ドットインストール代表のライフハックブログ
![ブラウザだけでHTMLをPDFに変換してくれる『html2pdf』 | IDEA*IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d951be38535f9e2bed82f6c8a5290f7d69c01cb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Farchives%2F2008%2F03%2F10%2Fpdf_0.gif)
ドコモ、au、ソフトバンクの各携帯電話のブラウザのユーザーエージェントは、パソコンのブラウザと同様にプログラムで取得することができる。 ユーザーエージェントを利用してキャリアの判別や機種判別を行うことができる。 ユーザーエージェントには、ドコモなら「DoCoMo」、au・TU-KAなら「UP.Browser」、ソフトバンクなら「J-PHONE」、「Vodafone」、「SoftBank」という文字列が含まれている。 これらの文字列を調べることで携帯電話のキャリアを判別することができる。 ただし、Vodafoneの一部の機種は、「UP.Browser」という文字列がユーザーエージェントの途中に含まれている。 キャリアを判別する場合は、「ユーザーエージェントの先頭の文字が何で始まるか」で判別した方が良いと思われる。 また、ユーザーエージェントには機種名の文字列が含まれているので、機種の判別を行
NTTドコモは3月10日、iモードメールの送受信をPC上から利用できる「iモード.net」を3月11日から開始すると発表した。利用料金は月額200円。 同サービスでは、iモードメールのアドレスでPC上から絵文字やデコレーションメールを含めた電子メールの送受信ができる。長文の作成や画像添付などが簡単にできるようになり、携帯電話が手元にない場合やサービスエリア外で、PCでiモードメールの確認や返信ができる。最新の携帯電話と同様に2Mバイトまでのデータを添付できる。 また、「電話帳お預かりサービス」の利用者はiモード.netでも登録している電話帳データを利用でき、変更したデータは携帯電話側に自動的に反映する。また、サービス利用時に携帯電話に送信されるワンタイムパスワードをPC画面に入力するログイン認証や、ログインの日時を携帯電話に通知する「ログイン通知メール」機能などのセキュリティ機能も搭載し、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く