↓これで例示される、アレックス問題、 https://blog.tinect.jp/?p=76790 ブコメで本当に語彙力の問題だと素直に受け取ってる人は分かってない。 確かに語彙力は強力な助っ人になるけど、本来の読解力は語彙力が不足してても(なくても、ではない)発揮できるもの。 ポポコロンはユラにもコルにも使われるフミで、ユラのフミ、ポポコロネーザのフミオであるが、コルのフミ、ポポコロネーズのフミオでもある。 文法通りに解釈すれば、わけわからん言葉に変えても、次の問題も同じように解けるはず。 ポポコロネーズのフミオは( )である。 問題に合わせて修飾を取っ払えば、 「ポポコロン」(主語)=「ポポコロネーズのフミオ」でもある(述語) なんだから、 「ポポコロネーズのフミオ」は「ポポコロン」でしかない。 どれが主語かどれが主たる述語かわかってれば、自ずとわかる。 問題なのは、文法どおり一意
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