と違うことをやらなければならなかったのか、熱く語る一幕もある。 ふたりめのゲストは、三谷幸喜。なじみの深い新宿「角座」（旧THEATER/TOPS）でトークを始めようとすると、三谷から「こういう風に向かい合うの苦手なんです」と
春風亭昇太、襲名問題に「あんなのちょくちょくある」 | RBB TODAY
7日、三宅裕司が座長の熱海五郎一座『船上のカナリアは陽気な不協和音～Don't stop singing』公演記者発表会に三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博、深沢邦之、小林幸子が登場した。 囲み取材では、落語芸術協会理事でもある春風亭昇太に質問が。笑点に出演している三遊亭好楽の弟子の襲名問題について聞かれると「襲名？？」と逆に質問。ラサール石井から「知らないの？」と言われるも「落語界のことあまり知らないんですよ」「あんなのちょくちょくあることですから、大したことないんです」「年がら年中ですから」とコメントした。 《RBB TODAY》
芳根京子の小顔さに驚き！安住アナ、春風亭昇太との3ショット公開で | RBB TODAY
女優の芳根京子が1日、自身のブログを更新。バラエティ番組「ぴったんこカン・カン」ロケでのオフショットを公開した。 「見てね。」と題して更新されたアメブロでは、「今日は『ぴったんこカン★カン』のロケ行ってきました。昇太さんと安住アナと朝から1日ご一緒させていただきました。」と、ドラマ『小さな巨人』（TBS系列で毎週日曜21時～）で共演している落語家・春風亭昇太と共にロケに参加したことを報告。 ロケの内容は多く触れていないものの「行きたいところにも行けたよ そしてお酒の飲み方も教えていただいたよ」とつづり、食事をしたところで撮影したオフショットが公開された。放送については「5月5日放送です！4日後！すぐです。見てください(^^)」とメッセージを送っている。20歳になりお酒が飲めるようになった芳根のほろ酔い姿が披露されるのかに注目だ。 公開された3ショットにファンから「かわいい」「オフショットあ
春風亭昇太、「自分がいつまでたっても大物感が出ない」と悩み | RBB TODAY
14日放送の『A-Studio』（TBS）に、落語家の春風亭昇太が出演。自らが司会を務める『笑点』についてMCの笑福亭鶴瓶と語り合った。 「いつまでたっても大物感が出ないんですよね」とバラエティ番組での居心地の悪さを明かす昇太に、「『笑点』の司会やろ。ということはあの連中らを束ねてる長やんか！」と鶴瓶は激励の一言。しかし腰が低い昇太は「束ねてるって完全に束ねてないですからね」「束ねられない人が多すぎるから」と、『笑点』は個性的過ぎるメンバーゆえまとめきれないと告白した。 『笑点』メンバーたちは昔も今も変わらずの個性派揃い。鶴瓶は三遊亭好楽が、弟子と一緒にお酒ばかり飲んでいる「怠け者」だと暴露。また、三遊亭小遊三は、近年落語界以外の人が落語を披露するようになったことについて「とうとう落語が、楽だって言うことがわかったんだねぇ。ばれちゃったよ～」と、まるで落語が簡単であるかのように語っていたと
独身・春風亭昇太、理想は「通い婚」！「土日は仕事だから月火で！」 | RBB TODAY
『笑点』6代目司会者であり16日スタートの日曜劇場『小さな巨人』に出演中の落語家・春風亭昇太。13日の『ビビット』（TBS）では、57歳・独身の昇太が古谷有美アナウンサーとデート、自身の独特の結婚観などを語った。 「デートってどれくらいぶりなんだろう……？」とつぶやきながら、古谷アナと昇太の好きな城跡に出かけた昇太。ところが、説明するのが面倒くさいし心おきなく行きたいところに行きたいから城には女性とは来ない、とさっそく言い切ってしまい「なら今日はこれで……」と言う古谷アナを慌てて引き止める一幕も。 昇太は、結婚願望は「無いわけじゃないけど、強い願望はない」と告白。時々女性がみんなきれいに見えて結婚したくなるものの、そんな時は「心が弱ってるんだな」と自分で納得するのだという。 10年ほど前に交際相手にプロポーズした際には「ん～」と返答され、「じゃぁまぁ、いろいろあるよな」とそのままになってし
笑点司会に春風亭昇太！ 桂歌丸「昇太さんなりの司会を」 | RBB TODAY
「笑点 歌丸ラスト大喜利スペシャル」が22日放送された。この日の大喜利をもって桂歌丸師匠は笑点を卒業した。 この日の生放送の大喜利で、桂歌丸は「本日は私最後の司会で生放送でお送りをします。回答者として笑点の舞台に上がったのがちょうど50年前です。桂歌丸50年の集大成舞台となりますように、みなさんよろしくお願いいたします」と挨拶。笑点には「涙は似合わない」（桂歌丸）とはいえ、レギュラーメンバーは涙を浮かべて進行していった。 大喜利を終えて気持ちを聞かれた桂歌丸は「普通の気持ちですよ」「私のひとつの大きな思い出になると思います」と回答した。 その後、歌丸師匠の口から次の司会者が発表に。その人物は春風亭昇太であることが告げられると、三遊亭圓楽が「お前、いくらつかった？」と冗談をとばす。意気込みを聞かれると「歌丸師匠の後っていうのはプレッシャーはありますけれども、考えてもしょうがないんで一生懸命や
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『笑点』司会者に春風亭昇太---勇退の桂歌丸後任 | RBB TODAY