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ブックマーク / mainichi.jp (65)

  • 警官に殴られ、蹴られ…「お母さん」と叫ぶ 黒人男性死亡で映像公開 | 毎日新聞

    公開された警察官のボディーカメラの映像に映ったタイリー・ニコルズさん=米南部テネシー州メンフィスで2023年1月7日、AP 米南部テネシー州で今月7日、黒人男性のタイリー・ニコルズさん(29)が交通違反の取り締まりの際に警察官5人(事件後に免職)から暴行を受けて死亡する事件があり、捜査当局が27日、暴行時の映像を公開した。数人で頭部や腹部を殴ったり、蹴ったりする様子が映っていた。警察による過剰な実力行使だとして批判が出ており、抗議デモが起きている。 5人の警察官はいずれも黒人だった。米メディアや公開された映像によると、警察官らは今月7日夜、同州メンフィスで危険運転の疑いがあるとしてニコルズさんの車を停止させ、運転席から引きずり出した。ニコルズさんは制止を振り切って走って逃げた。その後、約800メートル離れた住宅街で警察官らがニコルズさんに追いつき、顔面を拳で殴ったり、何度も蹴ったりしたほか

    警官に殴られ、蹴られ…「お母さん」と叫ぶ 黒人男性死亡で映像公開 | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2023/01/29
    車を追跡しているところからの映像も欲しいな。停車させられてから降りるところまでは従順なのに警官がすでに激昂している。逃走を図ろうとしていたのか?とは言えこの膀胱は過剰。さっさと手錠して済ますべき。
  • 「女性等支援事業」経費再調査を勧告 都監査委、委託費返還請求受け | 毎日新聞

    東京都監査委員は4日、性暴力や虐待の被害に遭った若年女性らを支援する「若年被害女性等支援事業」について、事業に使われた経費を再調査するよう都に勧告したと発表した。事業を受託する一般社団法人「Colabo(コラボ)」による不正受給があるとして、委託費の返還などを求める住民監査請求が出されていた。監査委員は2月末までに経費の使途を検証し、過払いがあれば返還請求などの措置を講じるよう求めた。 一方で、請求人が主張した、ホテル宿泊費▽車両関連費▽旅費交通費▽医療費――などの水増しや不正請求については、「(主張は)妥当でない」と結論づけた。

    「女性等支援事業」経費再調査を勧告 都監査委、委託費返還請求受け | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2023/01/05
    “コラボの弁護団は声明を発表。~「これまで受けた非難攻撃の大半は監査委員によって事実ではないことが確認され、退けられた」との見解も示した。”はい???
  • 自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。罰則のない努力義務となる。すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、対象が拡大されることになる。 警察庁によると、17~21年に自転車乗車中の事故で亡くなった2145人のうち、約6割の1237人は頭部に致命傷を負っていた。死傷者数に占める死者の割合を示す「致死率」は、着用者が0・26%だったのに対し、非着用者は…

    自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞
  • 元草津町議を名誉毀損罪などで在宅起訴、町長が告訴 | 毎日新聞

    SABAKU
    SABAKU 2022/11/01
    “黒岩町長は毎日新聞の取材に対し「私個人だけでなく、家族や町民のみんなが傷ついた。実際に性的な被害に遭った人も傷つけることになり、改めて怒りを感じる」と語った。”
  • 母国に戻り逮捕された元大統領「有能な指導者」と「野心家」という二つの顔 | 続クトゥーゾフの窓から | 毎日新聞「政治プレミア」

    旧ソ連のジョージア(グルジア)政府から指名手配されていながらも帰国したサーカシビリ元大統領が逮捕されたニュースが報じられた。大統領時代の2008年にロシアとの武力衝突を起こしたことで国際的に知られたが、近年は「お騒がせの政治家」の側面が目立つ。関係者に話を聞くと、「有能な指導者」と「並外れた野心家」という二つの顔が見えてくる。ジョージアが置かれた国際環境をなぞりながら、この政治家の半生を追ってみる。 サーカシビリ氏の半生は起伏に富んでいる。03年、当時のシェワルナゼ大統領(故人)を辞任に追い込む抗議活動(バラ革命)を主導し、04年に大統領に就任。親欧米路線を掲げ、08年にはジョージアからの独立を主張する南オセチアに軍事介入した結果、後ろ盾となるロシアと武力衝突を起こした。当初は高い人気に支えられたが、次第に強権姿勢を取るようになり、支持を失っていった。退任後の13年、訴追を恐れてウクライナ

