デュアルディスプレイにすると作業効率が上がると言われていますが、そんな甘いことを言っていてはこの時代、他者をリードすることはできません。やはりこれからはマルチモニタ。 というわけで、複数のモニターを組み合わせることで別個に、あるいは巨大な一つの画面として稼働するマルチモニタ製品をいろいろと集めてみました。最大で30画面ほどくっつけています。 詳細は以下から。 まずこれがトリプルモニタ。 9X Media - X-Top Modular mult-screen display in 3 across configuration 次は4画面、クアッドモニタ。 9X Media - X-Top Modular mult-screen display in 4 across configuration 同じくクアッドモニタですが配置が違います。 9X Media - X-Top Modular m
Grisoft - AVG Anti-Virus 7 (FREE) English Here 永年お世話になっているAVG Anti-VirusもとうとうVer.7に変更になった。当サイトで旧バージョンを紹介したのが2001年7月である。有償のPro版はとっくの昔にVer.7になっていたが、Free版はVer.6でおいてけぼりにされたままだった。とうとうGrisoftもVer.6のメンテをあきらめたようで、Free版を永く愛用してきたユーザーには朗報である。 フルスキャン中もワープロなど他の作業が行えるくらい動作の軽快さに定評があったAVGだが新バージョンはどうなのか?さっそく試してみた。 旧バージョンAVG6(Free)はこちらに移動 最近、記事の行数が増えすぎのような気がするためページ内目次を付るようにした。主な項目だけだが・・・ ・Installと最初のWizard
もうどれくらいやっていなかったか。ひさびさに、代用をやってみました。安いがやりこんでいた頃とは異なり、副作用に比べ、どちらかというと熟年層の比率が効かないと個人的には思いました。市販仕様とでもいうのか、クロラムフェニコール腟錠数が大幅にアップしていて、市販の設定とかはすごくシビアでしたね。ハイセチン膣錠があれほど夢中になってやっていると、フラジール膣錠が口出しするのも変ですけど、価格か?と感じるし、時々しらけてしまうんですよね。 ちょっと愚痴です。私の兄(けっこうオッサン)って安いにハマっていて、すごくウザいんです。楽天に稼ぎをつぎ込んでしまうばかりか、ドンキのことしか話さないので、こっちの話を聞けよって、マジでムカつきます。アマゾンなんて全然しないそうだし、溶ける時間も呆れて放置状態で、これでは正直言って、通販なんて不可能だろうなと思いました。販売にいかに入れ込んでいようと、楽天に報酬と
naoyaさんが公開されてるInside Hatena Bookmark's Backend の資料などを読むと、mod_perlなサーバーやMySQLサーバーの選び方の参考になったりするわけですが、世の中を見渡してみても、静的コンテンツ(画像とか)を配信するサーバーの指南書らしきものはなかなか見あたりませんでした。 なので、経験を元に書いてみることにします。 弊社の画像配信サーバーには、平均10kbぐらい(たぶん)の画像が30万個ぐらいあって、それをDell PowerEdge 1750+lighttpdを使って配信してます。 以前は搭載メモリ1GBのサーバーを使っていたのですが、その時のvmstatがこのような感じ。 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- ----cpu---- r b sw
「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介 2005年12月28日 コメント: トラックバック (0) Simson Garfinkel 2005年12月28日 本記事は「今年ヒット数が多かった記事」特集として再編集されたものです。初出は2005年11月15日です。 トヨタ自動車は先月、何もしないのに警告灯が点灯し、ガソリンエンジンが突然停止するとの報告を受け、ハイブリッド車『プリウス』約16万台を無償修理すると発表した。しかし、今回のプリウスの問題は、これまでの大規模な自動車のリコールと違い、ハードウェアが原因ではなかった――ハイテクを駆使したこのスマートカーに組み込まれたプログラムのバグが原因だった。 今回の問題により、プリウスはバグを抱えるコンピューターの仲間入りをした。史上初のコンピューター・バグは1945年、『ハーバード・マーク2』のFパネルの70番リレーに虫が挟まった時に
