姿や質感などからカエルがどうしようもなく嫌いだという人は結構多いのですが、わざわざカエルを助けて仕事をクビになってしまうという目にあった人がいるそうです。 カエルによって人生に大きな被害がもたらされていますが、一体何があったのか見てみましょう。 詳細は以下から。 Ananova - French bus driver sacked for saving frog フランス人のChristina Pommerelさんは、ドイツのバス会社で運転手として13年間働いていました。ある日の運転中、道の真ん中にカエルがいるのを見つけたChristinaさんは、ハザードを点灯させて減速し、バスの外に出てカエルを道の脇まで運びました。 その後、バスは運行を再開したのですが、「バスを止めずカエルは踏みつぶして行くべきだった」と乗客からバス会社に苦情が届けられ、「そんなことはできない」と答えたChristin