ブックマーク / gendai.media (7)

  • 東京五輪、やはり開催してよかった…「中止」を訴えてきた野党とマスコミの「今後」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    7月23日から東京五輪が開幕した。連日の日選手の活躍に、筆者も大きな感動をもらっている。 ちなみに、コラムにおいて、筆者は、2ヶ月前、今の五輪時に「もし新たな波が来ても、100万人当たり25~38人程度(全国で3000~4500人程度)だろう」と書いている〈コロナ感染は「あと1ヵ月」でピークアウトする…「波」はワクチン接種で防げる〉。 厚労省によれば、7月24日の新規感染者は3576人、7日間移動平均で3903人( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html)なので、筆者の予測はほぼ当たっている。 しかも、今回の「波」内訳を見ると、過去と比べて顕著な差がある。つまり、新規感染者増のほとんど若い人によるもので、高齢者ではそれほど増加していないことだ。それはもちろん、ワクチン接種が高齢者にはか

    東京五輪、やはり開催してよかった…「中止」を訴えてきた野党とマスコミの「今後」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    SASAKA
    SASAKA 2021/07/26
    行わなかったら無くさなくて良い命もあったし、医療従事者の負担も減じられたのでは?皆んな貴方の感動のために頑張ってるんじゃない!
  • 日本人がキリスト教を「拒絶」した本当の理由(佐藤 優) @gendai_biz

    遠藤周作原作の歴史小説 マーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙』が今秋公開される予定なので、作への関心が世界的に高まっている。原作は1966年に新潮社から刊行された。 島原の乱(1637~38年)でキリスト教徒が徹底的に弾圧された直後にローマ教皇庁(法王庁)の指令でイエズス会の2人の司祭(神父)セバスチァン・ロドリゴとフランシス・ガルペが日に秘密派遣される。 実は二十数年前、イエズス会から派遣されていた著名な神学者で卓越した教会指導者であるクリストヴァン・フェレイラ神父が、「穴吊り」という拷問にあって棄教した。井上筑後守という凶暴な弾圧者がフェレイラを棄教させたという。 日人キリスト教徒は指導者を失って混乱の極みにある。この状況下で日のカトリック教会を建て直すことがロドリゴとガルペに課せられた使命だった。 日への潜伏には成功するが、ある信者の裏切りにより2人は逮捕される。「転べ」

    日本人がキリスト教を「拒絶」した本当の理由(佐藤 優) @gendai_biz
    SASAKA
    SASAKA 2016/08/27
    単純に参入の番手が遅かっただけ。さらに遅いイスラム教はさらに信者が少ない。
  • 江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?(光岡英稔,尹雄大) @gendai_biz

    光岡英稔(みつおか ひでとし) 1972年岡山県生まれ。日韓氏意拳学会(http://hsyq-j.blogspot.jp/)代表、および国際武学研究会(http://bugakutokyo.blogspot.jp/)代表。多くの武道・武術を学び11年間ハワイで武術指導。 2003年2月、意拳の創始者、王向斎の高弟であった韓星橋先師と、その四男である韓競辰老師に出会い、日人として初の入室弟子となる。 現在、日における韓氏意拳に関わる指導・会運営の一切を任されている。〔撮影〕講談社写真部 武術家・光岡英稔の最強インタビューシリーズ (1)教育すると、人間は「弱く」なる! はこちら (2)なんだって? 現代人には「足腰」がない!? はこちら 私たちが持て余しているエネルギー −−古(いにしえ)の身体観と今の身体観のもっとも大きな違いはなんでしょうか? いちばんの違いは生活観でしょう。かつ

    江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?(光岡英稔,尹雄大) @gendai_biz
    SASAKA
    SASAKA 2015/11/09
    シャツの柄と髭にに知性が感じれない。外見で分かることってたくさんある。
  • TOEIC満点でも英語が話せないのはなぜ?言語学者がたどり着いた英会話学習「6つの実践法」とは(井上 久男) @gendai_biz

    TOEIC満点でも英語が話せないのはなぜ? 言語学者がたどり着いた 英会話学習「6つの実践法」とは 池田流「脱TOEIC」のススメ 「私も話せませんでした」 「留学や海外駐在の経験がない日語ドメスティックで生活・仕事してきた人が、TOEICのスコアをバロメーターにしても実践的な英語力の上達にはほとんどつながらない。国内で勉強してTOEIC800点を取りながら、英会話をできない人はたくさんいます」 こう説明するのは、長年、英語教育に取り組んできた大阪観光大学国際交流学部准教授の池田和弘氏だ。 日企業は英語の公用語化を推進し、大学でも英語の授業が増えている。実践的な英語力向上はグルーバル化の加速と共に不可欠になりつつある。TOEICのスコアが採用時や昇進時の一定の基準になっているケースも少なくない。池田氏の指摘は、ビジネスマンあるいはこれから社会人になる人にとっては重い意味があるだろう。

