マスメディアが「第四の権力」だとはよくいわれることだが、舛添要一氏によれば、派閥の崩壊した自民党では「メディアが最大派閥になった」という。与野党のねじれで官僚機構の調整機能が麻痺してしまった現状では、「大連立」騒動を読売新聞が仕掛けたように、メディアが権力の空白を埋める第一権力になったのかもしれない。 きょうの「サイバーリバタリアン」で取り上げた電波の話は、先週のICPFシンポジウムで話した内容だが、そのあと、ある無線の専門家に「池田さんの言うことは、技術的には正しい。しかし、あなたの理屈はアメリカでは通るかもしれないが、日本では無理だ」といわれた。彼は、この話は「最初からVHF帯は放送業界が取り、UHF帯は通信業界に60MHz空けるという結論が決まっており、『懇談会』はその結論に誘導するセレモニーにすぎない」という。UHF帯(710〜770MHz)を空けるのは「アナアナ変換に携帯業者の
戦車の主砲から発射する120mmショットガン、XM1028キャニスター弾のスローモーション映像だよ! 砲身から飛び出した塊が空中で徐々に分散し、細かい弾が広がっていくのだ。 最後の映像を見るとかなり広範囲に被弾するみたいだね。
立ち呑み『赫連勃勃』(かくれんぼつぼつ)で、 気分よーなったさかいに“やまやん”にメール! メールにて「今晩、暇?」(笑) いっつも“やまやん”が、うまいコト 仕事終わるん見計らって連絡するねん。 あんまにもタイミングが良ぉーて 『監視衛星でオレの行動見てるんか?』 って、“やまやん”に言われるねんけど・・・ 「監視衛星」って…。 “やまやんの奥歯”に 「探知機」仕掛けとるだけや!(爆) (どんなツレやねん!?) “やまやん”から携帯や。 や「まいど!今どこなん?」 浪「北浜の立ち呑みで、やまやんの連絡待ちや!」(笑) や「了解!ほな、どこ行く!」 浪「そや!こないだ話していた“生ハム・バー”どない?」 や「それ、えーなぁ、行こ!行こ!」 ちゅう訳で長堀橋にある「生ハム・バー」へ。 前に行った時の「生ハム・バー」はこんな感じ↓ http://d.hatena.ne.jp/naniwaoto
2008-06-06 くっちゃいの! 2008-06-06 えふwwえふwwえふwww 2008-06-06 おっぷぁい!ぷぁい! 2008-06-06 うぇwwうぇっうぇwwwwwww 2008-06-06 うっっっほっほっっ!
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ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
いぜん住んでいた家の近くには区民プールがあって、夏になるとわたしはよくそこで泳いでいた。たしか、200円で4時間泳げるとかそんな感じだったとおもう。公園の中にある屋外のプールで、とても気持ちのいい場所だった。わたしはいつも、そこで気が済むまで泳いでから、プールサイドで文庫本を読んだりしてすごした。たぶん8年くらい前の話だ。 その日もわたしは区民プールにいて、適当に泳いでからプールサイドで休んでいると、わたしのとなりに3人の親子連れがきた。お母さんと、娘ふたり。わたしのいるすぐ横にシートを敷くと、タオルや水筒の入ったかばんを置いて、3人は座った。親子連れの会話をなんとなく聞いていると(他人の会話は聞くよね、たいてい)、どうやら娘ふたりの「どうしてもプールに行きたい」「今すぐ区民プールに連れていくべし」という要求に負けて、お母さんがふたりをここに連れてきたらしいということがわかった。暑い日だっ
チラシの裏@女向けゲー一般 63枚目 ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1205344915/l50 617 名前: 名無しさん@自治スレで板設定変更議論中 [sage] 投稿日: 2008/03/17(月) 23:54:00 ID:??? 小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!私はふりかえった。死んだ。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことに なったなぁとか、そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを 巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 山田悠介 「後ろで大きな爆発音の音がした。 俺はびっくりして驚いた。振り返った。」 村上龍 「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が 足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返っ
