タグ

2018年2月20日のブックマーク (5件)

  • ビザンチン将軍問題 - Wikipedia

    ビザンチン将軍問題(ビザンチンしょうぐんもんだい、英語: Byzantine Generals Problem)とは、相互に通信しあう何らかのオブジェクト群において、通信および個々のオブジェクトが故障または故意によって偽の情報を伝達する可能性がある場合に、全体として正しい合意を形成できるかを問う問題である[1]。フォールトトレラントシステムでの多数決の妥当性や分散コンピューティングの処理の妥当性に関わる問題と言え、二人の将軍問題を一般化したものと言える。 ビザンチン将軍問題に帰結される故障や障害をビザンチン故障(Byzantine Failure、あるいはビザンチン障害)と呼ぶ。また、ビザンチン将軍問題が発生しても全体として正しく動作するシステムをビザンチン・フォールトトレラント性(Byzantine Fault Tolerance)があるという。 問題[編集] ビザンチン将軍問題は、東ロ

  • A Guide to Proper Error Handling in JavaScript — SitePoint

    Ah, the perils of error handling in JavaScript. If you believe Murphy’s law, anything that can go wrong, will go wrong. In this article, I would like to explore error handling in JavaScript. I will cover pitfalls, good practices, and finish with asynchronous code and Ajax. This popular article was updated on 08.06.2017 to address reader feedback. Specifically, file names were added to snippets, un

    A Guide to Proper Error Handling in JavaScript — SitePoint
  • マイクロサービスにおける障害と Failurewall - Qiita

    こちらは Scala Advent Calendar 2015 25日目の記事です。 Scalist の皆さん、一年間お疲れさまでした。 当記事の目的はマイクロサービス(に限らないですが)における失敗の怖さについて説明することと、それを克服するためのライブラリ、Failurewall を紹介することです。 障害は怖い 障害の連鎖 現代的な Web アプリケーションは多くの依存を抱えています。MySQL のようなデータベースに依存することもあれば、Twitter API のような外部サービスに依存することもあるでしょう。マイクロサービスを実践している環境では社内 Web API に依存していたり、あるいは他のシステムが自分のシステムに依存していたりするかもしれません。 このように優秀なミドルウェアや Web API を組み合わせることで、アプリケーションは高い性能を発揮したり、豊かな機能を提

    マイクロサービスにおける障害と Failurewall - Qiita
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2018/02/20
    サーキットブレーカー良さそう
  • 障害の事後分析を読んで得た教訓 ― 「何がシステムを停止させるのか?」 | POSTD

    私はポストモーテム(事後分析)の記録を読むのが大好きです。ポストモーテムを読むと勉強になりますが、大抵の教材的資料とは違って、興味深いストーリーが含まれているのです。相当な時間をかけてGoogleMicrosoftのポストモーテムを読みました。大きな障害を招く最大の原因について、私は(まだ)きちんと分析していませんが、何度も繰り返し目にするポストモーテムのパターンがいくつかあります。 エラーハンドリング 適切なエラーハンドリングのコードを書くのは難しいものです。エラーハンドリングのコードに含まれるバグは、 大きな 問題を引き起こす主な原因となっています。つまり、エラーによってバグのあるエラーハンドリングのコードが実行されるということは、単に個々のエラーが重なるだけという事態にはとどまらないのです。障害が重なって重大なシステム停止につながることはよくあります。それはある意味明らかなことで、

    障害の事後分析を読んで得た教訓 ― 「何がシステムを停止させるのか?」 | POSTD
  • Official page for Language Server Protocol

    The Language Server Protocol (LSP) defines the protocol used between an editor or IDE and a language server that provides language features like auto complete, go to definition, find all references etc. The goal of the Language Server Index Format (LSIF, pronounced like "else if") is to support rich code navigation in development tools or a Web UI without needing a local copy of the source code. W

    SWIMATH2
    SWIMATH2 2018/02/20
    Language Server Protocol (LSP) の公式サイト