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ブックマーク / rate.livedoor.biz (21)

  • なんでも評点:南アで23歳まで純潔を守り通してきた白人女性が赴任先の韓国でレイプされる(画像あり)

    南ア出身の若い白人女性が韓国英語教師をするために一人暮らしを始めた。彼女の名はメリサ・ブラウアード。クワズールーナタール大学を卒業したばかりの23歳。人材派遣会社経由で彼女が赴任した先は、現代自動車のお膝元として知られる蔚山(ウルサン)。 そして、メリサさんを縛り、レイプしたのだった。メリサさんは、そのときまでバージンだった。 地元警察の対応はすばやく、約1週間後にCCTV監視カメラの映像から特定された犯人が逮捕された。犯人の氏名は明かされておらず、初犯であることから刑期も短いものになりそうな見込みだ。 韓国では、初犯のレイプ犯の刑期は最短で18か月、平均して2年という短さである。ただし、拘束具を使用して犯行に及んだことから、2年が加算され、4年前後になりそうだという。 韓国の性犯罪発生率は日のそれを大きく上回っていると言われる。しかし、メリサさんの母国南アでは、他国の追随を寄せ付けな

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    REV 2010/02/25
  • なんでも評点:行路収容病院をめぐる都市伝説《ずさんさ10》

    お金のない人ばかりが収容される病院」「洗面器7千円」「女性の紙袋からこぼれた数十枚の500円玉」・・・このミステリー、あなたならどう解きますか? 初めて訪れるその病院は、庭もなく道端に忽然と立っていた。「通用口はないから、外来玄関から入って行くんだぞ」と聞かされていたので、そのとおりにしようと思ったのだが、むしろ逆で玄関がなくて、通用口しかないように見えた。しかも、鉄格子でガードされている。これが玄関? ちょうど中から職員らしき人が出てきたので、タイミングよく中に入ることができた。だけど、なんだか病院ぽくないぞ。外来受付は午前中だけとしても、午後2時前なら、会計を済ませていない人がいて普通はロビーにたくさん人がいたりするものではないか。いや、実際、ロビーとはいえない狭い空間があるだけだった。 弁当の回収に向かおうとすると、ちょうど退院するところらしき一人の女性とすれ違った。が、50歳前後

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    REV 2009/11/06
  • なんでも評点:21歳の娘が家に押し入った男2人組に斧で逆襲、AK47を奪い取って1人を射殺 ― 過剰防衛どころか日本円で60万円相当の賞金

    21歳の娘が家に押し入った男2人組に斧で逆襲、AK47を奪い取って1人を射殺 ― 過剰防衛どころか日円で60万円相当の賞金 インド最北部ジャム・カシミール州のラジョウリ地区の村で、先日、銃で武装した男2人組が1軒の家に押し入った。彼らの要求は事と一夜の宿だった。しかし、一家の主、ヌール・モハメドさんは彼らの要求を拒否した。 彼女は斧を手にして、AK47で武装した男に襲いかかる。不意打ちをらった男はその場に倒れ伏す。彼女はそれで手を止めることなく、男からAK47を奪い取る。そして安全装置を外し、狙いを男に定め、引き金を引いた。 弾丸が命中し、男は絶命した。あっという間の出来事だった。もう1人の男は反撃に転じることなく、その場から逃げ出そうとする。だが、ルクサナさんはその男にも銃口を向け、引き金を引いた。致命傷には至らなかったようで、男は血を流しながらルクサナさんの家から逃げ出して行った

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    REV 2009/10/01
    「彼らはモハメドさんを殺害しようとしていたわけではなさそう」 銃を携帯している時点で(ry
  • なんでも評点:なんでも評点がついにアボセンスされた件

    10月以降、めっきり更新頻度が落ちてしまった。珍しいネタを探してきて読み物仕立てで取り上げるというスタイルをもう維持できないかもしれない。月1回の連載記事(Windows Server World誌)だけで精一杯という有様。 ところが、昨年11月以来は広告がクリックされたと判断する基準に変更があった上、単価ががた落ちとなった。最近では、毎月の広告収入が最盛期の10分の1未満にまで落ち込んでいた。 そして、ここ2週間ほど、自分のブログさえ見ることがなかったので気づいていなかったのだが、Adsense広告の配信が停止されていたことに昨日ようやく気づいた。めったにチェックしないGMailのメールボックスを確認したところ、11月半ばごろ、Googleからにその旨のメールが届いていた。 広告収入を得ているサイト運営者やブロガーたちは、Adsenseの配信停止のことを「アボセンス」と呼ぶ。なんでも評点

