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scienceに関するRion778のブックマーク (95)

  • 我々の現実は実は全て仮想現実、研究者が奇抜な論文発表 - Technobahn

    Rion778
    Rion778 2008/01/18
    「コンピューター内のシミュレーションでは起こりえない」ということはどうやって証明するんだろう.
  • asahi.com:暗い所で本「目悪くなる」医学的根拠ないと米チーム

    Rion778
    Rion778 2007/12/25
    ヒゲにしろ近視にしろ、単に進行する年齢と「原因とされる行為」を行う年齢が重なってるだけという話は良く聞く。毎日寝る前に豆電球で10cmの近さで読書する私の視力は2.0。
  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
    Rion778
    Rion778 2007/11/28
    このリスト自体からもニセ科学っぽさを感じてしまう。まあ何にせよ鵜呑みは良くない。これも含めて。
  • 「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる | WIRED VISION

    「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる 2007年11月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) John Borland 2次元平面に投影された『E8』。[参考記事はこちら] Photo credit:American Institute of Mathematics Garrett Lisi氏は、思慮深い物理学者として広く認知されている。だが、たいていの物理学者と違って、Lisi氏は大学や研究機関に長く所属した経歴を持たない。Lisi氏はサーファーかつスノーボーダー[生活費は旅行ガイドや建設作業などで稼いでいる]。その彼が、万物の新たな普遍的理論を説く論文を発表した。 予稿の形で発表されたこの論文は物理学界でたちまち話題を呼び、このような抽象的な数学を扱った論文としては珍しく、一般からも大きな注目を集めている。 Lisi氏自身は、重力を含むすべて

  • http://www.asahi.com/science/update/1120/TKY200711200405.html

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(注)の動画撮影に世界で初めて成功しました。 月面越しに地球が昇っていく「地球の出」は、アポロ計画で初めて撮影されました。暗黒の宇宙空間にただひとつ浮かぶ青い地球が印象的なこの画像のハイビジョン撮影に、今回、「かぐや(SELENE)」が世界で初めて成功しました。また、この画像は約38万km隔てた遠い宇宙から地球をハイビジョン撮影したもので、これも世界で初めてです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観

  • 「400歳の二枚貝」、気づかずに人々は食べている | WIRED VISION

    「400歳の二枚貝」、気づかずに人々はべている 2007年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年11月01日 Photo: Kent Wang イギリスの科学者たちが最近、シェイクスピアが『ハムレット』を執筆した時期に生まれた史上最長寿の動物(日語版記事)である『アイスランドガイ』(学名:Arctica islandica)を発見した。 ところが、それよりもさらに長寿の二枚貝が、そうとは知らずにべられている可能性もあるという。 保全生物学者のMark Powell氏は、ワイアード記事へのコメント欄に、「あなた自身も、クラムチャウダーにされた世界最高齢の動物をべているかもしれない」と書いた。 このコメントからリンクされている、同氏のブログから、興味深い指摘を引用しよう。 当のニュースは、人々がせっせと世界最高

    Rion778
    Rion778 2007/11/02
    そんなことだろうとは思ってたけど、だとするとこのまえ「発見」された貝がどうなったのか気になってきた。写真は殻だけだし、やはり中身はおいしく頂いたのだろうか。
  • http://www.asahi.com/science/update/1029/TKY200710290036.html

    Rion778
    Rion778 2007/10/30
    他のサンプルの年齢はいくつだったんだろう。これまでの記録と30年しか違わないとすると2~300年クラスはゴロゴロしてるんだろうか。
  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200710190015.html

    Rion778
    Rion778 2007/10/27
    確かに「劣っている」という発言は報道の中でも無かった。
  • TLS | Times Literary Supplement

    A weekly journal for literature and ideas. We publish book reviews, book extracts, essays and poems by leading writers from around the world. Each week, we also review the latest in fiction, film, opera, theatre, dance, radio and television.

  • ワトソンの不都合な真実 - 池田信夫 blog

    ジェームズ・ワトソンの「黒人の知性は白人と同じではない」という発言は、たちまち国際的なブーイングの嵐を巻き起こした。彼は全面的に謝罪したが、予定されていたロンドン科学博物館での講演はキャンセルされ、彼が所長をつとめるコールド・スプリング・ハーバー研究所の理事会は、彼を停職処分にすると発表した。 問題のインタビューを読むと、たしかに軽率にしゃべった印象はまぬがれない。世界一有名な分子生物学者のコメントとあれば、当然科学的な根拠のある話だろうと読者は思うが、彼はこの点も「科学的根拠がない」とあっさり引っ込めてしまった。 しかしIQと遺伝子には明らかな相関があり、その遺伝子の一部も同定されている。また、かつて大論争を巻き起こした"The Bell Curve"のように、黒人のIQが平均して白人より低いとする研究はこれまでにもある。カリフォルニア大学などでは、ハンディキャップをつけないとアジア

    Rion778
    Rion778 2007/10/21
    「特にアフリカの社会を考えた場合、むしろ欧米的な成功を彼らに押し売りすることが問題だ。」
  • なぜ黒人は「知能」が低いか - rna fragments

