2017年1月31日のブックマーク (9件)

  • lute cinema:「わたしたちに許された特別な時間の終わり」

    インディペンデントムービーを中心にセレクトした作品を、その製作者のインタビューとともに2週間限定のWeb上映を行うluteの新企画「lute cinema」。 第1弾となる作品は、2014年に劇場公開されたドキュメンタリー映画『わたしたちに許された特別な時間の終わり』。 作品は、ドキュメンタリー監督であり、俳優としても活動する太田信吾が「ミュージシャンとしての成功を夢見た友人の自殺」という事実を題材に、実に7年という長い年月をかけて完成させた作品だ。 動画と同時に公開された制作者インタビューでは、作の主人公・増田壮太を知るきっかけにもなった太田の母校・浦和西高校で行われ、映画を撮るきっかけや、完成に至るまでの葛藤など作品の核心に触れている。 <インタビュー:それでも死ぬのか? 親友の自死に直面した太田信吾が映画に込めた思い> http://lutemedia.com/post/lut

  • 山崎亮×アサダワタル×兼松佳宏「ソーシャルデザインを教育するってどういうこと?」

    山崎亮×アサダワタル×兼松佳宏「ソーシャルデザインを教育するってどういうこと?」 2017.01.31 兼松佳宏 兼松佳宏 「ソーシャルデザイン」の浸透とともに、ソーシャルデザインに関する講義や授業が増えてきました。とはいえ実際に現場の話を伺うと、まだまだ手探りというのが現状のようです。 そういう僕(兼松)自身も京都精華大学人文学部で一年間、ソーシャルデザインの授業を担当してきました。後期の授業が終わっていま頭のなかにあるのは、「僕はソーシャルデザインを教えることができたのだろうか?」「ソーシャルデザインを教育するってどういうことなんだろう?」というそもそもの問いです。 そこで今回お招きしたのが、『ソーシャルデザイン・アトラス』等の著者であり、東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科長も務めるstudio-Lの山崎亮さんと、『住み開き』等の著者であり、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部で

    山崎亮×アサダワタル×兼松佳宏「ソーシャルデザインを教育するってどういうこと?」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/31
    本当に大切なのは自分の心の火を燃やし続けること。
  • 20代女性が吉原「遊郭専門書店」に集う理由 | 三浦展の研究ノート「街を読む、データを歩く」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回(「週7日飲酒?赤提灯に集う『暗黒女子』の正体」)、野毛や武蔵小山などの闇市跡にできた盛り場の焼肉店やホルモン店に、若い女性たちが進出していることを紹介した。そして、とは別な分野でも、近年闇市が注目されている。 ここ3~4年、闇市に関するの出版が相次ぐ その1つが、学術的なもの。2016年9月に出版された石榑(いしぐれ)督和『戦後東京と闇市』が、5400円という高価なであるにもかかわらず、たちまち重版し、新聞書評などでも高い評価を得ている。 闇市関係のの出版状況を見ると、1995年には松平誠の『ヤミ市 幻のガイドブック』が出ていたが、その後2010年あたりから同様のテーマを扱ったが増え始め、特にこの3、4年は一種のブームになっている。 同時に、赤線や遊郭の跡地を歩いたり、その歴史をひもといたりといったの出版も増えている。これらも2000年ごろから出はじめ、2010年以降に急

    20代女性が吉原「遊郭専門書店」に集う理由 | 三浦展の研究ノート「街を読む、データを歩く」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/31
    日々技術は進歩しているが、人々の心は過去に向かっている。
  • 科学の面白さ・楽しさを伝える100冊 「科学道100冊」

    科学の面白さ・素晴らしさを届ける企画として、「科学道100冊」が公開されている。これは、科学者の生き方や考え方を伝えるために、100冊のが選ばれている。 ミソは「いわゆる理系」に閉じないところ。もちろん分野ごとの啓蒙書もあるが、「世界の見え方の変遷」を鳥瞰する科学史、センス・オブ・ワンダーを喚起する小説漫画、知的好奇心を刺激する図鑑など、いろいろ揃えている。 例えば、ディックの電気羊やパワーズ『オルフェオ』が「科学の」として並んでいる。これ、選者のメッセージが込められているんだろう誰だろうと見たら、編集工学研究所だった。松岡正剛さんの名前を前面にしてないのは、硬すぎず深すぎずが意図されているのだろう。 この100冊からいくつか選んでみた。さいきん微生物にハマっているわたしとしては、そっち系を入れて欲しかったが、ないものねだりかも。 生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問について

    科学の面白さ・楽しさを伝える100冊 「科学道100冊」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/31
    最新科学を追いかけていくと、いつのまにか実存や知性とは何かといった哲学の話になる。
  • 職場の人間全員にイライラするので、全員私の家族だと思うことにした