    母国に戻り逮捕された元大統領「有能な指導者」と「野心家」という二つの顔 | 続クトゥーゾフの窓から | 毎日新聞「政治プレミア」
  • 台風19号 川崎市民ミュージアム 浸水の建物、修復不能 諮問会議で市側が報告 /神奈川 | 毎日新聞

    2019年の台風19号で収蔵する美術品などに大きな被害が出た川崎市の市民ミュージアム(中原区)について、今後のあり方を専門家に検討してもらう市の諮問会議の初会合が28日、川崎区内であった。浸水した現在の建物を修復して使うことはほぼ不可能であることが市側から報告された。市は諮問会議の結論を踏まえ、21年度内に移転や建て替えなどの方針をまとめる。 台風19号では、増水した多摩川に雨水が流れなくなり、ミュージアム周辺に水がたまった。この水が地下の収蔵庫に流れ込み、収蔵品約22万9000点が被害に遭ったほか、電気設備なども使えなくなった。 この日の会議で市側が報告したのは19年度に実施した鉄筋3階建て建物の劣化調査の結果。それによると、建物は築30年以上で、コンクリートや鉄筋の一部の腐が確認された。さらに多摩川の洪水が発生した場合、周辺は2階が水没する最大10メートルの浸水が想定されている。 こ

    台風19号 川崎市民ミュージアム 浸水の建物、修復不能 諮問会議で市側が報告 /神奈川 | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2020/07/30
    収蔵品の管理をおざなりにしたばかりにえらいことになってるな。
  • 「あちこちで気の緩み。宣言解除できなくなる」 西村担当相が懸念、自粛継続要請 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスへの対応に関し、記者会見する西村康稔経済再生担当相=東京都千代田区で2020年5月16日午後5時51分、小川昌宏撮影 西村康稔経済再生担当相は16日の記者会見で、39県で新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されたことに伴い、残る8都道府県でも人出が増加傾向にあるとして「あちこちで気の緩みが見られ、大変心配している」と引き続き自粛を求めた。「ここで気が緩むと新規感染者が増え、解除できなくなる」と懸念し、39県についても感染防止策の徹底を求めた。 西村氏は14日午後7時時点の人出が前日と比べ、東京・渋谷で13・1%、北海道・ススキノで19・7%それぞれ増加したと紹介。「ここで気が緩むと2週間後の5月末には新規感染者の数が増える」と指摘した。緩みの理由について「やはり自粛疲れはあると思う」と理解を示しながらも「何とか月末までにこの大きな流行を収束させたい」と改め

    「あちこちで気の緩み。宣言解除できなくなる」 西村担当相が懸念、自粛継続要請 | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2020/05/18
    未だに給付金ももらえず、マスク2枚すら届いてない中、自粛してもらってるだけでも感謝すべきなのに、気の緩みとはなんだ。お願いするときの低姿勢はもう忘れたのか。気が緩んでんのはお前だ。
  • 桜井充参院議員、自民会派へ 「与党に行かないと仕事できない」 | 毎日新聞

    立憲民主、国民民主などの野党統一会派に所属する桜井充参院議員(宮城選挙区)は15日、国会内で自民党の世耕弘成参院幹事長と面会し、自民党会派への入会願を提出した。統一会派には同日、退会届を提出した。 桜井氏は記者団に「与党に行かないとなかなか仕事ができない。苦渋の決断だ」と説明。自民党入党については…

    桜井充参院議員、自民会派へ 「与党に行かないと仕事できない」 | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2020/05/17
    その仕事とは政治理念とは関係ない仕事なのか?はて、何なのだろうね?
  • 社会:検察庁法改正案審議中にワニの動画閲覧 自民・平井前科技担当相「たまたま出た」 | 毎日新聞

    衆院内閣委員会で検察庁法改正案の審議中にタブレット端末でワニの動画を見る平井卓也・前科学技術担当相=2020年5月13日午前9時9分 検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案をめぐる13日の衆院内閣委員会で、委員の平井卓也・前科学技術担当相(自民)が、野党議員と担当大臣の質疑中に自身で持ち込んだタブレット端末で動物の動画を約5分見た。衆院事務局は質疑と無関係の動画を見る行為は「好ましくはない」としている。 委員会は午前9時から始まり、平井氏は同9分から約5分間、巨大なワニが歩いたり、大蛇にかみつかれたりする動画を見た。音声は出ていなかった。 閲覧したのは今井雅人氏(無所属)と武田良太行政改革担当相が激しく質疑を交わしていた最中で、平井氏はその後、目をつむった状態の姿勢を長く続け、委員会が続いていた午前10時20分に途中退室した。