自称「セクシーアイドル」 ホコ天で股を開き、ケツ見せ/秋葉原 - アキバBlog http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1104493.html 去年の8月に、「想像力の欠如した」路上パフォーマーが、秋葉原の歩行者天国を危機に晒す - シロクマの屑籠 という記事を書いたことがある。過激でデリカシーを欠いた路上パフォーマーが増え続けば、警察などによる介入リスクが高くなって、秋葉原の路上パフォーマンス文化が危なくなるんじゃないか、と危惧してみたわけだ。しかし、上記リンク先記事などをみるにつけても、いよいよ困った人達が混じっているようだ。これでは路上パフォーマンスの取り締まりが強化されても、弁解が難しそうである。アキバBlog(秋葉原ブログ・あきばぶろぐ)さんの過去記事をみるにつけても、アレなパフォーマーとそれに群がるアレな撮影者は、ここ最近、日常的に
http://mochilon.tumblr.com/post/28911315 http://mochilon.tumblr.com/post/28896519 Tumblrで実写背景の手前に二次元少女の絵を見て「あーなんかこれ良いなーすごい良いなー」と思っていたのです。そんでもって今そんな感じの絵を依頼したりしてまして。一般向けに配るので萌えと青春のバランスを〜とか色々注文つけてまして。そのバランスをとるにはやっぱ実写が手頃なんじゃないか*1。何で実写背景に俺こだわるんだろうなぁと。そうしたらこう、某友人からのメールで 「俺は萌えになるか感動になるかの境目は背景とのバランス(と背景の青春ぽさ)だと思うんだがどうだろ。」 と来まして。 鳴子ハナハルとかたかみち辺りが"萌え"なんだけど"青春"にも取れるのは(人物が制服なんかで"青春"っぽい記号であるのに合わせて)背景の写実性、奥行き感なん
「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介 (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする 被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。 別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判] マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ
エンジニアも30代に達すると、さまざまなキャリアパスの岐路に立たされる。最も典型的なのが、管理職と専門職という2つの選択肢だ。それぞれのコースの給与・手当はどうなっているのか。管理職・専門職としての評価基準に不満はないのか。300人に聞いてみた。 かつては「会社員になったからには、役員、部長、それが無理でもせめて課長にならなくちゃ」という志向があった。管理職になるのは、会社員の花道だったのだ。しかし、今はそういう時代ではない。 誰もが中間管理者や上級管理者になりたくて仕事をしているわけではない。また、最近の会社組織では、仕事はすべて部─課─係という縦のヒエラルキーで統率されるわけではなく、社内横断型のプロジェクト型組織も多い。プロジェクト型組織では、チームを実質的に管理・指導するリーダーやマネジャー役は必要だが、それが管理職である必然性はなくなった。 管理職といっても名目だけで、実は誰かに
2008年03月17日22:20 カテゴリ書評/画評/品評Art JALもANAも買わんの? - 書評 - エアバスA380まるごと解説 本書を見てよだれが。 エアバスA380まるごと解説 秋本俊二 これに乗るためだけに旅行してみてもいいという気分にさせられる一冊だった。 本書「エアバスA380まるごと解説」は、747を抜いて世界最大の旅客機となった、エアバスA380だけで一冊という本。単に「世界最大の飛行機」としての特徴もさることながら、半分以上が「旅客機」、すなわち客を乗せて飛ぶ乗り物としてのレポートになっているところに本書の特徴がある。 目次 - Si新書『エアバスA380まるごと解説 ジャンボジェットを超えるオール2階建て巨人機の開発から就航まで』概要 (サイエンス・アイ新書Web)より抜粋 第1章 就航 王者は音もなく舞い上がった 〜07.10.25、A380世界初就航便密着ドキ
自分はニートで暇なのでニュー速にいたのですが、ニートながら2chで過ごす時間の無駄を激しく感じ、 TerminalとかViとかよくわかんないやつ使ってnamidame.2ch.netに自ら接続出来ないようにしました。 んでその謎の作業の方法を書いたブログを探してる最中、 (自分はシステムの事はさっぱりわからないので、実行するときと同様戻すときもググらねばならないダルさがあるから2ch抑止効果あるのだ) たまたまはてなを見つけ、マッチョvsウィンプっていうのを楽しく観戦してたのですが、 なんでここまで平行線なんだろう?と思ったのでちょっと自分の意見を書いてみます。 要は物事が起きたときどちらを選ぶか、って事だけなのでは。 たしか土居健郎著『「甘え」の構造』の前書きに書かれたエピソードの中で、 著者がアメリカに留学したとき招かれた家で飯をご馳走になった際、 食後の飲み物はいるか?いるんだったら
