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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (3)

  • 「やる気のスイッチ」を入れるには:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いまひとつ、やる気が感じられない部下の仕事ぶりを見ながら、「どうしたら頑張ってくれるんだろう」と歯がゆく思っている上司の方も多いかもしれませんね。 日々生徒に接していると、子供たちのやる気のスイッチが入る瞬間に立ち会えることがあります。どんな時にスイッチが入るかというのは人それぞれだと思いますが、私が学校でしばしば目にしてきたものを3つ挙げてみます。 1) できないと思っていたことができた時 2) これはみんなのためになると思えた時 3) 自分のやりたいこと、目標ができた時 こんなきっかけがあると、見違えるほどぐんと伸びる子がいます。私にとっては、そうした彼女たちの姿を見る時こそが、スイッチの入る瞬間です。今回はこの3つについて、エピソードを

    「やる気のスイッチ」を入れるには:日経ビジネスオンライン
  • 資金繰り不安払拭に必死のソフトバンク:日経ビジネスオンライン

    「無借金になるまでの間は、数千億円単位の大きな投資をするつもりは全くない」。ソフトバンクが10月29日に開いた第2四半期決算の説明会。孫正義社長の発言に思わず耳を疑った。 買収をテコに拡大し続けてきた同社にとって、まさかの「M&A(合併・買収)凍結宣言」。だが、「これを公言するのは、僕の人生プランの中でかなりのコミットメントです」と言うだけに、口を滑らせたわけではなさそうだ。 そもそも異例ずくめの決算発表だった。当初予定の11月5日から日程を急遽1週間早め、高速インターネット事業の開始以降、頑なに拒んできた業績予想も営業利益とキャッシュフローを来期分まで開示した。説明会では32分間のうち事業内容に充てたのはわずか3分。残りはすべて財務に充てた。CDO(合成債務担保証券)の損失リスクに関する情報も先回りして公表した。すべては資金繰りに対する不安を払拭するためだ。 米国発の金融市場の混乱は2兆

    資金繰り不安払拭に必死のソフトバンク:日経ビジネスオンライン
  • これが「社員が辞めず頑張ってくれる」制度:日経ビジネスオンライン

    曽山:半年に1回開催される新規事業プランコンテスト「ジギョつく」は2004年に開始されました。開始当初は応募数もわずかでしたが、細部の仕組みも少しずつ改良させながら、社員の中に「ジギョつく」を浸透させていきました。制度を作っても社員の中で流行らなければ効果は期待できません。 大げさですが、社員たちの魂に響かなければ、企画した意図が伝わらないと思っています。メッセージは伝わらなければ意味がないのです。考えた制度は、社員の心にいかに響かせる仕組みになっているかを常に意識しています。この「やる以上は響かせないと意味がない」というのは、経営陣たちの経験から出た言葉です。 永礼:経営陣の方々が「響かせたい」と強く思ったという、その経験とは何ですか? 株を配ったら退職者続出! 曽山:実はネットバブル崩壊後、考えた施策や制度が打っても打っても社員たちの心に響かないことがありました。当時、社長の藤田が「い

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