C.R.A.C. @kdxn レイシストをしばき隊 隊員募集 - 新大久保で一般市民や近隣店舗に嫌がらせしたり暴行を働くネット右翼の邪魔をします。 日時:2012年2月9日(土) 午後 当日、新社会運動主催、在特会協賛で以下のようなデモが行われます… http://t.co/egmJ6Vsq 2013-01-30 21:33:58
C.R.A.C. @kdxn レイシストをしばき隊 隊員募集 - 新大久保で一般市民や近隣店舗に嫌がらせしたり暴行を働くネット右翼の邪魔をします。 日時:2012年2月9日(土) 午後 当日、新社会運動主催、在特会協賛で以下のようなデモが行われます… http://t.co/egmJ6Vsq 2013-01-30 21:33:58
毎日新聞が運営している「毎日キレイ」というサイトに、こんな記事が出ていたらしい。 http://kirei.mainichi.jp/practice/news/20130115dog00m100011000c.html(注:リンク切れ) 13年に注目したい水3種 内山真李 2013年1月16日 日本では蛇口をひねれば清潔な水が出るのが当たり前。生水でおなかをこわすこともなければ、水不足になることもあまりありません。比べて隣の中国は、およそ3億人もの人がまともな飲み水を入手できない状態。そう、日本の水事情は世界でもトップクラスなのです。日本は美しい水の国。いのちを育む水は豊かさの象徴でもあるのです。 さて、その水。じつにさまざまなタイプがありますが、13年に注目すべき水を3種、挙げましょう。 ◇ミネラル炭酸水 12年は自宅用の炭酸水メーカーも人気でしたよね。炭酸水は胃腸の調子をととのえ、ダイ
中国の穀物の輸入量が急増している 【北京=吉岡桂子】経済成長とともに食生活が豊かになった中国で、食糧の輸入が急増している。2012年は前年と比べてコメが4倍、小麦が3倍、トウモロコシも3倍にふくらんだ。中国政府は「食糧生産は9年連続増収」と強調し、消費の激増で世界の食糧を買いあさる「爆食」懸念を打ち消そうとしている。 中国の12年のコメの輸入量は231万6千トンで前年の約4倍となり、過去最高を記録した。主な輸入相手として、ベトナムが67%、パキスタンが25%、タイが8%を占めた。 中国農業省によると、一昨年までは、一部の富裕層が好むタイ産の高級「香り米」が輸入の中心だった。ところが、中国が農家の所得を増やしたり、食糧自給を維持したりするためにコメの買い取り価格を引き上げた結果、内外価格差が広がった。このため、企業が加工用に安いコメを求めて、輸入を増やした。中国紙によれば、統計に出ない
品薄に値段の高騰。度重なる受難に見舞われてきたウナギ愛好家にまた悪い知らせが届いた。環境省が、不漁が続くニホンウナギをレッドリストの絶滅危惧種に指定したのだ。漁獲や取引の規制はまだ予定されていないが、今後、保護の機運が高まるのは必至。うなぎ料理店や養殖業者など、業界には不安と戸惑いの声が広がっている。 「稚魚に規制がかかったら死活問題になる。うなぎ屋の看板を下ろすことになるかもしれない」 衝撃の一報がもたらされた1日、開業して15年になる浜松市のうなぎ専門店主(46)は頭を抱えた。名古屋の名物料理「ひつまぶし」で有名な「あつた蓬莱軒」(名古屋市熱田区)の鈴木淑久社長も、「スーパーやファストフードも参入し、稚魚の乱獲という問題も出てきた。今後どうなるかは読めない」と不安げだ。 養殖業者の間では、将来的な稚魚の漁獲量規制を危惧する声が上がる。 浜名湖でウナギなどを養殖する業者で構成する
