拡張現実(AR)は、音声からはじまる…というのが以前からの持論。そんなわけでZOOMの会議に、効果音をブチ込める環境を作ってみました。 会議中に、Hahahaha!とかOhhhhh…みたいな、アメリカンなアクションやりたい!ファンファーレやドラムロールとか、拍手やブーイング、ズキューンとか鳴らしたいじゃない? ユーザー体験が超変わる!!と思ったのですが、ググってもでてこなかったので環境構築してみました。 環境概要物理機材はなしソフトで解決。バーチャルミキサーを使って、マイクと各種音声アプリのサウンドを合算します。初回設定20分。会議前設定30秒ぐらい。ZOOMには、バーチャルミキサーを擬似マイクとして設定。こうすることで、様々な効果音や音楽、楽器をZOOMに流しこめます。 バーチャルミキサー音の合成には、Loopbackというアプリを使います。このアプリは、複数のオーディオインプット(マイ
米英ではオーディオブックがそのうちEブックと同じぐらいのシェアになりそうなくらい急成長しているって伝えると半信半疑なリアクションされる。iTunesのプログラムリスト見ればわかると思うんだけど、日本のポッドキャストってほんと貧困、何もないよね…とは思ってたさ。 しかも、オーディオブックを聞いてみることもしなくて「やっぱ紙で読む方が好き」とか断言してる人の多いこと。アタシなんて『ハリポタ』オーディオ版聞いたら読書人生、変わっちゃったよ? 聞きたいポッドキャストありすぎて、積ん読どころか、積んキャスト、時間なさすぎて時々泣く泣く消してるよ? 耳でも本を楽しめる、知識を得られるってことなんだけど? なんでこんなに温度差があるんだろう? スマートスピーカーが普及しないのと同じ理由なんだろうか? で、なんでかなー?って考えてみたんだけど、これがまた日本らしいと言うか、こういう文化のどこが美しいのかね
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 令和時代の最新スマホDJソリューション Pioneer DJよりDJ入門機の最新型「DDJ-200」が登場しました。 ”名機「DDJ-400」をギュッと小型化”、”スマートフォン完全対応”、”BlueTooth付き”、“ストリーミング対応”となっており、「スマホでDJ始めたいなぁ」という気持ちをガッチリ掴むガジェットになってます。 しかも、「iPhone/Android用のDJアプリも、PCDJ用DJアプリも完
メルコホールディングスがシマダヤの株式を取得して最近話題となりましたが、モバイルオーディオ界の台風の目はエレコムです。そうです、あのコンピューター周辺機器のエレコム。あなたも詰め替えできるインクカートリッジとかiPhone SE用レザーカバー(磁石付)とかで普段お世話になっているでしょう、あのエレコムが、いま立派なイヤフォンを作っています。 一体エレコムに何があったのか。 言ってみればイヤフォンだってスマートフォンの周辺機器のようなものでもあり、ラインナップにあって当然といえば当然。なのですが、そのクオリティーは、あって良かった使えて便利みたいな、ブリスターパックに入ってコンビニの什器にぶらさがってなんぼのような、ちゃちなレベルではない。 今回の話題の中心は「EHP-R/HH1000A」というハイブリッド構成のカナル型イヤフォンです。低音域を受け持つダイナミック型、高音域を受け持つバランス
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