    職場にはムカつく人間がたくさん居る。 威圧的で、何かあると怒鳴りつけてくる上司(つばが顔面にかかって不快)。50代。 タバコ休憩が多く、ニコチン切れてくるとそわそわしてキモい上司(こいつはすぐ自己保身に走る)。40代。 自分より年下の人間には、めんどくさい仕事を押し付けてくるおばさん(常に悪口を垂れ流している)。50代。 ナルシストで、自虐風モテ自慢&若く見える自慢が陶しい先輩(職場の人間にはモテていない)。30代。 いつもイライラしていて、物を投げるように渡したり、奪うように受け取る先輩(言い方がすごいキツい)。30代。 リアル地獄のミサワ(「俺スゲー」タイプ)で、常に人を見下している後輩(打鍵音がうるさい)。20代。 依存体質で、自分で考えずに秒速で人に聞く後輩(しかもメモを全く取らないので同じ事を何度も聞く)。20代。 … まだまだ居るが、とりあえず特徴的な奴らを挙げてみた。 ちな

    職場の人間全員にイライラするので、全員私の家族だと思うことにした
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/31
    面白い。
  • 倫理観と誠実さを持ち合わせ、人柄が良くセンスあるヤツが勝つ時代。

    どうも鳥井です。 先日こんなツイートを読みまして。 今や、どんな大富豪でも、そこらへんのスタバでドヤリングしてる兄ちゃんでも、MacBookAirにiPhoneだ。日曜カメラマンでも世界最高レベルの写真家でもレタッチはPhotoshop。DJなら年収数十億のトップDJから、オイラみたいなヘボDJまでTRAKTORかSeratoか。 — 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年1月14日 人間が努力をしなければならない性質のもので、努力や才能の差で生まれている格差は、テクノロジーでなくなる運命なんですよね。怠惰な人も容量の良い優秀な人も、ルンバがあれば掃除にかかるコストは同じ。 テクノロジーが発達すれば努力や才能で差をつけるのが難しくなるので、いい気味です。 — けんすう(一般男性) (@kensuu) 2017年1月28日 倫理観と誠実さを持ち合わている人柄の良いヤツが、センスあると

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/31
    他人から見たら「努力」にしか見えないけれど、自分にとっては「娯楽」でしかないことを選ぶしかない。
  • 米国ショッピングモール、滅びゆくか活性化を謀るか。 | MAXRE

    昨今の報道の通り、米国市場には巨大店舗閉鎖の波が押し寄せており、メイシーズは68店舗、シアーズは昨年の80店舗に続き12月に84店舗の閉鎖、JCペニーは今後2年で全店舗数の30%に当たる300店舗を閉鎖。婦人服アパレルチェーンの「ザ・リミテッド」も全250店舗を閉鎖し連邦破産法を申請して破綻。その他、BCBGに先週はウエットシールの全店舗閉鎖。今後もまだまだありそうで、収益の悪い店舗は縮小し、スピード感と利便性を重視したデジタル関連への投資をしてサバイバルというのが現状だ。 メイシーズやシアーズ等の大規模な店舗縮小は、米国のショッピングモール200店舗のアンカースペースに影響するそうで、田舎のモールは更に売り上げの低下を導き、最悪の場合、閉鎖を強いられるか・・ベストシナリオとしては、高額な家賃を支払えるレストランやジム、はたまた、歯医者やヘルスセンターを設けてモールに足を運ぶ新しいスポット

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/31
    若年層の多くが、店頭での買い物を好んでいるのに、興味のあるものが無い。
  • 広報・PR担当者必見?マキシマム ザ ホルモンの亮君が仕掛けてきた「クセが強い」プロモーション手法まとめ。 - ぷLog

    「なんか面白い広告手法ないですかね」 「新しいキャンペーンを話題にしたいんです。」 「なんか消費者が驚くような」 「ネットで拡散されるような」 こういう話を聞くたびに、 僕はいつも マキシマム ザ ホルモンを思い出します。 亮君のこの顔↓↓とともに。 言わずと知れたマキシマム ザ ホルモンの ボーカルにして全詩曲を担当する 最重要人物。 でも亮君はそれだけにとどまらず、ホルモンに関する全てのプロモーション設計も担当しています。 その手法がなんというか 斬新というか なんとうか。とにかく 超面白い んです。 備忘録の意味も込めて、 まとめてみます。 ※このプロモーションは、マキシマム ザ ホルモンとファンとの「濃い関係」があるからこそ成り立つものですので、参考になるかどうかはわかりません。 ①(嘘の)新曲PVをWEB上に突如UP。 これは一番有名なんじゃないでしょうか。 ・ナヲ(ドラムで姉)

    広報・PR担当者必見?マキシマム ザ ホルモンの亮君が仕掛けてきた「クセが強い」プロモーション手法まとめ。 - ぷLog
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/31
    PR手法自体を「コンテンツ」として切り離して考える。
  • 虚構新聞「ネットの良識を信頼する」 デマが拡散し、真実が大切にされない時代にジョークは成り立つか

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    虚構新聞「ネットの良識を信頼する」 デマが拡散し、真実が大切にされない時代にジョークは成り立つか
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/31
    真実対虚構。