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2005年12月26日のブックマーク (14件)

  • 「紅」片山憲太郎の回 - 星ぼしの荒野から

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    REV 2005/12/26
    「これで同作家の「電波的な彼女」がラノベ的な超人大戦に回収されてしまったが、まあそれはご愛嬌である。」
  • xapの日記 | スラド

    中1になる長男は、小学1年から空手をやっている。 が、生来の気性からか大会等では常に一~二回戦敗退である。 なんにしてもそうなのだが、いい意味でおっとり、悪い意味でトロいのである。 かといって、成績自体は悪くはないので頭の回転が遅いわけではないらしい。自分も中学生の後半まではトロい子だったので、そんな長男にダメな頃の自分を重ねてしまい、イライラする事もある。 先日、空手の稽古帰りの長男に会った際、小学のときに一緒にやっていた同級生達がほとんどいない事に気づいた。 聞けば、大抵の空手少年は中学生でほとんどやめてしまうらしい。 理由は部活や勉学で忙しくなるというのもあるが、空手の段位は中学以降からだと極端に取得が難しくなるということもあるとか。 小学校のうちに黒帯を取得した子たちは、以降、空手を続けるモチベーションをなくしてしまうのだろう。 もちろん、稽古だってタダではないから、家庭の経済的な

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    REV 2005/12/26
  • http://yaplog.jp/kamishiro/archive/553

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    REV 2005/12/26
    「イヴの日にプロポーズしてまいりました。キメ台詞は「家族になってくれないか。」 家計の影響がアリアリ」
  • Alpha Clipper Clips(はてなブックマーク超注目リスト):トップページ

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    REV 2005/12/26
  • いる資格、いらない資格

    株式会社日経BP IT Pro のサイトの記事「いる資格、いらない資格」の中で、情報処理技術者試験について書かれています。

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    REV 2005/12/26
  • 駆け出しプログラマのメモ帳 : [集合知]良いはてなブックマーカーの見つけ方[共有知]

    はてなブックマークは情報の保管場所であると同時に、 他人のブクマを見られる、つまり情報の収集場所でもあるわけですね。 当然人によってブクマの傾向は違うので、自分の興味ある分野について 積極的にブクマしている人をみつけることができれば、 情報収集スピードにレバレッジ(梃子の効果)を効かせることができます。 (ここで言うレバレッジとは、書籍「金持ち父さん」シリーズの中でロバート・キヨサキ氏が繰り返し述べている[他人の時間や他人のお金を上手く使うこと]です。) 自分がgoogleとかで地道に検索して情報を収集するのと比べて、 他人があらかじめフィルターした内容を見るのは、 ある方向性を持った情報でかつ有益なものばかりである可能性がずっと高いですから。 じゃあ誰のブックマークを参考にすればいいのか。 はてなブックマーカーランキング というページには、人気になっているエントリ(記事)をいち早くブクマ

  • デジモノに埋もれる日々: 「キレイ」はユーザの需要を飛び越した? - 評価の機軸が一変するとき

    日曜コラムです。こんばんは。 Xbox360の販売がなかなか軌道に乗らないことが各所で話題となっています。 以前の記事でも少しだけ触れさせていただきましたが、 ■2005/12/17 [熱狂醒めやらぬデジモノ年末商戦の話題は Xbox360 と W-ZERO3 熱狂醒めやらぬデジモノ年末商戦の話題は Xbox360 と W-ZERO3] 「体も電源もデカイ」「騒音デカイ」「熱暴走した」など、 いろいろな点に憤をぶつけられているようで、流石にここまでくると むしろXbox360に同情したくなる気持ちが芽生えてきます。 実際、こうした周辺環境に対する不満というものは、 ゲーム自体が死ぬほど面白ければ、言及されなかった のかもしれません。数万円を出して新しく購入するハードですから、 購入者としては、「PS2と大差ない感動」では納得しないでしょう。 上記のような不満の声は、ゲーム自体に魅力ある

    デジモノに埋もれる日々: 「キレイ」はユーザの需要を飛び越した? - 評価の機軸が一変するとき
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    REV 2005/12/26
  • U.gEn.FujitsU - [思いつき]オタ男がファッションを学んでもクリスマスは一人で過ごす可能性が高い

    このサイトなど、なんだかここ数日ファッション系サイトが話題だ。非常に価値あるサイトだが、オタ男には無意味なサイトだ。女性にモテたいからファッションを勉強しようと考えている場合、ファッションの見直しによって事態が改善される可能性は低いからだ。洋服を着替えたらモテるようになるというのは荒唐無稽な話である。センスを磨いていけばいつかはファッションを武器とすることができるかもしれない。だが、競争は厳しい。「センスの良い男性は女性から人気がある」というのは半ば常識。従って、センスを磨く男性も非常に多い。そこには生き馬の目を抜く熾烈な競争がある。皆、「今年のコート丈は短い方がいいか、長い方がいいか?」とか、「新しいコートを買うか、新しいを買うか」などを真剣に考えている層である。「水冷式CPUクーラと新しいコートどっちを買うか?」など、トンチンカンなレベルで悩んでいるオタ男が参入しても勝ち目は無い。突