    社会:検察庁法改正案審議中にワニの動画閲覧 自民・平井前科技担当相「たまたま出た」 | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2020/05/14
    やはり安倍政権では泉田裕彦議員のように政治的発言をせず、政治に興味のない人が重用されるんですね。ノンポリで動物好きな(安倍にとって都合の)いい人なんでしょうね。
  • 視察「許可なく撮影」「すごく偉そう」 少女支援の集い、自民議員に抗議 | 毎日新聞

    自民党の国会議員による勉強会のメンバーが22日、10代の少女を支援するカフェに視察に訪れたことについて、視察先のカフェを開催した一般社団法人「Colabo(コラボ)」の仁藤夢乃代表が、大人数で問題のある言動があったとしてツイッター上で抗議した。勉強会の事務局を務める国会議員の事務所は、「コラボ」に謝罪する予定という。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】 視察に訪れたのは、自民党の馳浩・元文部科学相が会長を務める「ハウジングファースト勉強会」。コラボは虐待や貧困などの困難を抱える10代女性を支援している団体で、勉強会は、「新型コロナウイルスの感染拡大で居場所の確保に困っている人の現状を知り、支援を検討するため」(事務局)視察を申し込んだ。

    視察「許可なく撮影」「すごく偉そう」 少女支援の集い、自民議員に抗議 | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2020/04/24
    Colaboの仁藤夢乃代表の一連のTweet読んでみたけど、意識の低い男性議員達が普段通り振る舞ってしまったという印象。二郎系のラーメン屋に普通のラーメン屋の感覚で入店してしまったような。ギルティ許さんという。
  • 公務執行妨害容疑の男、警官3人に制圧され死亡 愛知県警 - 毎日新聞

    SABAKU
    SABAKU 2020/01/13
    あれだけひどいと非難されてた香港の警察だって鉄パイプ火炎瓶持った暴徒をいきなり死刑にはしないぞ。日本はパトカーのミラー折ったら無裁判で死刑。どっちの方がひどいのかな?
  • ツイッター:アカウント凍結 本人に理由示さず 疑問の声 | 毎日新聞

    代表的なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「ツイッター」の運営方法に疑問の声が上がっている。「差別的な投稿が放置されている」との批判がある一方で、理由が明示されないまま個人のアカウントが凍結される騒ぎも起きている。「情報インフラ」と言われるまでに成長したサービスだが、投稿内容の適否の判断がブラックボックス視され、「政府の圧力」なる陰謀論すら出回る始末だ。【川崎桂吾】 「差別ツイート 野放しやめて」「NO HATE」--。東京都中央区のツイッタージャパン前に今月8日、プラカードを持つ市民ら約100人が集まった。特定の民族や人種への差別的言動を繰り返すヘイトスピーチに反対する団体の抗議イベントだった。

    ツイッター:アカウント凍結 本人に理由示さず 疑問の声 | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2017/09/21
    江川紹子「菅野さんの投稿には乱暴な言葉があり、好ましくないと思った。たが、差別的なつぶやきが放置されている現状を考えれば、凍結するほどなのか」
  • 科学の森:水中生物 なぜ性転換 限られた出会い、子孫を残すため | 毎日新聞

    オスか、メスか--。人間を含む陸上生物の性別は体の構造上、生まれてから死ぬまで原則変わらない。一方、魚などの水中生物は周辺の環境に合わせて性を変えるものもいる。なぜ、どうやって性を変えるのか。謎を追った。【伊藤奈々恵】 ●わずか30分で 和歌山県白浜沖のサンゴ礁で1973年、他の魚の寄生虫をべることから「海の掃除屋」と呼ばれる、ホンソメワケベラを観察していた桑村哲生・中京大教授(66)=当時大学院生=は奇妙なことに気付いた。産卵行動では通常、オスとメスがペアになるのに、どのグループでもオスは最も大きい1匹だけで残りはすべてメス。他のオスはどこに行ったのか? 試しに、そのオスをグループから取り除いた。直後に、その次に大きいメスが他のメスに尾を振って近寄った。オスの求愛行動だ。桑村さんは後に、ホンソメワケベラの性転換の論文が72年に発表されていたことを知った。ホンソメワケベラは一夫多制で、

