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キタモリオイ…北杜夫さんにちなんだ新種の昆虫 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「どくとるマンボウ」シリーズで知られる作家北杜夫さん(84)の名前にちなんだ新種のコガネムシが誕... 「どくとるマンボウ」シリーズで知られる作家北杜夫さん(84)の名前にちなんだ新種のコガネムシが誕生する。 和名「マンボウビロウドコガネ」、学名は「キタモリオイ」。 北さんは昆虫好きで知られ、1961年に出た「どくとるマンボウ昆虫記」がベストセラーとなった。 新種のコガネムシは体長約7ミリで、ビロードのような光沢がある。1994年7月、沖縄・西表島で採集され、信州甲虫研究会の平沢伴明会長(54)(安曇野市)が研究を進めた結果、雄の生殖器の形状が他の種と異なるため、新種であることが分かった。 平沢さんは25年前から北さんと交流があり、今年が「昆虫記」刊行から半世紀となることや、「コガネムシ愛好家である北さんの名声を文学だけでなく、科学の歴史にも残したい」との思いから献名した。新種であることを示した英文の記載論文も信州昆虫学会の学会誌に掲載される。 昆虫少年として育ち、中学時代にコガネムシだけで
2011/09/18 リンク