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    REV 2008/12/18
  • なんでも評点:15歳少年が摂氏150度のアスファルトの中に消える

    真夏のアスファルト舗装は焼け付くような熱さだ。炎天下では摂氏60度を超える。カナダ・マニトバ州でアンドリュー君という15歳の少年がアスファルトに焼かれて若い命を落とした。しかし、彼はアスファルトの表面上で焼かれたのではなく、アスファルトの中に埋もれて焼かれたのだった。 そんなアンドリュー君にとって、夏休みは最大の稼ぎ時だった。今年の夏休みも、昨年と同様に地元の小さなアスファルト工事会社でアルバイトを始めた。マニトバ州の労働法には16歳未満の者が工事現場で働くことを禁じる条項があるものの、実際には有名無実化していて、夏休みには16歳未満の少年が工事現場や建設現場で働くことが珍しくないという。 アンドリュー君の姉の友人であるケイティ・コバーンさんは、カナダのFree Pressの記者にこう語っている。「アンドリューは真面目で働き者でした。ストーニーマウンテンの町中で草刈りなどのバイトを見つけて

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    REV 2008/07/28
  • なんでも評点:人間の女性と交尾するように調教された3頭の犬が見つかる

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    REV 2008/07/25
    こういう記事を読んだときは、毎日新聞、毎日新聞と唱えて心を落ち着かせよう。
  • なんでも評点:もうすぐ結婚式なのに25人の荒くれ男たちと同房に入れられ陵辱の限りを尽くされる

    結婚式を間近に控え、幸せの真っ只中にいたのに、ケダモノのような連中に陵辱の限りを尽くされてしまう。――こう書くと、嫁入り直前の娘が男たちに襲われて身も心もずたずたにされた話かと思う人が多いだろう。だが、南アフリカ共和国リンポポ州の州都ポロクワネで暮らすニコ・バウアーさんは、25歳の青年である。 ニコさんは、警察署で取調べを受けることになった。南アでは、こういう場合、容疑者が家族に電話連絡を入れることが法的に許されている。ニコさんは、家に電話を入れさせて欲しいと4回にわたって頼んだが、許可してもらえなかった。 なんせ、彼は3月に1歳年下のローズマリーさんと式を挙げる予定になっていた。フィアンセを心配させたくないという思いが強かったようだ。 夜になると、いったん取調べが終わり、留置房に入れられることになった。同じ房の中には、25人もの男たちが収容されていた。 そして消灯後、男たちが寄ってたかっ

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    REV 2008/03/10
  • なんでも評点:【悪文を回避する文章テクニック】第3回 ― 制約が多すぎると、逆に悪文が生じやすい。雑音と楽音を聞き分けよ!

    【悪文を回避する文章テクニック】第3回 ― 制約が多すぎると、逆に悪文が生じやすい。雑音と楽音を聞き分けよ! 定型的なフレーズの組み合わせだけで文が作成されるケース(株式市況とか天気予報のように)もある。そういう場合は例外として、文章作成は、基的にアドリブまたはインプロバイゼーション(即興演奏)だと思う。個人的な日記であろうが、報道記事であろうが、学術論文であろうが、プレゼン資料であろうが、操作説明書であろうが、面白ネタ紹介であろうが。 第1回と第2回では、助詞の「は」と「を」について、それぞれ触れた。細かい点にこだわっているように見えるかもしれない。だが、実のところ、大雑把で自由度の高い方法論を目指している。「最悪の選択さえさければ、なんとなかる」というスタンスなのだから。 「最良な表現」「最も正しい表現」はどれかを議論する気は端からない。ゆえに「的を得ない」は誤用で「的を射ない」が正

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    REV 2007/05/12
  • なんでも評点:【悪文を回避する文章テクニック】第1回 ― 1つの文の中で助詞の「は」を何度も繰り返すな