    科学の森:水中生物 なぜ性転換 限られた出会い、子孫を残すため | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2017/09/01
    性転換する生き物も、まずは脳から変化するのか。人間の性同一性障害もこの辺にヒントがありそう。
  • ドイツ:「殺人看護師」被害者84人か - 毎日新聞

    SABAKU
    SABAKU 2017/08/29
    これ絶対日本にも居るね。O口病院とか。
  • 外国人売春強要:なぜなくならない? 伊香保温泉で相次ぐ | 毎日新聞

    伊香保温泉などを舞台にした外国人女性の売春強要事件で、出入国管理法違反(不法就労助長)の罪に問われた風俗店経営の男ら3人に有罪判決が言い渡された。群馬県内では過去にも、伊香保温泉を中心に同様の事件が摘発された。人身取引対策の「後進国」と指摘される日。なぜなくならないのか。事件の背景を探った。【杉直樹】

    外国人売春強要:なぜなくならない? 伊香保温泉で相次ぐ | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2017/06/08
    これが日本の実態だね。現代においてもこんなことがまかり通っているのに従軍慰安婦なんていなかったなんてよく言えるよ。
  • 火災:原発事故でも避難せず診療の院長、死亡か 福島 - 毎日新聞

    SABAKU
    SABAKU 2016/12/31
    関連記事によると、東電と揉めていたようだな。まさか放火じゃないだろうな?
  • 台湾:元慰安婦らへ謝罪求めて抗議活動 女性人権団体 | 毎日新聞

    元慰安婦に対して日政府が正式謝罪や賠償をするよう訴える女性人権団体のメンバーら=台北市の交流協会台北事務所前で2016年8月15日、鈴木玲子撮影 台北にある日の対台湾窓口機関「交流協会台北事務所」前で 【台北・鈴木玲子】台湾初の慰安婦記念館の設置を進めている台湾の女性人権団体「婦女救援社会福利事業基金会」は15日、台北市内にある日の対台湾窓口機関「交流協会台北事務所」前で、日政府に対し元慰安婦の女性らへの正式謝罪や賠償を求めて抗議活動を行った。 女性団体や学生ら約50人が参加。「歴史は容易に消し去れない」などとシュプレヒコールを上げた。ソウルの日大使館前にある少女像をイメージしたパフォーマンスも見せ、日政府と慰安婦問題について協議するよう蔡英文政権に求めた。

    台湾:元慰安婦らへ謝罪求めて抗議活動 女性人権団体 | 毎日新聞
  • 尼崎連続変死:義母の支配抜け出せず 瑠衣被告12日判決 - 毎日新聞

    SABAKU
    SABAKU 2016/02/11
    元々家族として薄い絆だったところに上手くつけ入れられたとういう感じだな。
  • 「慰安婦」合意:当事者ら反発 韓国外務次官の説明に | 毎日新聞

    【ソウル米村耕一】韓国外務省の林聖男(イム・ソンナム)第1次官と趙兌烈(チョ・テヨル)第2次官は29日、それぞれ元慰安婦を訪ね、慰安婦問題に関する日韓合意の内容について説明した。しかし、元慰安婦からは「当事者であるわれわれに話もせず、なぜ勝手に合意したのか」と、強い反発が出た。事前調整がなかったことへの不満が強く、韓国政府による説得は難航しそうだ。 元慰安婦が共同生活を送るソウル郊外の民間施設「ナヌムの家」を訪問した趙第2次官は「合意前に来てお話ししなければならなかったが、思いがけずクリスマス直前に日側が動いた。事前協議ができないまま会談後に来ることになって申し訳ない」と、6人の元慰安婦に釈明した。

    「慰安婦」合意:当事者ら反発 韓国外務次官の説明に | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2015/12/30
    当事者と関係ないところで勝手に決着されたら不満が出るのは当たり前。何をしても文句しか言わないなら賠償も謝罪もしなくていいと言ってる人は自分の弁護士が勝手に相手と話しつけてきても文句言わない人なんだろう
  • パリ同時多発テロ:首謀アバウド容疑者父「息子はデビル」 - 毎日新聞

    SABAKU
    SABAKU 2015/11/23
    アバウド容疑者の場合は街のゴロツキが犯罪を犯すうちに行き場を失い社会を恨むようになって、過激思想に染まったという経緯のようだな。