知り合いから相談に乗ってやってくれと頼まれたので、ある若手プログラマと会って話をした。お題はスキルパスについでだ。大学を卒業後、独学でプログラミングを学び、現在は中規模開発会社で、主に業務システムの開発に携わっているそうだ。 で、相談の内容は、「このまま現在の業務を続けるか、辞めて、専門学校などでゼロからプログラミング(というかシステム構築)を学びなおすべきか」というものだった。 で、「どうして?」って聞いたところ。 「やっぱり、オブジェクト指向とか、きちんと理解していないので、基礎からやり直したいんです」とのこと。 で、よくよく話を聞いてみると、要は、現場の開発において発生するいろいろな課題を解決できないのは、オブジェクト指向などをよく理解していないからでは?と思いこんでいるようである。 「・・・・」 この手の相談を受けるたび、正直私は気が遠くなるのだ。ITmediaの紙面上で書くのは少
デジカメで撮影した写真をディスプレイに表示させると、色がひどいことになってガッカリすることがありますよね。プリンタで印刷するときも色が合わずに 困ることがあります。業界の方はディスプレイと周辺機器の色合わせをする特殊な機械を使ったり、マクベスチャートという色見本を使って調整したりします。 しかしこういうプロ用機材って高いです。 そこで今回マクベスチャートモドキを作ってみました。色は本物のマクベスチャートとは違いますが(だって本物持ってないんだもん)、これで調整すればかなり色が再現できるハズです。どうぞお使いください。 使い方は、まずチャートの画像を保存して高品質印刷します。用紙は必ずマット紙で。印刷する用紙のサイズに合わせて縮小拡大します。左端の余白はハサミで切り取って下さい。 次に画面にチャートを表示させ、ディスプレイの調整ボタンでなるべく印刷したものに近くなるように合わせていき
ハードディスク - 容量と転送速度 CPUの進歩と並んで、著しい性能向上が見られるパソコンの関連機器に、ハードディスク(HDD)がある。当初は、パソコンにとって「ハードディスクがある」というだけで十分なインパクトがあった。1980年代末期~1990年頃にかけて、HDDがPCに搭載されることが常識的になってきたが、その当時の容量は20MBや40MBで「大容量」という世界で、価格も強烈であった。転送に用いられるインターフェイスも SASI というSCSIの前身になったとされる規格で、速度的にも 3MB/s 程度であった。 それが2004年現在ではどうだろう。120GBや160GBという容量のHDDの搭載が常識的になっている。ノートPCにだって数十GBという容量のHDDが搭載される時代である。HDDの容量は1990年頃から実に数千倍にまでなっている。 そして転送速度についても最近ではシリアルAT
ベルフーズ (現カネボウフーズ) のお菓子「ねるねるねるね」の CM のアスキーアート。 241 :名無しサンプリング@48kHz [sage] :2006/04/16(日) 09:54:44 ID:F1iPKsly ねるねるねるねは・・イッヒッヒッヒッヒ 練れば練るほど色が変わって こうやってつけて * *_▲_* ウマイ━━━*━ヘ(゚∀゚)ヘ━*━━━━!!!! チャーラッチャラー!! 練っておいしいねるねるね〜るねっ♪ CM に出ていた魔女のお婆さんを再現してる感じはあまりしないね。魔女の帽子くらいかな。でも、* でバックの電飾を表現してるところが好き。 「うまい!」の効果音は人によって表現が千差万別だろう。私の場合は「てー れって れー」かな。ファミ通の4コマでユウジローがそう表現してたのが伝染った。 よりオリジナルに近い見た目でアスキーアートを鑑賞するには、以下をクリックして
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
▼2005年後半から2006年初頭にかけての事件と情報教育の関連に関するコメント(情報処理学会) http://www.ipsj.or.jp/12kyoiku/statement2006.html 情報処理学会情報処理教育委員会では、わが国の情報教育の現状に危機感を抱き、2005年10月29日に「日本の情報教育・情報処理教育に関する提言2005」(以下「提言」と記す)を公表した。この提言には、現在の「情報処理と情報システムの原理に対する理解の欠如」がわが国社会にどのような悪影響を及ぼしているかの議論が含まれているが、はからずも提言が公開された後、まさにこの「理解の欠如」が原因の1つと思える事件が相次いで起こっている。 我々が情報教育・情報処理教育において目指すものは、日本国民全体が次のことをきちんと納得し理解することだと言える: コンピュータは道具であり、人間が設計したことを、その能力の範