皮肉でもなんでもなく、ポジティブ思考で積極的に生きることは素晴らしい。 それなのに、「みんなもっと勇気を出そう」と呼びかける文章を読んで生暖かい気持ちになってしまうのはなぜだろう。 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51 友達はオレの顔をじっと見つめながら、一言、 「だせぇ」 と言いました。 ごちゃごちゃ言ってるけど、勇気がないだけじゃん 彼は言います。 言い訳をして、さも「こういう事情なんだ、だからしょうがないんだ」って言うけれど、 勇気がない自分を必死になって正当化してるだけじゃん、と。 ナンパする勇気もないやつが、出会いがないとか言うんじゃない。 この記事ははてな方面で大いに反響を呼び、500以上のブックマークを集めている。 はてなブックマーク - 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51 私はなぜか「2ちゃんねる」でしばらく前に流行った「神のGTO
(”前回のウィキペディアをパクった記事” が思いがけず炎上したので、これに乗じますよ的な第2弾)前回は、話し合いでよく現われる「ダメな論証方法」をとりあげたのですが、今回はもうすこし広く、「もうそれほとんど精神論じゃね?」的なハックをお送りします。というわけで、「論争に負けない心構え」です。だんだん自己啓発セミナー臭がして参りました!。小飼弾には、ぜひレビューを書いて頂きたいと思いますので何卒よろしくお願いします。 1.論争に勝とうとしない論争に負けないには、勝とうとしなければ良い――矛盾しているようですが、真実です。分かりやすく言えば、論争を「勝ち負け」という土俵からずらす、ということです。勝ち負けにこだわると妥協案・折衷案・ハイブリッド案への志向は低下し、止揚も生まれません。しかし、「いや、言いたいことはわかるが、論争のなかには、勝ち負けが前提になってるものもあるだろ?」という反論が来
「やる夫がIT土方になったようです」を見てガクブルしている新人さんのために。 ソフトウェア開発ってのは単純労働ではなく知識労働だ。 刺身にたんぽぽを載せる仕事と違って「量」ではなく「質」が求められるんだよ。 ソフトウェア開発がよく例えられるのは料理レシピの開発だ。 ひとつの要望に適った美味しいレシピにたどり着く為に、チームの皆が腕を振るって何度かの試行錯誤を経てひとつの結果にたどり着く。それはソフトウェア開発に似ている。 良いレシピを得るためには何が決め手だと思う? それは投入した時間の「量」ではなく、その時間の「質」だ。専門性や経験の深さといった、知識や知恵が如何に効果的に働いたかという「質」が決め手となる。 素人が集まって1024人月の間 材料をこねくり回すより、知識と経験のあるチームが作って試して改良してのステップを何回か踏んだ方がより美味しいレシピに辿り着けそうじゃない? だから、
ちゆのごあいさつ はじめまして。私は、仮想世界に生きる“電子の妖精”ちゆといいます。実体を持った女性よりも空想の美少女が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。どうかよろしくお願いします。(バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳) 芸能事務所のプロデューサーになってアイドルを育てるゲーム「アイドルマスター」が、昨年、テレビアニメ化されました。 当然、「アイドル伝説えり子」みたいな芸能界サクセスストーリーになるかと思いきや、アニメの制作者は、 「ガンダムやイデオンに憧れてサンライズに入社した僕としては、巨大ロボットという伝家の宝刀をこの大きな企画で出したかった」 などと、訳の分からない発言。 その結果、ゲームでは単なるアイドルだった春香ちゃんが、アニメでは身長30メートルの巨大ロボット「インベル」に乗って戦うことになりました。 これにはAmazonの
自分のことを「ずるい」とか「ずる賢い」とかって思いますか? 私はこれまで自分の中のずるさに無自覚でいました。 本当の所は薄々自分のずるさに気付いている部分はあったのかもしれませんが、 あえて意識しないようにしてたようにも思います。 ところがこれまで自分がどのような生き方をしてきたかを考えたときに、 その場その場のコミュニティーで受け入れられるため まずは自分の入れそうなコミュニティーを見つけ出し、 そして自分がその中で必要な存在となるための行動をしてきたことに気付きました。 その過程を、ずるいなぁ自分と思いました。 そのことについて相談したら、 「人間ずるいのは当たり前で、そのずるさをどう魅力に昇華させるかが勝負だろ」って言われました。 本当のところ、私は自分のずるさにこれ以上向き合いたくないです。 気付かないフリして今まで通りヘラヘラ笑って暮らしていたい。 だけどここまで気付いておきなが
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