石原さとみ、アジア風ファッションで東京メトロCM | RBB TODAY
東京メトロは石原さとみを起用し、東京の魅力を伝える「Find my Tokyo.」キャンペーンの2018年第3弾CM「高田馬場_アジアの深み」篇を28日から特設Webサイトで、30日から全国のテレビCM、10月1日からメトロ駅構内・車内ディスプレイで順次公開する。 これまでも比谷線に乗って茅場町に向かったり、南北線に乗って王子へ向かったりとさまざまな東京メトロのCMに出演してきた石原。今回のCMは、東西線に乗って高田馬場へ。アジア風のスタイルで訪れた石原はお出かけ相手の安田聖愛と一緒に、高田馬場で見つけたアジアの魅力を体験する。きれいなカンボジアシルクが置いてあるお店を発見したり、街の人からおすすめされた本場さながらのミャンマー料理屋さんでお昼ご飯を食べたり、見た目がかわいい台湾スイーツを堪能したり、アジアの深みにハマっていく石原の姿が見れるほか、訪れたスポットで、その国の言葉で気持ちをつ
石原さとみ、可愛すぎる和装で江戸を堪能！ | RBB TODAY
女優の石原さとみが7月2日より放映される東京メトロのテレビCM「Find my Tokyo.」に登場している 石原が登場して今回が第二弾となる「茅場町_気風がよくなる」篇では比谷線に乗って茅場町へ。和装で赤酢を使った江戸前鮨を味わったり、蕎麦屋の通な楽しみ方と言われる「天ぬき」にチャレンジしてみたりと、江戸のファーストフードと言われた寿司や蕎麦を次々とはしごしながら、茅場町の街の魅力を体感している様子が映し出されている。 またCMソングは小林武史プロデュースの元「Bank Band with Salyu 」が『to U』をこのCMだけのスペシャルバージョンとして歌唱。CMに特別出演しているSalyuにも注目だ。 同CMはウェブで本日30日より先行公開されているほか、明日7月1日にはメトロ駅構内・車内ディスプレイで順次公開、7月2日からはテレビCMが放映される。 《KT》
「ライオンキング」に「前前前世」……東京メトロが無料コンサート | RBB TODAY
東京メトロは、1月16日に東急東京メトロ渋谷駅構内にて「東京消防庁音楽隊ハートフルコンサート」を開催する。都民と消防のかけ橋として東急電鉄後援のもと東京メトロが開催するもので、誰でも無料で生演奏を楽しめる。コンサートは、異なる演目を当日2回開催する予定。 東京消防庁音楽隊は、1949年に日本初の消防音楽隊として発足した歴史ある団体。1964年の東京オリンピックなど国家的行事での演奏も行っており、現在は東京都民と消防のかけ橋として、消防の行事やコンサートなど年間200回程の演奏活動を行っているという。 ハートフルコンサートは、午後5時と午後6時30分からの2回開催。それぞれ30分間演奏を行う。第1回では「美女と野獣」や「また君に恋してる～夜桜お七」「美中の美」などが、第2回では「ライオンキングメドレー」や「前前前世」、ポルカ「テープは切られた」などを演奏予定。 事前予約や参加申込みは不要。当
石原さとみ、東京・中野の魅力を堪能 | RBB TODAY
石原さとみの東京メトロCM第4弾が明日から公開される。 今回のCMの舞台は中野。中野ブロードウェイで見つけた8段のソフトクリームや、飴作りが見られるパパブブレ、イルミネーションが素敵なレンガ坂など、中野の街の魅力が登場。そんな街を探検しながら気が付かなかった発見を紹介していく。 特設WEBサイト/東京メトロ駅構内・車内ディスプレイ限定公開の、石原さとみの“チャレンジ動画”も公開。2月は、東京マラソン2017の開催に向けて特別に、石原のランニングフォームのレッスン動画が見ることができる。 《RBB TODAY》
石原さとみのメガネ女子、おでんふーふーなど動画も！東京メトロCM動画 | RBB TODAY
東京メトロは、石原さとみを起用したCM第3弾を10月1日からオンエアする。 今回のTVCMは、南北線に乗って王子へ。昔から紙で栄えてきたという王子で「お札と切手の博物館」や、飛鳥山公園内の「紙の博物館」を訪問。紙すきのはがき作りにもチャレンジする。 ウェブでは、ひと足先にCMが公開されている。CMはメガネをかけた石原さとみが東京メトロの駅から地上に上がってくるところから始まる。 CMやポスターの他にも“チャレンジ”をテーマに、各エリアならではのさまざまな“Find体験／カルチャー体験動画”が特設サイトで紹介。渾身の力で１億円を持ち上げてみたり、熱々のおでんをふーふーしてみたりと、石原の動画を楽しむことができる。 《RBB TODAY》
東京メトロで宅配便---実証実験 | レスポンス（Response.jp）
物流の新たな手段となるか。旅客専用線の地下鉄に貨物専用列車を走らせ、都心の輸送効率化と環境を考える実証実験が9日から、東京メトロ有楽町線と相互乗り入れする東武鉄道東上線で始まった。 「交通渋滞緩和、CO2削減、ドライバー不足の解消など社会的課題について、公共交通として具体的な解決策を提供できないかと考えた」（東京メトロ） この日の実証実験は、新木場車両基地（江東区新木場4）で、旅客専用車両（10000系）に宅配の荷物積み込み作業が実施された。物流事業者として参加するヤマト運輸がトラックで運び入れた物資を、フォークリフトで列車内に積み込み、同日11時55分に東京メトロ初の貨物試走車が出発。試走車は有楽町線新木場駅から和光市駅を経由して和光車両基地（埼玉県和光市本町）を往復した。 今後は、東武の森林公園検修区（埼玉県比企郡滑川町）まで運び、トラックで物流拠点へ運ぶ実験や、新木場車両基地から有楽
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
仕組みはシンプル!? 4か国語対応のメガホン型翻訳機を東京メトロが導入 | RBB TODAY
石原さとみ、CMで東京の魅力伝える！WEBで先行公開 | RBB TODAY
電車の「死角」…地下鉄ベビーカー引きずり事故 | RBB TODAY