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台風19号 川崎市民ミュージアム 浸水の建物、修復不能 諮問会議で市側が報告 /神奈川 | 毎日新聞
2019年の台風19号で収蔵する美術品などに大きな被害が出た川崎市の市民ミュージアム(中原区)に... 2019年の台風19号で収蔵する美術品などに大きな被害が出た川崎市の市民ミュージアム(中原区)について、今後のあり方を専門家に検討してもらう市の諮問会議の初会合が28日、川崎区内であった。浸水した現在の建物を修復して使うことはほぼ不可能であることが市側から報告された。市は諮問会議の結論を踏まえ、21年度内に移転や建て替えなどの方針をまとめる。 台風19号では、増水した多摩川に雨水が流れなくなり、ミュージアム周辺に水がたまった。この水が地下の収蔵庫に流れ込み、収蔵品約22万9000点が被害に遭ったほか、電気設備なども使えなくなった。 この日の会議で市側が報告したのは19年度に実施した鉄筋3階建て建物の劣化調査の結果。それによると、建物は築30年以上で、コンクリートや鉄筋の一部の腐食が確認された。さらに多摩川の洪水が発生した場合、周辺は2階が水没する最大10メートルの浸水が想定されている。 こ
2020/07/30 リンク