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2011年12月13日のブックマーク (2件)

  • Lの世界:Laraララが一番☆  ツイッター

    このサイトの横にも私のツイッターがついているので、最近、私があれこれと例の件について騒いでいるなーと感じている方が多いかも。 例の件とは柔道の内柴氏の件。 私は、彼がセクハラを噂されだした時期から気になっていた。 仮に当にハラスメントがあったとすれば、 それはセクハラでありパワハラであり、 アカハラやスポハラといった事例にも当てはまり、 重大なハラスメントであると感じたから。 そして、セクハラ解雇をされた時点で、こうツイートした。 ① 相手がお酒飲んでグッタリしていたら、いくらその人が微笑んでもうなずいても、それは「合意」ではないです。 それを合意と勝手に解釈しても、その後の性的な行為は犯罪になります。 …っていう知識を持たない男が多い。 人を傷つけないために、そして自分が犯罪者にならないために、絶対必要な知識。 ② 酩酊して意思のはっきりしていない女性と性行為をして準強姦罪とか準強制わ

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2011/12/13
    差別構造、抑圧被抑圧構造は入れ子である、というのを一番示して欲しくない人が示してしまった。がっかり...。
  • 【からだ こころ いのち】再生の時代 幼児体型の大人の増加(1/2ページ) - MSN産経west

    現代の20代、30代の人たちには、より上の世代にはごく少ない独特の体型が増えているという確かな印象を、私はもっている。それは「幼児体型」と言えるものだ。 男性の場合、大人の男の精悍(せいかん)さがなく、ぷよっとしてしまりの乏しい体型である。女性の場合、色気があまり感じられずバストやウエストなどの凹凸も少ない。肌の艶もあまりよくなく、いわゆる「恋をすると女性は綺麗になる」の逆の状態だ。男女とも、顔つきが子供っぽく、大人の顔に刻まれる個性が薄い。 人の体型にはさまざまなタイプがある。逆三角形、筋骨隆々、直線的、丸みを帯びた、などで、これらは生涯にわたるその人の個性だが、ここでいう幼児体型はそれとは異なる。卒業すべき体型を、大人になっても持ち続けている不自然さがある。 身体への並はずれて微細な観察をおこなった整体指導者の野口晴哉(はるちか)氏は、男女の性的身体の発達の、腰椎(ようつい)を中心に起

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2011/12/13
    産経は次から次へと逸材を発掘してくるなあ。つか”腰高”なら幼児体型じゃないと思うけど。