「自分が普段周りの人にやめさせたいと思っていて、そうできていないことを法律にしようとするのはやめろ」ということがハインラインの何かの小説に出てきたのだけど見つけられない。「月は無慈悲な夜の女王」にちがいないと思って再読したけど見つけられなかった。
昔はハードディスクといってどのパソコンも物理的な円盤を内蔵しており、ハードディスクにありがたい経典を書き込んでおけば、あとはふつうにパソコンを使うだけでみるみる功徳が溜まったものだが、最近はパソコンもスマホもSSDになってしまって回転パーツがない。これでは衆生は救われない。
男という集合は人間に完全に含まれて存在するサブグループなので、「人間は〜である」という命題が真であれば「男は〜である」も自動的に真になる。「すべての男は基本的人権を持つ」ということだが、なんとなく、間違いではないかもだけも、一言いいたいような気がしてくるのはなぜか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く