印刷 関連トピックス原子力発電所 経済産業省原子力安全・保安院で、全国の原子力発電所を監視するシステムにトラブルがあり、24時間以上、各原発の温度や圧力などのデータが表示できなくなっていたことが31日、わかった。担当者は「年末で気のゆるみがあった」と謝罪している。 トラブルがあったのは「緊急時対策支援システム」の一部。各地の保安検査官事務所や霞が関の役所などで各原発の情報が見られる仕組み。 30日昼ごろ、志賀原子力保安検査官事務所(石川県)で表示が見られないのに気付き、その後システム全体の障害が発覚したという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます
物にはそれぞれの役割というものがある。 もちろん、本来の役割を超えて利用されることもある。可能性は無限大だ。 だが、ある物に固執し、本来ならば他の物で対応されるべきものまでをも無理に対応しようとすることは褒められたものではない。コンピューターシステムでは、そのような行為はコストを増大させることになったり、設計に無理を生じさせる。 spモードはなぜIPアドレスに頼らざるを得なかったか : 高木浩光@自宅の日記 NTT DoCoMoのspモードでの障害は当初の予想よりも深刻な根本設計レベルの問題が原因であることが指摘されている。Web技術者にとって、IPアドレスとユーザーを結びつけるなどということはあり得ない。だが、NTT DoCoMoにとってはそうでもなかったらしい。 高木さんのブログでその背景などが推測されているが、今回の件だけではなく、NTT DoCoMoなどのキャリア系の人たちに共通す
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2009年04月11日 加速する休刊ラッシュ 男性向けファッション誌は絶滅寸前の珍獣? 男性月刊誌『BRIO』、6月発売号で休刊 −4月6日16時42分配信 オリコン 男性月刊誌『BRIO』を発行している光文社は6日(月)までに、6月24日発売の8月号をもって同誌を休刊することを発表した。光文社広報室によると「販売部数と広告収入の減少など」が主な休刊理由だという。BRIOも休刊、Esquireも休刊。Invitationも休刊・・。雑誌の休刊ラッシュが加速度的に進んでいるようだ。このままだと、男性ファッション誌、カルチャー誌は絶滅してしまう勢いだ。(あとはLEONとGQくらい?この2誌ももかなりヤバそう。ここらへんマジメに「伝統芸能」として保護しないと、経済合理性では、生き残れないかも・・・。) 電通発表の3月売上高によると、雑誌広告のセグメントは前年比で▲32%と新聞以上に落ち込んでいる
はてなブログを10分ほどいじってみて思ったのは、とにかく機能が足りないってこと。そして、シンプルな投稿画面を見ていてふと思い出したのがTumblrのこと。 で、久々にTumblrにログインしてみたんだけど、Tumblrの投稿画面もシンプルなのに、機能が足りないって感じはしないんだよね。画像のアップロードもできるし、予約投稿もできる。 歴史的経緯のせいで、はてなダイアリーの機能が増えすぎたからゼロから作り直したいって気持ちはわかるけど、シンプルってことと機能が少ないってことは、たぶん同じではない。そして、どのあたりに着地するかを今から考えておかないと、またよくわからない機能がてんこ盛りの、はてなダイアリーの二の舞になってしまうんじゃないか、とも思った。 ユーザーの意見を聴くのもいいけど、将来のこともちゃんと考えておいたほうがいいんじゃないかな。 もちろん、引き合いに出したTumblrもいいと
卒業研究および修士研究指導まっさかりな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。私は精神的に不元気です。 理由は、同じ人に同じようなことを、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、繰り返し言わないといけないからです。1〜3人ぐらいだと「まあ、これもお仕事だし。」で済むのですが5〜十数人になると「あれ、このシーン知っている」という既視感を覚えまくる日々になってしまいます。 同じ人に同じようなことを何度も言う状況に陥るのは、私の指導の仕方が悪いのもありますが、指導を受ける側が「なぜ、このようなことについて、この人は質問してくるのか?指摘してくるのか?」
Togetter:"パワーポイントを完璧にまで作り込む人たち"と"そうでない人たち" 営業の人や大学の事務の人たちは配布資料をつくるツールとしてのパワーポイントが好きな印象。たぶん、お絵かきがが簡単だから。上記のまとめにあるとおり、ごちゃごちゃして「誰に何をつたえるための資料なんだ?」というのによく拝見します。 一方で、卒論生や修論生はパワーポイントを完璧にまで作りこんでください。誤字・脱字があっても意味がわかるよねという姿勢は許されません。その理由は「あなたの発表なんて誰も聞きたくないから」。あなたが誤字・脱字という時間さえかければ発見できるようなミスすらそのままにしているということは、あなた自身が自分の発表を大切にしていないという証拠になります。発表者すらどうでもよいと思っている発表をあなたの発表なんて聞きたくない聴衆が聴いてあげる必要はありません。人生には楽しいことがたくさんあります
まあ、これを見て「ラノベひどいwww」と思うのはそれほど不思議なことではない。 もちろん、僕はこの本を持っている。いきなりネタバレだが。 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) 作者: アルフレッド・ベスター,寺田克也,中田耕治出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/02/22メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 197回この商品を含むブログ (195件) を見る SFの今や古典であるね。 だから偉い、というわけではもちろん全然ない。 ここで、一つ問いたい。SFだから、あるいは古典だから偉いの? コレにかぎらずだけど、表現技法として適切かどうかというのは断片的なものをだけを見て判断できるものではない。じゃあ、ベスターのやり方がよかったかというと、微妙なんだけど。これをやらないでも伝えることができるのが小説の文章というものではないかと思ったりもする。まあ、見た目でわか