一部で、昨日(1/30)の朝日新聞オピニオン面に掲載された「春の闘い 何のため?」が話題になっている。 3人の論者の名前とインタビュー記事の見出しを上げておくと、山田久(日本総研調査部長)「賃上げでデフレ脱却を」、神部紅(じんぶ・あかい=首都圏青年ユニオン事務局次長)「非正規との共闘が先だ」、ビル・トッテン(ソフトウエア販売会社会長)「組合いらぬ会社が理想」。 山田久*1のは、経歴を見ると銀行出身のエコノミストのようだ。金融緩和と財政出動でデフレ脱却ができるかどうかはわからないが、多くの企業が賃金の底上げ(ベースアップ=ベア)をすれば、デフレは確実に終わると言っている。これは、多くの人が考えるところだろう。私もそう思う。 だから、きまぐれな日々 政権を奪回して所得税増税に豹変した安倍自民党政権だが で私はこう書いた。 最後に、今年の春闘についてだが、経団連や大企業は、安倍政権に協力するつも
五輪招致「影響はない」=柔道女子暴力問題で−猪瀬都知事 五輪招致「影響はない」=柔道女子暴力問題で−猪瀬都知事 東京都の猪瀬直樹知事は1日の記者会見で、柔道女子日本代表の監督らによる暴力問題が、2020年夏季五輪の東京招致に与える影響について、「(海外の報道は)日本のスポーツ全体に対する指摘ではなく、女子柔道監督の暴力という事実に限定した表現。影響はないと思う」との認識を示した。ただ「こんなばかげたことが二度三度起きたら影響するだろう」とも付け加えた。 猪瀬知事はまた、「各競技団体は暴力行為の有無に関する実態調査を行い、しかるべき対策を講じて暴力の根絶を図っていただきたい」と、暴力根絶に向けた誠実な取り組みを求めた。 (2013/02/01-20:27)
生活保護基準の引き下げへの影響への反論が広がるにつれ、「就学援助へ影響を与えない」と下村文科大臣はついに嘘までついた! 神方法を使わない限り、影響が出ない方法はない! なぜなら、就学援助の基準も費目も金額も、自治体が決めている!!
「事実を隠さず、反省すべき」 東京都教育委員会が独自に発行する高校日本史の副読本「江戸から東京へ」で、1923年9月1日の関東大震災時直後に起きた朝鮮人虐殺に関する記述から「虐殺」などの文言を来年度版から修正することになった、と朝日新聞(1月25日付)が報じた。 この報道によれば記述の書きかえは「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑」に関する記述。2012年度版は「大震災の混乱のなかで数多くの朝鮮人が虐殺された」とあったが、13年度版では「碑には、大震災の混乱のなかで、『朝鮮人の尊い命が奪われました』と記されている」とした。都教委高等学校教育指導課が、副読本の「誤解を招く表現」を再検討。朝鮮人虐殺の記述変更について、担当者は「いろいろな説があり、殺害方法がすべて虐殺と我々には判断できない。(虐殺の)言葉から残虐なイメージを喚起する」としている。副読本を監修した専門家には相談しなかったという。同記事
大阪市立桜宮高校の男子バスケットボール部主将だった2年男子生徒=当時(17)=が体罰後に自殺した問題を契機に、各地で教員による体罰が次々と表面化している。スポーツ指導上の体罰が目立つ一方、生活指導上の事例もあり、教育委員会の関係者らは膨大な数の報告に頭を痛める。ただ、生活指導では他の生徒に危害を加えようとする生徒を制するようなケースもあり、スポーツ指導の体罰に厳格な橋下徹大阪市長ですら、生活指導は一線を画して「何が許されて何がだめなのかは分からない」と頭を悩ませている。全国で事例続々 「スポーツ指導において(生徒が)悪いことをやったわけじゃないのに手をあげるのは、体罰じゃなくて暴力だ」。橋下市長は、スポーツ指導での体罰は「意味がない」と強調する。桜宮高の問題発覚直後には「あっちゃいけないけどあり得る」と発言したが、自殺生徒の遺族との面会後、「自分の考えが間違っていた」と方針を転換させた。
熱愛騒動のあったAKB48の峯岸みなみが丸刈り頭で謝罪した動画が、2日いっぱいをもって削除されることが決まった。2日、AKBグループ劇場総支配人の戸賀崎智信氏が公式ブログで発表した。 【写真】15歳の頃からロングヘアーだった峯岸みなみ 同日、千葉・幕張メッセで握手会を開催したAKB48は、来場したファンに向けて峯岸が改めて謝罪。ファンから声援と温かい拍手ともに「みぃちゃんの誠意は充分に伝わったから、YouTubeの映像は取り下げてほしい」という要望がたくさん寄せられたという。 その要望を聞いた峯岸も「ファンの皆さんからの声は、ほんとうにありがたい気持ちでいっぱいです」と感謝を示し、運営サイドとして「ファンの皆さまからのご要望、及び本人の気持ちも考慮し」2日いっぱいをもって謝罪動画削除を決めたと説明した。 今回の件について「改めて猛省を促すと共に、今後、ファンの皆さまからの信頼を回復
