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2011年9月18日のブックマーク (4件)

  • ミドリムシって食えるんだな...。東大発ベンチャー開発のミドリムシハンバーガーやミドリムシラーメンなど

    ミドリムシってえるんだな...。東大発ベンチャー開発のミドリムシハンバーガーやミドリムシラーメンなど2011.09.18 15:00 青のり味らしい。 ミドリムシは鞭毛を使い運動するという動物的性質をもちながら、同時に植物として葉緑体を持ち光合成を行うといった不思議な生き物。虫といってもいわゆる昆虫とは違います。 今、そんなミドリムシを「世界的な糧危機とエネルギー危機を解決する救世主」として、東大発のベンチャー企業がミドリムシのハンバーガー、ラーメン、お菓子などを次々に商品化。なんでもミドリムシはビタミン類・アミノ酸・DHAなどを多く含んでおり栄養満点なんだとか。 ミドリムシバーガー バーガーの中にはおよそ10億匹ものミドリムシが入っているそうです。パンの中に練りこんであるとのこと。 ミドリムシラーメン ラーメンには約6億匹が入っているんだとか。 ミドリムシクッキー クッキーには2.2

    RELHAM
    RELHAM 2011/09/18
    先日TLで話題になっていた件。
  • キタモリオイ…北杜夫さんにちなんだ新種の昆虫 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「どくとるマンボウ」シリーズで知られる作家北杜夫さん(84)の名前にちなんだ新種のコガネムシが誕生する。 和名「マンボウビロウドコガネ」、学名は「キタモリオイ」。 北さんは昆虫好きで知られ、1961年に出た「どくとるマンボウ昆虫記」がベストセラーとなった。 新種のコガネムシは体長約7ミリで、ビロードのような光沢がある。1994年7月、沖縄・西表島で採集され、信州甲虫研究会の平沢伴明会長(54)(安曇野市)が研究を進めた結果、雄の生殖器の形状が他の種と異なるため、新種であることが分かった。 平沢さんは25年前から北さんと交流があり、今年が「昆虫記」刊行から半世紀となることや、「コガネムシ愛好家である北さんの名声を文学だけでなく、科学の歴史にも残したい」との思いから献名した。新種であることを示した英文の記載論文も信州昆虫学会の学会誌に掲載される。 昆虫少年として育ち、中学時代にコガネムシだけで

    RELHAM
    RELHAM 2011/09/18
    何でキタモリオの後ろに「イ」が付くんだ?という話はさておき…。
  • 米特許法改正案、オバマ大統領が署名--先願主義に

    Barack Obama米大統領は米国時間9月16日、最新の米特許法改正案である「リーヒ・スミス米国発明法案」(Leahy-Smith America Invents Act)に署名した。これにより同法が成立した。 Obama大統領は、バージニア州アレクサンドリアにあるトーマス・ジェファーソン・サイエンス&テクノロジ高校を見学した後、同法案に署名したとAssociated Pressは報じている。 同様の法案は、2005年、2007年、2009年にも提案されていて、今回で4回目となる。同法案は6月には米下院で、先週には上院で可決されていた。 同法案における最も主要な変更点として、米国特許制度が先願主義に変更されることが挙げられる。米特許商標庁(USPTO)は現在、先発明主義を採用して特許を与えている。先発明主義では、出願の時期にかかわらず最初の発明に特許を付与する。一方、先願主義では、その

    米特許法改正案、オバマ大統領が署名--先願主義に
    RELHAM
    RELHAM 2011/09/18
    成立したそうです。これでどういう事が起きてくるかが見物。「独自の料金を設定し徴収」というのもいくらになるのかによっては別の影響が気になる。
  • 和歌山の集中豪雨で日高川の氾濫の被害にあった、お兄さんの家にお見舞いに行ってきました。(追記アリ) - suitcaseの日記

    私の母の生まれ故郷であり、私を含む兄弟、従兄弟たちにとっては「田舎」であり思い出の地である和歌山県日高川町が、台風12号の直撃により、大変大きな被害を受けました。今から一週間前の9月8に、私の父が日高川町を訪れ、私にメールしてくれた内容を、人名などを伏せた上で掲載したいと思います。 その前に、少し私の方で補足をしますと、「日高川町」という地名は、2005年の市町村合併によって生まれて地名であり、かつてそこは「中津村(なかつむら)」と呼ばれていた場所です。和歌山県御坊市の東方、日高川中流域に位置し、平地はほとんどなく、集落は日高川沿いに集中しています。母の両親であり私の祖父母は、この中津村の「老星」という集落で農家として、お米、みかんやはっさくの栽培、および林業を営んでいました。村のいたるところに柿の木や梅の木があり、絵に書いたような日田舎です。私たち従兄弟連中は、年に何度もこの地に集い

    和歌山の集中豪雨で日高川の氾濫の被害にあった、お兄さんの家にお見舞いに行ってきました。(追記アリ) - suitcaseの日記
    RELHAM
    RELHAM 2011/09/18
    川のために、海のために、もう少し場所を開けてやることが、最も単純だが一番身を守ることに繋がるということか。