編集元:プログラマー板「759 :仕様書無しさん: 2009/03/12(木) 07:32:32 」より 178 WBC監督(東京都):2008/09/14(日) 22:30:48.60 ID:mNrtA2B90 深夜のメンテナンス作業で眠くて眠くて、ユーザーの伝票明細テーブルを間違ってTRUNCATEした。 ROLLBACKも効かない。 あせってArcserve開いてテーブルを戻そうとする・・・ログウィンドウを見ると、 バックアップバッチは数ヶ月前から停止したままだった。 頭が真っ白になった。 IDCを出て深夜の自席に戻って、机の中の大事なものをかきあつめてかばんに詰めた。 社員証を課長の机の上に置き、会社を出て、アパートに戻る。 保険証、パスポート、前の年に死んだ愛犬の写真を持ち、始発にあわせて家を出る。 携帯が鳴り始める。何度も何度も何度も。空港につくころには着信
昔からのMacユーザーに重大なニュースが。。。 あのCHAMPが、誰にも知られずに、ひっそり静かに逝ってしまわれたのかも。。。 http://www.champ.co.jp/ 実店舗での販売はやめて、ネット専業でしばらく販売してたのに。。。。 おれ、両国に店舗があったときによく行ったよ。G3もあそこで買ったんだよ。 アキバのMacショップ巡りをするときも、わざわざ総武線でアキバから 2駅行って、チャンプも巡回コースに入れて寄ってたのに。 CHAMPは、実店舗をなくして、ネット専売になってから、 ちょっと雲行きが怪しくなってきて、気がついたら、なんだか ディスカウント系ショップみたいになってしまい、価格ドットコムで 最低価格を競ってみたり、しまいには、安値追求で利益を上げようとしたのか 他店保証印付きのパソコンとか売ってましたよね。。。 。。。それ見たとき、相当厳しいんじゃ?と思った記憶があ
プロフィールに「尊敬する人」欄を作るという行為が全く理解できない。 というわけでもないけれど、プロフィールの「尊敬する人」欄というのは、以下の理由により、情報としての価値が低い。また、それらは、後述の誤ったメッセージを読み手に伝えることがあるという危険性から、私は滅多に「尊敬する人」という用語を使わない。 第一に、普通のプロフィールの「尊敬する人」欄には、尊敬する理由が書かれていない。書かれていたとしても、凡庸で一般的な事のみで、情報として何の足しにもならない。 興味のある相手がラーメン好きであることが分かったところで相手の人となりについてほとんど分からない。これと同じで、「尊敬する人」を尊敬する理由なくしては、相手が坂本竜馬を尊敬していることが分かったところで、プロフィールが果たすべき「自らの人となりを伝える」という役割は果たされない。 第二に、「尊敬する人」が定型的すぎて、定義より他人
私もかつて勤務していた生体販売を行っているペットショップ。足を運ぶと、たくさんの子犬や子猫がケージのガラス越しから愛らしい仕草で来店者を迎えてくれます。やはり幼い動物はかわいいもので、新しい家族を迎え入れようとする目的以外に癒しを求めて来店する方も多いようです。あるショップでガラス越しにその仕草や寝顔を眺めていると…… 店員:「こんにちは、どんな仔をお探しですか?」 私:「いや、家には先住犬がいるから見学です」 店員:「ワンちゃんは複数で育てた方が楽しいですよ! この仔は特別かわいいですし親もチャンピオン犬で血統も特別ですよ!」 私:「いや、既に3頭いてこれ以上は・・」 店員:「そうですか、でも3頭も4頭も一緒ですよね、セール中なのでお安くしておきますよ!」 私:「いや、増やす気もないし持ち合わせもありませんので・・」 店員:「でも、取りあえず抱っこしてみませんか? ぺろぺろ舐めてきたら相
11月のサンクスギビングデー(感謝祭)が終わるとアメリカではクリスマスモードに入り、12月になるとさらに盛り上がる。テレビのコマーシャルではクリスマスソングが延々と流れ、一気にクリスマス気分が増幅される。それにあわせる形で、この国では大人になってもプレゼントを交換することが「お約束」になっており、老若男女を問わずプレゼント選びに精をだす。 それぞれが夫や妻、恋人や友人、親兄弟を思い出しながらプレゼントを選ぶが、受け取った側が不要なものだったり、気に入らなかったりする場合も多い。そうした問題を解決するため、同じ価値の他の商品かストア・クレジット(同じ値段の買い物ができるポイント)に替えられる「ギフトレシート」を発行するデパートなどが増えている。 店では買い物の時に商品が贈り物であることを伝えれば、通常の領収書とは別に「ギフトレシート」を発行してくれる。金額は載っていないが、買った店やバーコー
表題のタイトルの本(生活書院 2011,11,1)が著者の谷口輝世子氏より本学(奈良女子大学)の子ども学プロジェクトあてに送られてきたので、プロジェクトの代表者としては返事を書くために目を通してみた。 著者は二人の男の子をミシガン州で育てている日本生れの女性である。 その本によれば、アメリカの公園には「18歳以下の子どもは、大人の付き添いが必要です」という看板が立てられているというのだ。驚いたことに、州によっては、それに違反すると法律によって育児放棄とみなされて、親が逮捕されて罰則があるというのである。今の日本では考えられないことであるが、1973年にアメリカで生まれた著者の夫が子ども時代には親に付き添われて遊んだことはなかったらしく、アメリカの今の状況は最近になってのことだという。 ということは、日本も近い将来、同じような看板が公園のあちこちに立つようになるのだろうか。これまでの歴史を振
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