    私の業は翻訳であり、訳者として毎日数千字の訳文(日語とは限らず、英語の場合も多いのだが)をキーボードから入力し続けてきた。それに加え、このブログにも筆者として、ほぼ毎日数百字から千数百字くらいまでの文章を書き続けてきた。だが、物書きの端くれなのかというと微妙なところである。 まあとにかく、誤字脱字、用語の誤用、記述の抜けなどから始まって、内輪でしか通じない略語の多用、へんてこな和製英語の乱用、主題を示す言葉の脱落、そして根的に何を言いたいのかさっぱりわからない文など、問題だらけの原文を英語に変換しなければならない。 しかし、長年、悪文と格闘してきたおかげで、いろんな法則を経験的に学んできた。日語の文章の質を低下させる要因については、いまやかなり詳しいはずだ。“悪要因”について詳しくなると、それを反面教師にできるわけだ。 ■ 自分の文に付随する“悪要因”を制御する 業のときも、ここ

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    REV 2007/05/01
  • なんでも評点:フレンチメイド服をまとったマネキン人形を持ち去ろうとしたフェチ男に終身刑の可能性

    町中のショウウィンドウ。自分の大好きなものがそこに飾られていたりすると、目が釘付けになり足を止める人も多いだろう。米国ミシガン州のロナルド・A・ドットソンという39歳の男はマネキンをこよなく愛する。いや“こよなく”などという穏当な表現は不似合いだ。ウィンドウの中にセクシーな衣服をまとったマネキンが置かれていると自分を抑えることができなくなる。 昨年の10月9日、同州デトロイト近郊のファーンデール市内で、クリーニング用品会社のウィンドウの中にディスプレイされていたマネキンにドットソンの目が釘付けになった。マネキンは、モノクロトーンのフレンチメイド服をまとっていた。彼は、あのマネキンをフレンチメイド服と共に自分のものにしたいという衝動を抑えることができなかった。 ドットソンはウィンドウガラスを叩き割った。だがマネキンを自分のものにすることはできなかった。ファーンデール市警の警官たちが現場に駆け

  • なんでも評点:灼熱の地底で数ヶ月の過酷な日々を送り、平均年収の4倍の大金を手にして地上に戻る“ゴールド・パイレーツ”たち

    灼熱の地底で数ヶ月の過酷な日々を送り、平均年収の4倍の大金を手にして地上に戻る“ゴールド・パイレーツ”たち 南アフリカ共和国フリーステート州。金産出量世界一を誇る同国の金鉱業の中枢を担うウェルコム市一帯の地底に潜り、何ヶ月も太陽を見ずに暗躍しているならず者たちがいる。人呼んでゴールド・パイレーツ。地熱と有毒ガスをものともせず、廃坑の中で寝起きしながら金鉱石を探り当て、非合法流通ルートに流す“地底の海賊”たちである。 「ひとたび地底に潜ったら、誰も助けてくれやしない。まるで監獄だよ(監獄で強制労働させられているような過酷な日々が続く)。水なんてどこにもない。料も簡単には手に入らない。岩の上で眠らねばならない。おそろしく熱い岩の上で、ね」 サミュエルは最長で4ヶ月にわたり、一度も地上に出ずに地下で寝泊りしたことがある。そのときの稼ぎは、8万ランド(日円で約135万円)ほどに達した。そこから

  • なんでも評点:9階の窓から落下した父を地上の息子がキャッチするも、双方帰らぬ人に

    地上30メートルの高さから落下した物体は、約2.5秒後に地面に達する。ゆえに、アパート9階の窓から74歳の父が身を投じたとき、地上にいた47歳の息子に与えられた時間は、約2.5秒しかなかった。地面に激突するのをただ眺めているほかないのか。それとも、受け止めるべきなのか。息子は後者を選んだ。 そして部屋の中から家族に向かって言い放った。「わしは死ぬことにした。邪魔をするでないぞ」 息子のスディールさんはドアを何度も叩いて、思いとどまるように父を説得しようとした。だが父は聞く耳を持たない。 父が当に自ら命を絶つとしたら、窓から身を投げるに違いない。そう確信したスディールさんは、地階に駆け下りた。地上から9階を見上げると、やはり父が身を窓から乗り出していた。スディールさんは地上から声を張り上げて、お願いだからやめてくれと父に懇願した。だが、父を説得することはできなかった。 父の体が宙に舞った。

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    REV 2006/11/29
  • なんでも評点:ダッチドール使用の川下り競技でドールを本来の目的に使い、ゴール目前にフィニッシュした選手が失格に