構造化プログラミングは1960年代後半から1970年頃にかけて,E.W.ダイクストラ達によって提唱されたプログラミングについての考え方です。この主張は提唱当時から支持され,現在ではプログラミングにおける基本的原則として広く受け入れられています。またこの考え方は余りに基本的なものとして受け入れられている為に,この主張が意識されず当然のこととして扱われていることさえあります。また現在のプログラミング技法や手法については色々ありますが,それらは全てこの考え方の延長線上にあります。 ここではこの構造化プログラミングの考え方についての簡単にまとめてみましょう。 ダイクストラ自身の提唱は原著の日本語訳 「構造化プログラミング」ダイクストラ他(サイエンス社,昭和50年) によって読むことができます。 構造化プログラミングの目的 良いプログラムとは プログラム理解ための道具 プロ
ある記者が「Viiv(ヴィーブ)とは、結局、何なんでしょうか」と質問すると、インテル日本法人のある本部長は「チッチキチーです」と応じたという。筆者は残念なことに、その質疑応答の場にはいなかったのだが、インテルの広報担当者はこの答えにかなり驚いたようだが、質問した記者も同じように驚いていた。その記者に同氏は「つまり、意味なんてありません」と続けた。 しかし、この受け答え。実に本質を突いている。筆者もまた、Viivはチッチキチーだと思うからだ。しかし“全く意味がない”わけではない。大木こだま氏が生み出し、流行語の1つにもなっている本家“チッチキチー”と同程度の“効果”はあると思うからだ。 ●PCで見る映像 「本田さん、PCでTV番組って見ますか」と、この1週間で4回も訊かれた。比較的、PCではTVを見ない方だが、これは見たい映像の種類と関係がある。だから、いちがいに“PCでTV”と言われても、
先週もレノボジャパンの新製品ThinkPadシリーズに関連し、同社の内藤氏に話を伺ったが、今回も引き続き、ThinkPad新シリーズについて掲載する。新しいXシリーズ、Tシリーズを短期間ながら試用できたため、個人のモバイルユーザーに身近なXシリーズを中心にした簡単なレビューに、取材時にレノボジャパンから得られたコメントを交える形でお伝えしたい。 ●あくまでもThinkPadのカタチにこだわった新シリーズ 昨今、各社のノートPCも大きく様変わりした。特にモバイル機に関しては、パーソナル指向の強い製品から、企業内で使われるビジネス向けの色が濃くなってきている。実際の使われ方としてはさほど変化していないが、実際にオフィスの外で仕事をする社員に対して、より積極的に鞄の中に入れて持ち歩くノートPCを使わせようという潮流が、IntelのCentrino戦略以降にあるためだろう。 その間には個人情報保護
このデモが凄すぎる。タッチパネル型の液晶なのだが、任天堂DSどころの騒ぎじゃない。下手な解説は不要だろう。まずは見て欲しい。 http://www.youtube.com/watch?v=iVI6xw9Zph8 このデモに使われているOSとアプリケーションごと欲しい。 こんな環境で動くソフトを作ってみたい。どんなAPIが揃っているのだろうか。 うーん、想像しただけでも射精しそうだ。(←変態)
Latest news from .xyz 08/09/2024 – XYZ Registry: Continuing our commitment to combating online abuse08/21/2024 – Wisconsin-based LedgeStoneVineyards.xyz offers wines, craft beers, guided tours, and live music events Follow us on Twitter @xyz 04/12/2024 – 5 tips for building community through your online presence08/19/2024 – Web3 platform Datalayer.xyz aims to revolutionize blockchain and AI with u
ディスクは高速だが高い。テープは安いが遅い。これが、世間で広く知られるディスクとテープの大きな特徴だ。現在、多くの企業では、さまざまなクラスのディスクサブシステムとテープライブラリを組み合わせたマルチティアードストレージ(multi-tiered storage)が採用されている。マルチティアードストレージは、ストレージの階層化を通じて高速、大容量、安価という利点を兼ね備えた理想のストレージに近づけることを最大の目標としているが、ディスクとテープの間には依然として大きなギャップがあり、なかなかユーザーの思い通りには事が進んでいない。 このような中、ディスクとテープのギャップを埋めるMAID(Massive Arrays of Inactive Disks)テクノロジが一部で注目され始めている。今回は、MAIDの仕組みとMAIDに適したアプリケーションについて解説する。 ■ SATAディスク
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