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2018年4月27日のブックマーク (3件)

  • バッドUIを改善する方法 ― UIの「5つの状態」を考える | POSTD

    (訳注:2020/08/22、画像と動画が正しく表示されていなかったためリンクを修正しました。) こんにちは。このブログは12月にO’Reillyから出版予定の私の著書『 Designing Products People Love 』からの抜粋です。ぜひも読んでみてください。また、FacebookやTwitterSlackなどで活躍されている20人以上のプロダクトデザイナーにインタビューもしています。* 無味乾燥なUIを経験したことはありますか? 何か が足りないと感じてしまうようなUIを作ってしまったことはありませんか? もしそうであれば、使い勝手の悪いUIを経験したのだと思います。 使い勝手の悪いUIには進捗インジケータがありません。ユーザにどこで障害が起きたのか知らせてくれません。怖いエラーメッセージでも表示してくれれば、なお良いのですが。わずかなデータのみの奇妙なグラフです

    バッドUIを改善する方法 ― UIの「5つの状態」を考える | POSTD
  • テストカバレッジ取得CIサービスの比較 (Coveralls.ioとCodecov.io) - Blank File

    ※注意:この記事には主観とグチが含まれています。 コードのカバレッジ取得サービスを調べてみました。Coveralls.ioとCodecov.ioの比較です。 ↓こんな感じのバッジがREADMEに表示されるやつです。 TravisCIなどで自動テストを行い、ついでにテストのカバレッジも取得している方は多いと思います。 カバレッジを取得できるCIサービスだと coveralls を使っているプロジェクトが多いようですが、自分が試した時はなんか反応が鈍かったりgithubのリポジトリの更新が上手く反映されなかったり(中略)ったりとあまりいい印象がなかったので、他のサービスも試して比べてみました。他というかCodecovしか試してませんが。CodecovはSideCIさんのブログ記事で知りました。ありがとうございます。 結論:Codecovいい感じ!おすすめですよ! 利用方法 どちらも公開リポジト

  • エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / technology assessment 2018 04 25 - Speaker Deck

    2018年4月25日にはてなさんのオフィスでプレゼンしたときの資料です。 ※このスライドは、2017年1月に公開した資料 ( https://speakerdeck.com/makoga/regional-scrum-gathering-tokyo-2017 ) に「社外評価者」の取り組みなどを追加した内容になってます。 ---- 2018/05/15追記 このスライドを公開後、下記2点を懸念する声がいくつかありました。 ・プレゼンスキルだけが高い人が過剰に評価されるのでは。 ・社内政治やコネを作るのがうまい人が過剰に評価されるのでは。 それを受けて、工夫していることを別ブログとして書きましたので、ぜひ読んでみてください。 適切な技術力評価をするために工夫していること https://note.mu/makoga/n/nfafc523957f3 ---- 2019年2月5日追記 スライドだ

    エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / technology assessment 2018 04 25 - Speaker Deck