    ロシアでは、2003年から毎年8月に風変わりな川下り大会が開かれている。題して“Bubble Baba Challenge”(風船娘チャレンジ)。サンクト・ペテルスブルク近隣のVuoksa川をビニール製の人形につかまって下るという競技である。この大会のことは、既にご存知の人も多いだろう。 水流の激しい川を1200メートルの距離にわたって下り降りるのは容易ではない。手が滑って人形と離れ離れになってしまうと失格である。今回の大会には400名以上の“選手”たちが参加したが、水流と風が今年は特に強く、屈強な選手たちの手から人形が次々と離れていった。 人形からはぐれずにゴール近くまで到達できたのは、40歳の男性イゴール・オシポフ選手ただ一人だった。だが彼は、ルールに違反したとして“フィニッシュ”直後に失格を言い渡される。 ただし、“フィニッシュ”と言っても、彼はゴール目前で違反を発見されて失格になっ

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    REV 2006/08/31
  • なんでも評点:飛び散る火花、骨肉を削り取る路面摩擦 ― 10歳少女が自分の片腕を犠牲にして弟の命を救う

    米国カリフォルニア州とネバダ州の境にあるタホ湖(海抜1900メートルに位置しながら世界第3位の深度と世界有数の透明度で知られる)で週末を過ごそうとして出発した家族5人を乗せたバンが国道395号線を走っていた。カリフォルニア州インディペンデンス付近に差し掛かったとき、ドライバーがハンドル操作を誤り、右側の路肩に乗り上げてしまった。 車両が左右どちらかに横転して路面を滑走する場合、車内では、どのようなことが起きるだろうか? 車内に置かれていたあらゆる物が重力に従い、路面側に落下。 シートベルトを着用していた乗員は、テンショナー機構が正常に作動する限り、シートに体を固定された状態になる。だが、シートベルトをしていなかった乗員は、路面側に落下。 路面側の窓が閉められていたとしても、衝撃でガラスが割れる。つまり、路面側に落下した物や乗員は、路面との激しい摩擦に直接さらされることになる。路面に引っかか

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    REV 2006/07/29
    シートベルトを忘れずに
  • なんでも評点:アフリカから帰国中の英国人女性が機内でエボラ出血熱に酷似の症状を呈し、搬送先の病院で死亡

    航空網の発達がもたらした最大の弊害の1つとして、よく言われるのが伝染病の拡散が加速されることである。接触性伝染病として最も恐れられているエボラに感染した人が航空機に乗り込んできたらどうなるか? 現実にそれが起きてしまったかもしれない。 その38歳の女性は、アフリカのレソト王国で大使館員として働いていた。ジョハネスバーグで飛行機に搭乗する前に現地の病院で受診している。その時点で、インフルエンザ様の症状を訴えていたが、病院の医師は飛行機への搭乗には差し支えないとの診断を下した。 しかし、VS602便がロンドンに向けて飛び立った後、機内で女性の容態が急変。激しいひきつけを起こし、意識を失ってしまった。 乗員や乗客が彼女を助けようと集まり、手立てを尽くしたが症状は回復せず。フライトが終わるころには、嘔吐し始めた。 だが、女性を診たヒリングドン病院では、その症状がエボラ出血熱の症状に酷似しているとし

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    REV 2006/05/25
  • なんでも評点:製薬会社は新しい病気を“発明”して売り上げを伸ばしている?

    豪州ニューキャッスル大学の研究者たちが昨今の製薬業界のあり方に関して、こう警鐘を鳴らしている。「製薬会社は、薬の売り上げを伸ばすために病気を発明している」。 ニューキャッスル大学の研究者たちが“Public Library of Science Medicine” 誌に発表した論文によると、製薬会社は、存在しない病気を創作し、さほど深刻でもない健康上の問題をその病気に結び付けるように誘導しているという。そして、その“病気”に効果があるとする医薬品を製造、販売して利益を得ているというのである。 製薬会社が架空の病気を捏造したり、症状の重大性を誇張したりするなどの情報操作により、薬の売り上げを伸ばそうとする“マーケティング戦術”は、disease-mongeringと呼ばれている。日語での定訳はまだないと思われるが、“病気デマ”と訳しておこう。 注:この記事を最初に投稿したときは、disea

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    REV 2006/04/13
    「豪州ニューキャッスル大学の研究者」は激しい痛みで病院を受診した。のた打ち回る彼に、医師曰く。「おめでとう。あなたの症状に該当する病気はありません!」:医者がいなけりゃ病人はいないメソッド。
  • なんでも評点:AIDSの“特効薬”という迷信のためにペニスをカットされた少年たち