    TOEIC満点でも英語が話せないのはなぜ?言語学者がたどり着いた英会話学習「6つの実践法」とは(井上 久男) @gendai_biz
  • プラカードを掲げるぐらいなら、議員辞職せよ国民を裏切ったのは政府ではなくお粗末な野党だ(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    「採決拒否」に国会議員の資格なし 安全保障関連法案の採決で議会制民主主義を踏みにじったのは、だれなのか。左派系マスコミは政府与党であるかのように報じているが、そうではない。採決を欠席した野党である。お粗末な野党のおかげで、政局の潮目はまた変わった。 7月15日の衆院特別委員会室は、まるで街頭デモのようだった。民主党議員はプラカードを掲げて委員長席を取り囲み「反対、反対」と大声を張り上げた。維新の党の議員は自分たちが提出した対案を否決されると、さっさと退席した。 翌16日の会議では民主、維新、共産、生活、社民の野党5党がそろって採決を欠席した。ここに野党の未熟さが如実に表れている。彼らは「採決を拒否する」という行為が、いったい何を意味しているか、分かっているのだろうか。 議会制民主主義の下で、国民が国会議員を選ぶのは自分たちに代わって国会で法案を審議し、最終的に採決してもらうためだ。なかで

    プラカードを掲げるぐらいなら、議員辞職せよ国民を裏切ったのは政府ではなくお粗末な野党だ(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    SASAKA
    SASAKA 2015/07/17
    優勝はもう無理だけど、目の前で胴上げは見たくないから頑張る感じ?
  • 新国立競技場建設問題 民主党の「信じがたいミス」が諸悪の根源だ!  | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]

    誰が問題かは明白 新国立競技場の建設費問題がこじれにこじれた。誰が問題かという責任論にもなっていて、いろいろな政治家の名前も出てくるが、今回はそうした議論のための基礎資料を提供しよう。といっても、この問題の経緯を調べただけだ。今の問題を見るときに、その経緯・歴史を調べることは第一歩である。それらをみると、民主党政権下の初期動作で信じがたい単純なミス(情報公開とコスト計算)をしたようである。 この問題の経緯を一つの表にすれば次の通りである。 発端は2010年7月の、超党派によるラグビー・ワールドカップ議員連盟の発足だ(https://www.rugby-japan.jp/2010/11/07/id9081/)。このメンバー(下表)を見てわかるように、民主党、自民党、公明党、みんなの党、共産党、国民新党、たちあがれ日と各党から参加しており、党派色はない。ラグビー同好会のようなものだ。

    新国立競技場建設問題 民主党の「信じがたいミス」が諸悪の根源だ!  | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
    SASAKA
    SASAKA 2015/07/14
    ザハ案はもう設計や構造計算は済んでるんでしたっけ?
  • 日本の死因第1位はガンじゃない!? 産婦人科実録コミック『透明なゆりかご』作者・沖田×華インタビュー() @gendai_biz

    産婦人科医院での看護師経験を基にした漫画『透明なゆりかご』のコミックス第1巻が発売された。作で描かれるのは中絶・ネグレクト(育児放棄)・DV・性虐待など、産婦人科医院のもう1つの姿。作者である漫画家の沖田×華さんにお話をうかがった――。 沖田×華 (おきた・ばっか)1979年、富山県生まれ。高校卒業後、看護学校に通い、22歳まで看護師として病院に勤務。その後、風俗嬢になって富山、金沢、名古屋で働く。2008年、『こんなアホでも幸せになりたい』で漫画家として単行デビュー。 ---以前から医療モノのドラマや漫画に違和感を感じていたとうかがいました。具体的にはどのようなことが気になっていたのでしょうか? 出産・妊娠に関するお話は、「色々な困難があったけれど、産んだら皆幸せ」というオチになることが多いんですね。でも現実は産んだら終わりじゃありません。赤ちゃんが無事に生まれたら家族の人生は幸せか

    日本の死因第1位はガンじゃない!? 産婦人科実録コミック『透明なゆりかご』作者・沖田×華インタビュー() @gendai_biz
    SASAKA
    SASAKA 2015/05/13
    読んだら20年近く前(1997年)の話。どんどん減ってはいるものの、昔の中絶の多さには驚く。
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