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2022年10月26日のブックマーク (2件)

  • 日本分子生物学会のテーマソングがまさかの「研究者のロックバンド」 議論をコロッセオの死闘に例えて熱唱

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 日分子生物学会の第45回年会公式テーマソング「逆襲の助教」が、堅そうな場からは想像がつかないほどにロックです。なんと、京大の医生物学研究所の河宏所長ら名だたる研究者が、ビジュアルの強いバンドを組んで熱唱……何の集まりなのか混乱しそう。 ボーカルは国立国際医療研究センター研究所免疫病理研究部の鈴木春巳部長 河所長はギター兼「サビ前に語りを入れる謎の賢老人」。パートの区分が斬新 歌われているのは、論戦に敗れ「地をはい泥をすすり言葉を忘れ」ながらも、謎の賢者に勇気づけられて再び学会に臨む助教の姿。学会における激しい議論を、剣闘士たちの死闘になぞらえた、激しい物語とCGで演出しています。 CG制作も京大医生物学研究所特定助教の澄田裕美さんだそうです 演奏するのは、免疫学者を中心に結成されたロックバンド「Negative Selecti

    日本分子生物学会のテーマソングがまさかの「研究者のロックバンド」 議論をコロッセオの死闘に例えて熱唱
  • 技術書を1冊読んで実践すれば、3年ショートカットできる 書籍・論文から「知識と経験」を学ぶコツ

    スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができるアジャイルコミュニティの祭典です。ここで登壇したのは、kyon_mm(きょん)氏。スペシャリストになれなくても成長する方法について話しました。全3回。2回目は、ジェネラリストを目指した経緯と書籍や論文で学ぶコツについて。前回はこちら。 「自分はジェネラリストがいいのかもしれない」という気づき kyon_mm氏:(スライドを示して)「どうしよう」と思った時に、「ちょっと考え直そう、どういうふうに考えたらいいかな」と思いました。その時に「スペシャリストとジェネラリストがいるな」みたいなことをぼやっと思いました。「スペシャリストは、特定の領域にメチャクチャ特化している達人で、その分野なら任せろという感じで、ジェネラリストは、いろいろな領域ができる万能な感じでだいたいそつなくこなします」という感じだな

    技術書を1冊読んで実践すれば、3年ショートカットできる 書籍・論文から「知識と経験」を学ぶコツ