    かつてDNAの二重螺旋構造の発見でノーベル賞をとったワトソン博士が、黒人は知能で白人に劣るという主旨の発言をして問題になっている。 ノーベル賞博士が差別発言「黒人、知能で白人に劣る」 (MSN産経ニュース) 何かの言葉のアヤなのかと思ったらどうもガチで差別的かつトンデモな事を言っているようだ。ワトソンの発言についてはここをクリック。 Watson氏は、「アフリカの可能性について根的に悲観的だ」、というのも、「われわれの社会政策は、彼らの知能がわれわれと同じだということに基づいている――だが、実験結果はすべて、それを肯定していない」からだと述べている。 (中略) 「進化において地理的に隔離されていた人々の知的能力が、(隔離されなかった場合と)同じように発達したはずだと考えられる確固たる理由はない。同等な理性を人類にとって普遍的な遺産としたいと思う気持ちだけでは、それを実現するには不十分だろ

    なぜ黒人は「知能」が低いか - rna fragments
    Rion778
    Rion778 2007/10/21
    グラフが「わずかな差」に見えない。サンプルサイズが小さいんだろうか。/記事タイトルの問いに答えてない。/そもそも「知能が低い」とすることは妥当か。
  • 充分よければ、優劣はどうでもいい : 404 Blog Not Found

    2007年10月20日17:00 カテゴリCodeSciTech 充分よければ、優劣はどうでもいい ワトソン博士の舌禍が話題になっている。 WIRED VISION / DNAらせん構造の著名生物学者、「黒人は遺伝子的に劣る」と発言 DNAの二重らせんモデルの提唱者の1人であり、1962年にはノーベル賞も受賞したJames Watson(ジェームズ・ワトソン)氏が、英『Times (of London)』紙日曜版『Sunday Times』のインタビューで問題発言を行なった。 いい機会なので、私が「人種」と「能力」なるものをどう考えているかをここで述べようと思う。 まず、「科学的な人種差別」が可能かどうか。 これは、「理論的に可能、社会的に不可能」が「とりあえずの答え」だと考えている。科学的に人種を差別するためには、まず人種なるものを科学的に定義し、その上で人種間の能力差を科学的に測定しな

    充分よければ、優劣はどうでもいい : 404 Blog Not Found
    Rion778
    Rion778 2007/10/20
    問題は排除に拠らずとも乗り越えられると。概ね同意。ただ、実験とはいつでも社会様にお伺いを立てて行われるものなのだろうか。
  • http://www.asahi.com/science/update/1019/TKY200710190433.html

    Rion778
    Rion778 2007/10/20
    光の量の段階的な変化がカギか
  • DNAらせん構造の著名生物学者、「黒人は遺伝子的に劣る」と発言

    DNAらせん構造の著名生物学者、「黒人は遺伝子的に劣る」と発言 2007年10月19日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 2007年10月19日 ジェームズ・ワトソン氏 DNAの二重らせんモデルの提唱者の1人であり、1962年にはノーベル賞も受賞したJames Watson(ジェームズ・ワトソン)氏が、英『Times (of London)』紙日曜版『Sunday Times』のインタビューで問題発言を行なった。 このインタビューについて解説した、Times Onlineの「記事」から引用する。 Watson氏は、「アフリカの可能性について根的に悲観的だ」、というのも、「われわれの社会政策は、彼らの知能がわれわれと同じだということに基づいている――だが、実験結果はすべて、それを肯定していない」からだと述べている。 この「厄介な問題」は今後、扱

    Rion778
    Rion778 2007/10/19
    今のところは「個体間の差異」という逃げ道がある。しかし、研究は個人レベルへも進んでいる。このまま「逃げ」を続けると、Watson先生のように極論を言うのか、科学から目を背けるのかの二択になりかねない。
  • Amazon.co.jp: 宇宙に果てはあるか (新潮選書): 吉田伸夫: 本

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  • Amazon.co.jp: 非線形科学 (集英社新書 408G): 蔵本由紀: 本

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  • 速報:人工口生命体の作成が成功した … らしい

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    速報:人工口生命体の作成が成功した … らしい
    Rion778
    Rion778 2007/10/07
    「またもしかするとそれは、地球温暖化と戦うための技術と、新しいエネルギー源への扉を閉じてしまう事になるかもしれません。」?主語がよくわからないな。/ともあれ、自在に遺伝子いじれるならすごいこと。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071005-00000035-mai-soci

    Rion778
    Rion778 2007/10/05
    全くどうやってこんなアイデアを思いついたんだ。実用化の際は、ぜひとも黙って実用化してほしい。
  • イスラム教徒が宇宙で直面する難問 | WIRED VISION

    イスラム教徒が宇宙で直面する難問 2007年10月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Patrick Di Justo 2007年10月01日 宇宙船『ソユーズTMA-11』の前で親指を上げて見せる、マレーシア人の宇宙飛行士Sheikh Muszaphar Shukor氏。同氏は『国際宇宙ステーション』(ISS)の第16次長期滞在クルーで、9月18日(現地時間)、モスクワ郊外で最後のテストに臨んだ。 Photo: Mikhail Metzel(AP通信) Sheikh Muszaphar Shukor氏は今、2つの問題を抱えている。その1つは、メッカが移動し続けることだ。 いや、これは正しい言い方ではない。移動し続けるのはSheikh Muszaphar氏の方なのだ。 マレーシア人初の宇宙飛行士Sheikh Muszaphar氏は、10月10日(現地時間)にロシアの宇宙