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15日、東京 新宿区のマンションの地下駐車場で天井の張り替えを行っていた作業員の男性6人が中に閉じ込められ、このうち4人が死亡しました。現場からは通常の空気中の濃度の数百倍に当たる二酸化炭素が検出されたということで、警視庁は駐車場の消火設備が何らかの原因で誤作動した可能性があるとみて調べています。 15日午後5時すぎ、新宿区下落合にあるマンションの地下駐車場で天井の石こうボードの張り替えを行っていた作業員の男性6人が中に閉じ込められました。 1人は自力で外に出て無事でしたが、警視庁によりますと残りの5人のうち30代から50代とみられる4人が死亡したということです。また、もう1人も意識不明の状態で病院に搬送され手当てを受けています。 現場の駐車場には二酸化炭素を放出するタイプの消火設備があり、現場に到着した東京消防庁が測定したところ20%を超える濃度の二酸化炭素が検出されたということです。
昔家が貧乏だった彼女がいて、妹に3才くらいの女の子がいて、良くかくれんぼっつーか 俺がいきなり隠れて妹が探すっていうのやってた。 俺はヒントにその頃吸ってたタバコを1本近くに置いて隠れるようにしてた 妹は俺のことルーって呼んでて、見つけると嬉しそうに「ルー見つけたぁ!」「ルー、ルーは今日何して遊んでくれるの?」って言ってた。 ITエンジニアで同世代よりかは若干稼いでたのもあって、いろんなところに連れて行ってくれる俺に懐いてたんだろうな 結局彼女とは別に喧嘩もしないで、俺が外資に転職するときに別れたんだけど妹には何も言わないで消えた。 妹はしばらく俺と同じタバコの吸殻見つけては「ルーが近くにいるよ!隠れてるよ、探して来ていい?」「ルーはいつ帰ってくるの?また遊びたい」って何度も言ってたらしい。 俺の後に付き合った奴はがそれを嫌がってすぐ別れたんだと。 俺もすぐ結婚できてたんでそんな話聞いても
24女。 自分で言ってて悲しくなるけど、交際経験は少ないし、多分「お堅い」って言って敬遠されるタイプだと思う。 顔は中の中。体型も普通。背はちょっと低めかな。 今日好きな人とディナーを食べる。付き合えなくていいからせめてワンチャン行きたい。 「男はこれで落ちる」っていうテクニックってないものか…女性向け記事に出てるやつは陰キャにはハードルが高い
旭川のいじめ自殺事件のブコメを見てて思ったんだが、人権意識高めのはてブで、突如として人権意識ゼロの厳罰主義が幅を利かせて、普段は人権主張してるはてサが突如ダンマリする現象、何ていうんですかね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/44765 これが、適応度ってやつか? 対象によって人権の適用を使い分けるのは、人間らしいっちゃらしいが、それって万人に対する天賦人権って言えるんですかね? 普段から人権を盾に、赤の他人をネトウヨだのミソジだのレッテルはってぶっ叩きまくってるはてサの連中は何やってんですかね? まあ、あいつらこそ適応度上げて学級会やって連帯表明しているような連中だから、そりゃ無視するか。 性犯罪者の人権とか、ネトウヨの自由とか、まあ気に入らない連中の人権のことになると、途端に保守主義者になるようなやつらばかりだか
たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉/内藤泰弘/篠原健太/清少納言/羽生結弦/FGO/葦原大介/杉田圭/山本淳子/御用はリプ→DMで たられば @tarareba722 「自分で調べたら20分かかるけど隣の詳しい人に聞けば5分で分かるから、聞く」というのは、短期的に考えると15分の短縮だけど、隣の人の時間を5分奪うことでもあるから、何回か繰り返した時点で「全体の作業時間を考えるとこいつは居ないほうがいい」と査定されるリスクもあることを忘れるべきでない。
新型コロナウイルスの接触確認アプリで一部の利用者に通知されていなかった問題で、厚生労働省が調査結果を公表しました。 原因について、アプリの開発などに関する職員の知識が乏しく、不具合を見つけるためのテストを実施していなかったなどと指摘しています。 接触確認アプリ「COCOA」をめぐっては、グーグルの基本ソフト「アンドロイド」の利用者に感染者と濃厚接触した可能性があっても、ことし2月までのおよそ4か月間、通知がされず、把握もできていなかったことが明らかになっています。 厚生労働省の調査チームによる報告書が16日公表され、不具合が見逃された原因について、去年6月に運用を始めた時点で動作確認のテストを行う環境が整備されず、10月に環境が整ってからも優先的な課題とせずにテストを実施していなかったなどと指摘しました。 その背景として、アプリの開発や運用に関する厚生労働省の職員の知識や経験が乏しく、専門
オカルトの時代 「オカルト」と呼ばれるものがある。 超能力、超常現象、偽史、陰謀論、宇宙人……挙げていけばきりがない。 いま四十代のおれが思い出すに、小学校にだれかが心霊写真の本を持ってきては、皆でもりあがったものだ。 まだデジカメもインターネットもなかった時代、テレビでもそんな番組はたくさんあった。 転機になったのはオウム真理教が引き起こしたテロであろう。 それ以後、テレビから心霊番組や超常現象ものが減ったように思える。 今ではほとんどなくなったような気がする。 「思える」、「気がする」というのは、べつに昔と今のテレビ欄をきちんと調査・比較したわけじゃないからだ。 だが、まあ同世代の人なら納得できるんじゃないかな、と思う。 とはいえ、この社会からオカルトが消えたのか? ぜんぜん消えていない。いや、雑誌『ムー』や東スポがある、と言いたいわけじゃない。 インターネットという媒体によって、昔の
日本の住宅価格が高い原因を探ると,住宅政策のあるべき姿が見えてくる.幸いなことに,なぜ日本の住宅価格が高いのかについて様々な調査研究がなされており,かなりの程度明らかになっている. 住宅価格の構成要素は,大まかに,(1) 宅地開発前の素地価格,(2) 社会資本整備費用も含めた宅地開発費用,(3) 建物部分の建設コストの3つに分類できる.日本では,これらのそれぞれについて高コスト構造が存在している. 第一の開発前の素地価格については,宅地供給が阻害されているのが最大の問題である.この問題の核心は,「有効に土地を利用していない所有者が節税目的のために土地を所有し続ける」という現象である. 現行土地税制の歪みのなかで最も大きなものは,相続税に関するものである.宅地に対する相続税評価が実勢価格より低くなりがちであることに加えて,生産緑地に対する相続税優遇措置と小規模住宅地に対する相続税優遇措置が土
知らん内にメルカリに私の名前とアイコンで登録されて絵をグッズにされ売られてるのがわかり注意喚起したらバズって偶然犯人がわかったものの元フォロワーで炎上し二度と関わらん事で示談したがその夜犯人のリア友からの告発で専門学生の犯人が学校で提出した課題や学祭の出し物が全部私のだった話
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