「招待しました」という題名のメールが届いたのですが、承認用のURLを踏んでも管理者や参加者名が解りません。 興味のないことに時間を割くのは本意ではないので招待メールを送ってきた管理者の方から名乗りをあげていただけると嬉しいです。 ついでになぜ私を招待する気になったのか教えていただきたい。 追記:ご本人から申告があり解決しました。 お騒がせいたしました。
コラム〜リサーチャーの日常 オンラインプレゼーテション コロナ禍で必須となった オンラインプレゼンテーション において、 mmhmm というカメラアプリを使うことの効果やその方法について紹介します。… 2021.05.11 265 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 310 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行
コメントに関して 本ブログをやっています。 色々他の本ブログにお邪魔してはコメントの書き込みをしています。 その時にすぐにこちらへ訪問して記事にコメントを返してくれる人もいますが、問題はそうでない時です。 本ブログの場合は自分が読んだ本の記事がないとコメント書きづらいのは理解しているので、こちらもそんなに性急にコメントは求めていません。 ただ幾ら待ってもこちらへコメントが無い場合でも、私は自分で読んだ本があれば何回か書き込みするのですが、その書き込みに対してコメントはあってもこちらのブログへ訪問してのコメントはありません。 勿論こちらへのコメントが欲しいだけで書き込みをしているわけではないのですが。 ただ何回か続くと「ひょっとしたら本の趣味とかが違うので交流する気がないのかな」と思ってしまいます。 先方へ何回位書き込みをして、こちらのブログへ訪問して書き込みが無い場合は交流
(2009/04/12 6:40 pm 追記しました) (2009/04/12 7:24 pm 再度追記しました) 先ほどから Twitter上にて XSS のよる被害が出ています。 既に海外のブログなどでも取り上げられています。 HOWTO: Remove StalkDaily.com Auto-Tweets From Your Infected Twitter Profile (Twittercsm) Warning: Twitter Hit By StalkDaily Worm (TechCrunch) 既に XSS の部分は改修されて大分収まったようですが、念のために書いておきます。 内容としては、 1. StalkDaily.com を宣伝するつぶやきが勝手に投稿される 2. プロフィールの Web が改ざんされる 3. 改ざんされたユーザーのページを見ると、自分のプロフィールも
先日気付いた、Yahoo!ブログの転載機能を利用したチェーンテキストが酷すぎる。 「うわさの危険なブログについて調べてみました」の検索結果 - Yahoo!ブログ検索 絶対見てください!! - あなたが居る限り、私は存在する... - Yahoo!ブログ 見た方は広めてください。 - ☆。+゜Make Future゜+。☆ - Yahoo!ブログ 広めてください!! - 眠れない夜は眠れないby柑奈のブログ★☆ - Yahoo!ブログ 注意!! - .゚*・。Young leaf。・*゚. - Yahoo!ブログ どうやらYahoo!ブログユーザーの間で危険視されているブログ(ワンクリック詐欺への誘導とかアダルト系)のIDやニックネームを並べ立てているようなのだが、これをユーザー間で情報共有する目的でチェーンテキスト化してしまっている。 こんな馬鹿げたことを誰が最初に始めたのかは知らないが
FC2ブログにデフォルトで広告が表示されるようになったとかで、ユーザーが大騒ぎ! うっひゃあ、これは楽しいッ! FC2総合インフォメーション 【ブログ】アカマイの高速コンテンツ配信システム導入と広告表示について FC2総合インフォメーション 【ブログ】アカマイ高速化の体感画像&広告表示サンプル ブログのトップページでは一番上の記事のみ、各パーマリンクページにはそれぞれ文末にコンテンツマッチタイプの広告が表示されるようになったのだけど、この広告、実はユーザーの任意で表示させない選択もできる(ただし高速表示の恩恵は受けられなくなる)のに、インフォメーションブログではどういうわけか「今すぐ消せ!」「鬱陶しいッ!」のコメントで大炎上。 「広告がなくて自由度が高いのが魅力だから、他所のサービスから移ってきたのに!」などと言い出す人もいるけれど、管理画面で表示のオン・オフができることは説明されているの
2009年03月31日23:59 カテゴリ nowa 最後の日 今日、 nowa がサービスを終了し、二年弱の短い歴史に幕を下ろした。 nowa について「中の人」が何か書くのは sasakill 曰く「愚か者」のすることだそうだが、俺は愚か者なので感想を書くことにする。なお、以下に書いてあることは単なる感想と回顧録です。特定の誰かを批判、非難する意図はありません。 nowa に関わったスタッフは、たぶん俺はあまり出来がいいほうじゃなかったと思うけど、それ以外の皆さんは各々がとても良い仕事をしたと思います。特に開発に携わった人たちはすごかった。俺はその人たちが書いたソースコードを毎日読んでいたので、そのすごさは良く覚えています。 nowa は俺がライブドアに入社して最初の秋冬にスタートした。最初は「PRAC(仮)」というコードネームで、これが何の略だったかはもう忘れた。「livedoor
暮らし 元詐欺師・逮捕歴有りの新風のオヤジが在日韓国人青年に喧嘩売る→ぶっ倒され泣き言(笑) - Transnational History
April 08, 200902:07 カテゴリイントラブログより番組の途中ですがマジレスです 例えば1年後にユーザ数が100万人になるとしたら、半年後の時点のユーザ数は50万じゃなくて1000だよな?(副題:プラクティカル指数・対数) 例えばあるサービスのユーザ数が常に一定の倍率で増加し,一年で100万人に達したとすると,6ヶ月目の時点でのユーザ数は 100万x(6/12) = 50万人 ...ではなく、 100万(6/12) = 1000人 ...である。 つまり、「毎月ユーザ数が前月の約3.16倍になる、という増加率をキープすれば、半年後にはユーザ数が1000人になり、さらにその半年後には100万人に達する」ということ。 ただしこれは、最初に述べたように、ユーザ数が一定数ずつではなく、一定倍で増加するというモデルを前提にした計算結果だ。 ■ なんでこういう話をしだすかというと, no
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