中国各地の自動車排ガスや工場の排煙による大気汚染は、もう限界を超えている。 肺がんなどを引き起こすという微粒子状物質PM2・5の濃度が東部地域では1月、一時は世界保健機関(WHO)の指針値の数十倍まで上昇した。北京市では呼吸器不調を訴える住民が急増しぜんそく発作で死者も出た。 有害物質を含んだ濃霧は日本の国土の3倍半に広がった。西日本への飛来も確認され、福岡市などでは日本国内の基準値を超える濃度が観測されている。 国境を越えての汚染拡大は許されない。温家宝首相は先月29日、「現実的で有効な措置を取らなければならない」と述べたが、中国政府の対応は無責任に過ぎる。世界第2位の経済大国としての自覚をまったく欠いている。 大気汚染が目に見えて進んだのは1月11日ごろからだ。 中国環境保護省によると、北京、天津両市や河北、山東両省では6段階の大気汚染指数で最悪の「深刻な汚染」となり、東北地方や内陸部
柔道女子日本代表の園田隆二監督らによる暴力問題について、女子柔道五輪金メダリストで生活の党の谷亮子参院議員は31日、国会内で記者団に「園田監督は人間性の素晴らしい立派な監督で、私自身の現役生活では(暴力を受けた経験は)一切なかった。歴代監督を見ても、暴力的指導は一切なかった」と語った。 そのうえで「私の引退後に、こうしたことが起きているということは、何が変わってしまったのか。管理体制(の改善)など、国が先頭に立ってやっていかないといけない時期に来ていると判断している」と述べ、再発防止策を早急に検討すべきだとの考えを示した。
そろそろ体罰問題から離れてオリンピックの招致活動について触れようと思っていたのですが、またしても大騒動が勃発してしまいました。柔道の問題です。ここまで騒ぎが大きくなってしまうと、触れないわけにはいかんでしょ。 改めて言うまでもないことですが、大前提として、わたしはスポーツに於ける体罰に反対です。ていうか、スポーツに罰を持ち込むという発想自体が間違っていると思ってもいます。 じゃ、なぜ反対なのか。 体罰くらってサッカーが、バスケットが、ゴルフがうまくなるとは思わないから──突き詰めると、この一点に尽きるわけです。 では、うまくなるのなら体罰はあっていいのか。 わたしの答はイエス、です。 殴られることが、罵られることが、自分の技量であったりチーム力の向上に確実につながるというのであれば、どうぞ殴ってください、罵ってください。勝ちたくて、強くなりたくてどうしようもない自分にさらなる力を与えてくれ
AKB48のメンバー峯岸みなみさんが恋愛禁止令を破ったことを理由に丸刈りになって涙で謝罪した映像にはとにかく愕然とした。 恋愛禁止というのはジョークかと思ってきたけれど、実際に降格させられたり、丸刈りになって謝罪をさせられるということにおどろいた。 言うまでもないけれど、そんな個人の自由を禁止する就業規則があったら人権侵害で違法・無効であることは明らか。懲戒処分など認められないでしょう。 そもそも、好きでもない男(しかも少年)に公然と胸を触らせるポルノで「児童ポルノ」に該当する撮影をしたのは放任し、そちらの責任を上層部が何らとっていない。 なぜ好きでもない男とのわいせつな画像を撮影して、それを公然と公衆の目に晒すようなことをAKBメンバーに「仕事」としてやらせて、犯罪行為の責任も取らない上層部が、メンバーが好きな男と密かにあうことは禁止し、降格処分を下すことができるのか、そのポリシーに合理
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