2018年5月12日(土)、13日(日)に、京都市勧業館みやこめっせにて開催されているインディーゲームの祭典、BitSummit Volume 6。本記事では、ジェームス・ラグ氏(デジカ)、『デビルエンジン』を開発したトリスタン・チャップマン氏、柏木准一氏(ピラミッド)、元テクノソフトサウンドチームの九十九百太郎氏というシューティングに携わるクリエイターたちが登壇した“Shooting Stars”をリポートしていく。 クリエイターたちがシューティング愛を明かす ステージでは制作者たちを交えて、シューティングゲーム全体に関する話題が展開された。“シューティングゲームが減ってきている理由”というテーマでは、トリスタン氏は「シューティングは作りやすいと思いがちだけど、難しい。簡単に作れるだろうと思って作り始めたら30%くらいで作るのが楽しくなくなっていってやめてしまう。数が減ったのは作るのが難
![シューティングゲーム制作者たちがシューティングが減った理由を語る【BitSummit Volume 6】 - ファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a093a3fa72e537c99e839015f941cffb606f9618/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.famitsu.com%2Fimages%2F000%2F157%2F214%2Fz_5af6b8399ef34.jpg)