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2008年10月1日のブックマーク (5件)

  • ろんちゃんのテキトー日記 ハートをつなごう ゲイ/レズビアン第2弾、2日目

    えー、昨日のことになってしまったが「ハートをつなごう ゲイ・レズビアン第2弾」の2日目を見た。今回の内容は、2,400人が住む島で、ゲイとして生きていっている人(という言い方は少し変だと思うが)の話だった。 一昨日か、日記には書かなかったんだけど、彼女とあとで話していたことがある。それは「周りにカミングアウトしたとき」の当事者の反応。なんていうかね「受け入れてもらってありがとう」みたいな感じなんだよね。。それはわたしにもよーく分かる。わたしだって、何人もの友達にカミングアウトしているんだもの。やっぱり受け入れられたと思ったら、とても嬉しいに決まってる。けど、カミングアウトに関する考えは、わたしはだんだん変わってきて、今は「受け入れられるも受け入れられないもここにわたしという存在がいる、ということは確かなんだから、受け入れられてもらってありがとう」というのは、なんかおかしいんじゃないかと。

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/10/01
    疑問点が的確に指摘。"「同性愛者は、周囲から受け入れてもらって生きるもの」ということがなんか強調されているような感じ""「もう既にわたしたちはここにいる」わけで、そのことをただ表にしているに過ぎない。"
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/10/01
    "その覚悟がないと男女間の恋愛のように語ってはいけないのかなとかね。"同意。「共感」し易く強調したのだろうが、"少数者は多数者より真面目さ健気さを示してやっと認められる"路線を直進してしまったという印象が
  • 間違った同性愛知識を垂れ流すトンデモ精神科医・名越康文:百錬ノ鐵 hyaku ren no tetsu

    今週号(2008年10月7日号)の「SPA!」で、『禁断リポート! ノンケ女の[ちょいL]化に愕然』という特集記事が組まれています。  海外ドラマ『Lの世界』のヒットを受けて、異性愛者の女性たちが同性愛に「目覚め」はじめている。このままだと男たちが女から相手にされなくなってしまうんじゃないか?――という内容でした。オール・カラーで8ページにも渡り、かなり大きな扱いです。  同記事には、百合漫画専門誌「コミック百合姫」編集長の中村正太郎、「レズもの」に数多く出演するAV女優の紅音ほたる、漫画家でバイセクシュアル当事者の沖田×華、「ちょいL」の経験をしたことがあるという作家の中村うさぎといった著名人がコメントを寄せているのですが、その一方で「ちょいL」ではない「レズビアン当事者」のコメントは一切掲載されていません。セクシュアル・マジョリティ=異性愛者の側にとって一方的に都合の良い内容になってい

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/10/01
    これはひどすぎる。レズビアン当事者の存在を完全に無視した女性同性愛論議。だいたいここでいう「ちょいL」的行動の女性にレズビアン・バイ女性が受けた迷惑や悪印象は随分以前から聞くが、そういうことも書け。
  • http://www.abercrombie.com/anf/lifestyles/html/photogallery.html

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/10/01
    ちょっとエロいAbercrombie & Fitchのフォトギャラリーうふふふ。かんじんの服よりハダカにしか目が行かない。
  • ジェンダークィア、あるいはジェンダーの自由の公正な分配

    資料紹介 ジェンダークィア、あるいはジェンダーの自由の公正な分配 --「トランスジェンダリズム」批判 1.はじめに  私も編集段階から関わった書に、 『トランスジェンダリズム宣言・性別の自己決定権と多様な性の肯定』 がある。この書は、性別の越境について、「性同一性障害」というものの見方に対して、「トランスジェンダー」(これの意味するところは後で論じる)という見方を提示するものであった。この書が出版されてから2年、その間に「性同一性障害特例法」の成立・施行、それに付随するマスメディアでの「性同一性障害ブーム」があり、情勢は大きく変わった。それと共に、「トランスジェンダー」というあり方の意味するものも、大きく変質したのではないかと思う。文は、この書の出版と、それに関連した動きについての、私なりの総括である。  この点、提示された「トランスジェンダリズム」とは、最大公約数的に見て、性別を個人の

    ジェンダークィア、あるいはジェンダーの自由の公正な分配
    Ry0TA
    Ry0TA 2008/10/01
    トランスジェンダリズム批判(要会員登録)