    スペインにペドロ・カヴァダスというお医者さんがいる。彼はマイクロサージェリー(顕微鏡下手術)技術による再建手術のエキスパートである。先日、彼はケニアから運ばれて来た12歳と14歳の2人の少年にペニスの再建手術を行った。 こういうケースでは、切断されたペニスが低温で保存されていれば、それを元どおり接合することができたりするのだが、ペニスは残されていなかった。このため、体のほかの部分の皮膚組織などを使ってペニスが再建された模様である(詳細は不明)。 さて、少年たちは、なぜペニスを切り取られなければならなかったのか? アフリカには、割礼や性器切除の風習が根強く残っているが、割礼が失敗したからではない。 少年たちは、見知らぬ男に薬物入りのべ物か飲み物を与えられ、意識を失っている間に、ペニスを切り取られた。2人の少年のうち、1人は切断されている途中で意識が戻り、かなり抵抗したため、ペニス以外にも無

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    REV 2006/03/06
  • なんでも評点:男2人組の襲撃を受けた15歳少女は総合格闘技の使い手だった

    一見平凡な人、あるいは弱そうな人を舐めてかかっているとえらい目に遭うという話をこれまで何度かお伝えしてきた。今回お伝えするのは、強盗に襲われた15歳の女の子が実は格闘技の使い手だったという典型的パターン。 少女は、一方の男の顔面にパンチを浴びせてダウンを奪い、もう一方の男に対しても股間にキックを入れ、顔面にパンチをヒットさせた。男2人は、少女の技の切れ味と破壊力に恐れをなして、すごすごと退散した。 逃走した強盗未遂犯は、17歳か18歳くらいの年恰好だったという。 彼女が2人組にお見舞いしたのは、打撃系の技だけではなかった。少女は、警察に通報した際、しびれるセリフを残している。「うち1人は、肩か肘の関節が脱臼しているんじゃないかしら」 関節技の使い手でもあったのだ。総合格闘技のジムに通っているのだろうと思われるが、詳細は不明。 男2人組が武器をかざして脅してきたとしたら、さすがにこんな武勇伝

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    REV 2006/02/04
  • なんでも評点:皮膚から幼虫が出てくる謎の奇病に悩まされる村人たち(南ア)

    アフリカ共和国ノースウェスト州の保健局が1月31日に発表したところによると、同州マフィケン周辺のいくつかの村で、昨年の12月(現地では夏)から謎の病気が流行しているという。“謎の病気”と聞くと、SARSのようなウィルス性の伝染病を真っ先に連想するかもしれない。だが、ウィルスではなく、目に見える大きさの生物が関与している皮膚病なのだ。 ノースウェスト州の保健局では、マフィケン周辺の村々の住人に対し、体がかゆくなって黄色い発疹が出来た場合は、すぐに診療所で見てもらうように呼びかけている。保健局の職員が感染者の家を訪問したところ、犬も同じ病気にかかっていることがわかった。 農務省の家畜鳥獣・公衆環境衛生課が“虫”の標を採取し、分析を急いでいる。何らかの種の昆虫の幼虫だと見られている。この“幼虫”の感染経路として最も疑われているのは、洗濯物である。次のようなプロセスで発病するのではないかと考え

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    REV 2006/02/04
  • 女性コメディアンや笑わせ好きな女が男にモテない理由 : なんでも評点

    面白い女が男にモテないのはなぜか? カナダのウエスタンオンタリオ大学、同じくカナダのマクマスター大学、米国のマサチューセッツ州立大学の研究者たちが興味深い合同調査を行い、その結果が科学ジャーナル誌“Evolution and Human Behaviour”の今週号に発表されている。 この合同研究プロジェクトを率いたロッド・マーティン心理学博士(ウエスタンオンタリオ大学)は、こう説明している。「男性は、人を笑わせるのは(女らしいことではなく)自分たち男の領分に属することだと見ているのです」 「恋人になってくれそうな異性が二人いるとします。一人は笑わせるのが得意、もう一人は笑わされるのが好き。どちらを選択しますかと聞くと、女性は笑わせるのが得意な男性を選び、男性は笑ってくれる女性を選びます」 調査に協力してくれた男性のうち、「人を笑わせるのが得意な女性は真面目な恋愛の対象にならない」と回答し