  • 不倒城: 言動の変化はダメなのか、という話。

    なんだか腑に落ちない。 まず、事の始まりは「むだづかいにっき」のえっけんさんのエントリーである。 「ブログは記事単位で読まれるもの」だからして、その記事内において発言内容が変わるのであれば、確かにこれはちょっと問題でしょう。しかし過去ログでの発言とのい違いがある可能性はあります。それは否定しません。その時に考えた事と、現在の発言内容にい違いがあることは、別に恥ずかしい事とは思いませんが。 話を整理しよう。上記のエントリーの具体的内容に関しては、よそ様のブログの事件なので細かい踏み込みを避ける。ただ、基的には ・以前書いたこととくい違うことを書いている、ということに関する批判 という様なコメントとそれに伴う議論があったんだと考えていいだろう。 むだづかいにっき様のコメント欄にも書いたが、何故かネットでは物凄い精度で「思考の一貫性」が求められる様に思う。2ちゃんねるの様な批判のライブラリ

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    REV 2005/12/26
    ポストモダンな現代、一貫性と対称性以外に信じられる何かってあるのかな。きっとあるんだろう。
  • 2005-12-23

    今日の最初のエントリについてコメントついたので、こちらの反論 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20051013 を読んで、一応追加で考えたこと。前のエントリはつけられる側視点が多かったので、つける側の話。 結論から言えば、少なくとも「あとで読む」常習は良くない。 「あとで読む」ユーザーの多くは、要は入ってくる情報の量をうまく制御できずに慢性的な情報過多に陥っている。人が処理できる情報量には限りがあるんだから、処理能力を超えた分の記事はスパッと諦めて捨てるべき。 例えば出先にいるとかで、一時的な用途にしか使わない、というのなら何の問題もないけど。ブックマーカーに京ぽんユーザの人なんかもいたけど、そういうのも例外。 で言えば、積読*1が増えていく人はちょっとを買う前に読むを厳選した方がいいよ、って話。ただし、三連休に向けをたくさん買ってきてサイドテーブルに積む

    2005-12-23
  • 原因と結果がいつの間にか反転する件について。 - 魔王14歳の幸福な電波

    夢オチ 妄想オチ メタオチ こういったオチの物語が地雷と呼ばれるのはなぜかといえば、それはもちろん「それまでの展開や伏線が放り投げられ、ひとつの物語として不完全でまとまっていない」からです。そんな投げっぱなしで終わる作品は実際にいくつも存在して、人々はそういう作品に出会うたびに溜息をついてきました。*1 ところで「それまでの伏線や展開がちゃんと収束し、ひとつの物語として綺麗にまとまって」いて、なおかつ夢オチや妄想オチで締められている作品も、それはそれでたしかに存在します。(少なくとも存在しえます) そしてそういった作品を読んだとき、「これはよくできた作品だけど、夢オチになっていることが致命的な欠点だ」と考えてしまうのは、わりとありえることだと思います。 これって、いつの間にか「夢オチや妄想オチは作品にとって致命的な瑕である」という価値基準の反転が起こっていることにはならないでしょうか。別に

    原因と結果がいつの間にか反転する件について。 - 魔王14歳の幸福な電波
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    REV 2005/12/26
    筆者の前途に良き夢オチがあらんことを。全部ルフィーの夢だったワンピ、ゴンの夢だったHH、全部ネギの夢だったネギま、全部改蔵の夢だった勝手に改蔵…
  • 「B館」MANGA NEWS

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    REV 2005/12/26
  • 暫定掲示板

    暫定掲示板

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    REV 2005/12/26
    「ナチュラルボーンキラーなキャラを設定した上でのその扱いに関するキレと深み」
  • 本と活字をめぐる読み物 わらぐつの中の神様に学ぶ恋愛テク

    「国語の教科書がつまらないのは、恋愛小説を避けているからだ」 ということが、しばしば指摘される。 近現代の文学作品(まあ近現代に限らないけど)の多くは、恋愛をテーマとしている。読めばかなりの高確率で、恋愛がらみの内容にぶち当たる。なのに、教育上かんばしからざるためなのか何なのか、恋愛を扱ったそうした作品群を避けて、わざわざマイナーな「友情」やら「命の尊さ」やらを謳いあげたものを寄せ集めてくるから、おのずと地味でどうでもいいような作品ばかりが並ぶことになり、結句、つまらない教科書ができあがる、というわけである。 恋愛ものの存否が教科書のおもしろさを左右するか否かはさておくとして(たぶん左右しない)、教科書に載っている作品を見渡してみると、なるほどたしかに、色気のある話はあまり見当たらない。森鴎外の「舞姫」なんかはそれっぽいが、しかしあれは恋愛というよりも、別の意味でいやらしいというか、もうち

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    REV 2005/12/26