「それ以上でもそれ以下でもありません」は「面倒だからそこに絡むな」とほぼ同義、すかさず↑+Pでダウン攻撃をしよう
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「ツイッター信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和で適当なかわし方 | 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 | ダイヤモンド・オンライン 「Apple信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和で適当なかわし方 - conflict error これらを読んでいて,「確かに汎用性高いなぁ.テンプレに使えるかも」と感心したのですが,いかんせん文章が非常に長いのがネック.・・・が,よく見ると,ある程度は抽象的な言い方にすれば簡単な穴埋め問題にできそうかも・・・と勢いでジェネレータを作成してみました. http://cielquis.net/religion/generator.html フォームの空白欄を埋めることで,あらかじめ用意されてあるテンプレートから新たな改変ネタを生成してくれます.ちなみに,テンプレートは http://cielquis.net/religion/temp
あのー、このブログに『ジャッキー・チェンの映画にありがちなこと』 っていう記事があるでしょ。 これはタイトルのとおりジャッキー・チェンの映画によくあることをそのシーンのキャプチャ付きでまとめた記事で、ベタなあるあるからマニアックなネタまで計250以上のジャッキー映画あるあるを掲載していて、見てもらったら分かるけど、きちんと読んだら45分ぐらいはかかる結構な力作なんですよね。たぶん、ジャッキーあるあるでは一番充実した内容だと自負しております。 で、その俺が頑張って書いた記事なんですけど、いま、全く知らない商用サイトに、無断で全パクリされています。 そのサイトがこれ。https://renote.net/ 【RENOTE [リノート] みんなでつくるポップカルチャー・エンタメの攻略本】 っていうらしいです。一見普通のエンタメ系ウェブメディアなんですけど、ここが、俺の記事を平然と無断転載してるん
Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。 10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。 自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。 ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。 おそらく、それが合計4〜5つほど。 とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。 「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。 ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。 「数日以内に、そのレビューが コミ
今回のAIイラスト:「日本のプーチン」は柔道でなくラグビーがお好き? AI GENERATED ART BY NEWSWEEK JAPAN VIA STABLE DIFFUSION <新聞15紙を読み比べる政治ウォッチャーのプチ鹿島さんが森元首相が権力を掌握した歴史を振り返ると、ロシアのプーチン大統領もびっくりの巧妙さが浮かび上がりました> ロシア大統領選で「圧勝」したというプーチン。彼は2000年の大統領就任後、首相時代を含めおよそ四半世紀も実権を握り続けている。この事実に「まぁロシアはねぇ」とあきれた感じになる方も多いだろう。私もそうだった。でもハッと気付く。「日本も似たようなものでは?」 思い出してほしい。プーチンの就任年に、日本では森喜朗が首相になった。以降の日本はずっと森の影響下に置かれていないだろうか。森は政界を引退したが自民党最大派閥の安倍派(旧・森派)では今も影響力を誇って
第二次世界大戦ものストラテジーファンはプレイするしかない ハーツ オブ アイアンIII【完全日本語版】 Text by 徳岡正肇 サイバーフロントから明日(12月18日)リリースされる,「ハーツ オブ アイアンIII」(以下HoI3)は,第二次世界大戦を扱った戦略級ストラテジーゲームだ。プレイヤーは国家の指導者となって,1936年から1947年までの世界における自国の采配を一手に任される。 ゲームの自由度は前作である「ハーツ オブ アイアンII」(以下HoI2)同様に極めて高く,ウォー・ストラテジーながら,戦争とは無縁の国家経営をすることも可能(戦争をふっかけられる場合この限りではない)だし,逆に積極的には参戦しなかった国家を率いて歴史に介入していくこともできる。 選択できる国家は「その当時存在した,国家や団体ほぼすべて」。明らかな無理ゲーも楽しめるし,横綱相撲で堂々の勝利を目指すこともで
2010.04.17 笑い話に出来るのは単に知識も想像力もないから (11) カテゴリ:カテゴリ未分類 一昔前にクソゲーブームというのが、サブカル界隈でちょっとした人気になった時期がありまして。 いわゆるつまらないゲーム、ひどいゲームをあえて突っ込みを入れつつ面白おかしく紹介する「クソゲー本」というのも何冊も発売され、それなりに売れていた頃の話ですが。 がっぷ獅子丸 という方が書かれた「悪趣味ゲーム紀行」という本の中に、自分がゲームの企画者であった頃(本人は自己紹介の内容から察するに今はなきKANEKOの社員であったと推測できる)の懺悔話として、 「あの当時、歌舞伎やらサムライの格好をして殴りあう実写格闘ゲームを作るに当たって、衣装をさがして、松竹芸能やらいろんな衣装会社を探したけどどうしてもみつからない、結局、歌舞伎の本家を滅茶苦茶な言い訳して騙すように鬘と般若の能面を借りた。その際、当
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