2016年12月12日のブックマーク (9件)

  • 宇多田ヒカル「30代はほどほど。」ダイジェスト映像 - YouTube

    先日12/9宇多田ヒカルのデビュー記念日に生放送されたネットイベント「30代はほどほど。」。PUNPEEによるDJ、そしてKOHHとのパフォーマンスなど、まさにファン感謝祭にふさわしいスペシャルな内容が話題となりました。番組のダイジェスト映像を公開。 12月16日(金)からGYAO!にて再配信も決定。 <再配信概要> ■タイトル: サントリー天然水 PRESENTS 「30代はほどほど。」 ■特設ページ:http://www.utadahikaru.jp/hodohodo/ ■オンデマンド再配信日時: 12月16日(金) 予定(※公開終了日時未定) ■内容: 宇多田ヒカルとファンがインタラクティヴにコミュニケーションするバーチャルリアリティー番組をデビュー記念日の12月9日に放送。「忘却 featuring KOHH」「人魚」をスタジオ生パフォーマンスした。 ■デバイス: 【3DVRチャ

  • サービス開始から10周年 - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)

    \10歳/ 10歳になりました。 今のniconicoがあるのは、皆様がいつも一緒にニコニコしてくれたおかげです。 \当にありがとうございます。/ 10周年らしく、この10年の皆様の記録とかをまとめてみても面白いのかなと思ってたのですが、みなさんがニコニコ大百科に凄いのをまとめてくださっていたので、ご紹介します。 ■ニコニコで最も○○な××の一覧 ■ニコニコ動画各時代の流行まとめ ■ニコニコ動画で起こったブームの一覧 ■ニコニコ動画10周年記念メドレーリンク ■一覧の一覧 ここに載っているものも載っていないものも、一つ一つすべてに、みなさんのニコニコが詰まっているのですね。 もっともっと世の中をニコニコにしていけるよう、これからの10年もまた、いままで以上に一緒にニコニコして頂けると嬉しいです。 P.S 今年もケーキでお祝いできました。

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/12
    \10歳/
  • 今考える省エネのこと | 今日からできる対策方法を見ていきましょう

    良く耳にする省エネという言葉。普段生活している中で私たちは一体どのくらい省エネについて考えられているでしょうか。また、省エネを意識した時どのように実践すれば良いのでしょうか? 当サイトでは、企業が取り組む代表的な省エネ事例と共に、お家で出来る省エネ事例もご紹介していきます。 ※記載している情報は令和3年11月時点のものです。 【 MDI株式会社の省エネ事例 】 排熱利用熱交換器の導入事例(省エネ対策)ページのスクリーンショット MDI株式会社では、排熱利用熱交換器の導入を行っています。扱う商品は、プレート式熱交換器をはじめ、各種省エネ装置と最新の洗浄液などがあります。 また、省エネコンサルティングからアフターメンテナンスまで、一貫したサービスをお客様に提供しています。 MDI株式会社の省エネ事例として、「下水熱を利用したヒートポンプ」があります。主に、家畜などの糞尿を利用した糞尿排熱では、

    今考える省エネのこと | 今日からできる対策方法を見ていきましょう
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/12
    今日、明日、あさってと日々の暮らしをおいしく、豊かに、心地よく。11月25日オープン。
  • 八戸ブックセンター

    〒031-0033 青森県八戸市六日町16番地2 Garden Terrace1階 開館時間 10:00~20:00(日曜・祝日は10:00~19:00) 休館日 毎週火曜(祝日の場合その翌日)、1月1日および12月29日、30日、31日 TEL 0178-20-8368

    八戸ブックセンター
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/12
    「本のまち八戸」に12月4日オープン。
  • デジタルネイティブ時代に「年賀状」は必要か

    テクノロジーの進化と普及によってコミュニケーションは多様化した。極端に言えば、いつでも誰にでもほぼ0円で伝えたいことを届けられる時代。しかし、その一方で情報過多の中で「印象に残る言葉」を届けることが困難になっている。最先端のテクノロジーを研究する専門家は「強いコミュニケーションのカタチ」をどのように見ているか。年賀状というアナログなコミュニケーションツールの価値や未来を語ってもらい、その答えを探った。 私の研究テーマ「デジタルネイチャー」は、「物質(マテリアル)と実質(バーチャル)」「アナログとデジタル」「人と機械(コンピューター)」といった相反する世界の境界線をなくし、それぞれを分離して考えていたら生まれない新たな価値を作り出すことです。 一般的に皆さんは意識していないと思いますが、すでにこの境界線はなくなってきています。例えば、Wordのデータを紙に印刷した文書。アウトプットは紙という

