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2012年11月10日のブックマーク (5件)

  • 松沢氏「反石原」で都知事選:社会:スポーツ報知

    松沢氏「反石原」で都知事選 前神奈川県知事の松沢成文氏(54)が8日、都庁で会見し、石原慎太郎前東京都知事の辞職に伴う都知事選(29日告示、12月16日投開票)への出馬を正式表明。「石原さんの後継者を決める選挙ではない。石原都政を一新する」と決意を語った。 松沢氏は前回の2011年4月の都知事選では、石原氏から後継指名され出馬表明した。しかし、情勢調査の結果などを受けて石原氏が4選出馬に方針転換。松沢氏は立候補を取りやめた経緯がある。松沢氏は「だます方も悪いが、だまされる方も悪い」と自嘲気味に語り「今回は絶対に降りない」と明言した。 松沢氏は“反石原”を鮮明にした政策を次々と発表。中小企業支援対策で開業した「新銀行東京」の清算などを挙げ、尖閣諸島の購入や活用で集まった約14億8000万円の寄付金については寄付者の意思確認をした上で、海上保安庁への寄付も検討するとした。また、任期途中で辞職し

    Roen-hi
    Roen-hi 2012/11/10
    反石原≒反松沢。石原嫌いな人は、同類のこいつに票はまず入れないだろう。仮に候補者選びに苦心している古巣民主の推薦を取り付けたとしても、今更何の足しにもならんし。
  • 朝日新聞デジタル:韓国、原発2基を稼働停止へ 部品の品質書類偽造が発覚 - 国際

    関連トピックス原子力発電所  【ソウル=中野晃】韓国政府は5日、南西部の全羅南道にある霊光(ヨングァン)原発5、6号機の稼働を、部品交換のため緊急に停止させると発表した。2基で使っている5千個を超す部品の品質検証の書類が偽造されていることが判明した。  知識経済省によると、検証書が偽造だったのは、2003年〜今年に韓米の8業者を通じて納入された計7682個の部品。このうち在庫を除く5233個が稼働中の5基の原発で使用中で、ほとんどが霊光5、6号機だった。部品交換のため、この2基はただちに稼働を止める作業に入り、少なくとも年末まで停止する方針。他の3基は運転しながら交換するという。  韓国の原発では今年、古里(コリ)1号機(釜山市)での全電源喪失の事故隠しや部品納入に絡む贈収賄事件などが発覚。野党議員や市民団体は5日、原発での相次ぐ問題発覚を受け、「不正は根深い」として国会の特別監査を求めた

    Roen-hi
    Roen-hi 2012/11/10
    部品交換ってそれだけでどうかなるもんじゃないだろ。こんなデタラメ原発は廃炉しかない。
  • 韓国原発で亀裂6か所、電力供給危機の可能性 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ソウル=門間順平】韓国原子力安全委員会は9日、南西部・全羅南道(チョルラナムド)の霊光(ヨングァン)原発3号機で、原子炉の出力を制御する燃料棒を通す「案内管」に6か所の亀裂が見つかったと発表した。 同原発の5、6号機は今月5日、品質証明書を偽造して納品された部品が大量に使われていたことが発覚し、交換のため運転を停止している。韓国メディアは、この2基に加え3号機の運転再開も年内に実現しなければ、来年初めの電力供給余力はゼロになる可能性もあると伝えた。

    Roen-hi
    Roen-hi 2012/11/10
    韓国の原発やばすぎる、もっと報道を
  • 与謝野氏、自民復党へ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党は2010年に除名処分にした与謝野馨元財務相(無所属)を復党させる方針を固めた。同党関係者が10日、明らかにした。 与謝野氏は今期限りで政界を引退する意向だが、自身の地盤である衆院東京1区から次期衆院選に出馬予定の自民党候補を支援したいとして、復党を求めていた。既に自民党東京都連は同氏の復党を了承しており、同党は近く党紀委員会を開いて、正式決定する。 与謝野氏は10年4月、たちあがれ日の結党に参画し、自民党を除名された。

    Roen-hi
    Roen-hi 2012/11/10
    政界の超人ロックを復党させるとか、自滅する気まんまんですか?こちらとしては願ったりだけど。大体選挙に弱い与謝野の地盤なんかあてになるのか/愛国先生にすら正論で批判されてるって笑えてくるな。
  • 【書評】『世界が語る神風特別攻撃隊』吉本貞昭著 - MSN産経ニュース

    真実に迫る膨大な資料と証言 「特攻」とは何か-。「カミカゼ」はなぜ、今も世界の人々から尊敬され続けるのか-。書では、膨大な資料と数々の証言をもとに、その真実に迫る。 特攻はこれまで、ほかならぬ日人自身の手によって真相を封印され、心ない批判の対象とされてきた。曰(いわ)く「特攻は強制であり、非人道的な恥ずべき作戦」「人命を軽視し、たいした戦果も残していない」等々。 だが著者は、こうした批判に対し、あらゆる証拠をもって反論を展開し、特攻を高く評価した世界の声を紹介する。「カミカゼは、第二次世界大戦中に日が開発した最も有効な兵器であった」(米国戦略爆撃調査団)「カミカゼは軍隊における統率の極致である」(ブラジル海軍大佐) 彼らは、いったい特攻の何を評価し、何を恐れたのか。続きはぜひ、書をお読みいただきたい。 著者はまた、現代日人の「精神の危機」にも触れ、その克服のためには「世界から賞賛

    Roen-hi
    Roen-hi 2012/11/10
    国家にとって重要な財産である若者を大勢無駄死にさせた特攻を美化する奴は○ね。