    デジタルネイティブ時代に「年賀状」は必要か
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/12
    SNS疲弊時代に存在感。
  • 続「逃げ恥」論: 恋愛における「告白コスト」の重さ | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 前回に続き、「逃げるは恥だが役に立つ」という人気ドラマを題材に、今回は恋人を作らない独身男女が増えている理由について考えてみる。 「逃げるは恥だが役に立つ」(以下、逃げ恥)は、36歳の津崎平匡と25歳の森山みくりの恋愛を軸に構成されたドラマである。当初は契約結婚という形態(みくりが住み込みで家事サービスを請け負う)だったが、二人は互いに恋心を抱くようになる。しかし、恋愛関係はなかなか進展しない。このじれったさが、人気の理由でもある。 このドラマの設定は、一昔前ならありふれていた「恋愛結婚」が難しいという世相を反映している。近年、独身で恋人がいない男女が増えているという。今年発表された国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、異性の交際相手がいな

    続「逃げ恥」論: 恋愛における「告白コスト」の重さ | GLOBIS学び放題×知見録
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/12
    逃げずに「恥をかく」しかない。
  • 米国でバカ売れしている「日本叩き本」の正体 | アメリカ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    米国で2017年1月にドナルド・トランプ大統領が誕生することを受けて、日米関係の先行きに気を揉む人も少なくないだろう。そんな中、米国では『Killing the Rising Sun: How America Vanquished World War II Japan(日出る国をやっつけろ:米国はどうやって第2次世界大戦で日を屈服させたか)』というショッキングなタイトルのが売れ続けている。 保守系政治コメンテーターのビル・オライリー氏らが書いた同書は、今年9月13日に発売された。1945年8月に広島と長崎で行われた原爆投下の正当性を検証するという「歴史書」にもかかわらず、発売初日に10万部を販売。その後も売り上げを伸ばしており、ニールセン・ブックスキャンによると、11月末時点で約49万部も売れている。 10月2日以降、米ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストのノンフィクション部門

    米国でバカ売れしている「日本叩き本」の正体 | アメリカ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/12
    「Killing the Rising Sun」。
  • 米紙が「どうして人はつながらないのか?」と新海誠監督にインタビュー | 「ニューヨーク・タイムズ」が『君の名は。』に熱視線!

    メガヒット作品となった『君の名は。』の勢いは世界を席巻しつつある。米国でもロサンゼルス映画批評家協会が選ぶアニメ賞に選ばれ、「12月31日までに連続1週間以上、ロサンゼルスの商業劇場で有料で上映される」というアカデミー賞にノミネートされるための条件も達成した。米紙「ニューヨーク・タイムズ」もこの勢いに着目。作品を紹介しながら、新海誠監督の肉声を大きく掲載している。 日のアニメ映像作家、新海誠監督は行く先々で「次世代の大ヒット作品を生み出した気分はどうだ」といった質問を受けるようになった。 2016年の日で最高の興行収入をあげた映画『君の名は。』で知られる新海監督は、取材を受けるとしばしば「宮崎駿監督の後継者となった感想は」とも聞かれる。 宮崎監督は日のアニメ界で『もののけ姫』や、アカデミー賞を受賞した『千と千尋の神隠し』を大ヒットさせ、愛されるクリエーターとして日のアニメ業界に30

    米紙が「どうして人はつながらないのか?」と新海誠監督にインタビュー | 「ニューヨーク・タイムズ」が『君の名は。』に熱視線!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/12
    期待ですね。
  • 正義の人たちがインターネットを殺した - マイルドヤンキーにさよならを

    こことは別に、自分の日常を描いた日記があったのですが、消しました。 1999から、いろんなサイトを作っては消してきました。 いろんなところで書いては捨てとしていた文章です。おもに日記であったり、自分の周りで起きた出来事について、思ったことや感じたことをオチもなくつづった文章です。 特に見て楽しいものもないけれども、生きてきた記憶として。 昔は、一日の辛いこと、人生で考えること、どうしようもなくなった憤りや苦痛を、全部文章に書き起こして、それを外部化していたのだけれども、最近、それがうまくいかなくなっていて。 それは自分が昔に比べて物を考えなくなったのもあるだろうし、インターネットが変わってしまって、自分の考えや、気持をうまく表現する場ではなくなり、自分のことよりも、みんながみていて、役に立つことや、考えのヒントを各場所になってしまったからだろうと思う。 自分のブログは、自分のブログではなく

    正義の人たちがインターネットを殺した - マイルドヤンキーにさよならを
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/12
    “お役立ち情報”と、面白い小話だけが、どこまでもどこまでも広がる、人間のいない荒野。